大屋地爵士のJAZZYな生活

開通前の新名神高速道路を歩く

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 我が団地の北を走ることになっているが、橋脚脱落などの事故で開通が1年ほど遅れている新名神高速道路で、「開通前の新名神高速道路を歩こう」というイベントに参加した。川西インターから六石山トンネルを抜けたとこまでの往復5kmの距離。我が家から川西インターまでは歩いて約1時間ほど。従って約2時間半ほどの結構なウォーキングとなった。

 あいにく途中から小雨が降ってきたが、驚く程の人が参加している。中には車椅子の人も。まだまだ完成までには時間がかかりそうだが、普段は歩くことのない高速道路、トンネル、いろいろな道路工事用の特殊車両などを見ることができた。この辺は鹿や猪などの野生動物が多く住んでいる地域。一般道を走っていて、鹿の飛び出しにびっくりしたことも何回かある。高いフェンスが張り巡らされ、そんな対策もされているようだ。いまある名神高速や中国道の慢性的な渋滞。少しは解消できるのかな。

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 さて、高速道に因んで、今宵の歌は、「Do You Know The Way To San Jose(サン・ホセへの道)」。歌姫は、オランダの歌姫「トレインチャ/Traincha(本名;Trijntje Oosterhuis)」。

 1973年生まれの44歳。脂の乗り切ったベテランといっていいでしょう。教会音楽作詞家の父親と、ヴァイオリニストの母親に持つ音楽一家に育ち、10歳の頃から音楽を始めたという。ジャズ・サックス奏者の「キャンディ・ダルファー/Candy Dulfer」のバンドのボーカルも務めたが、やがて、ポップ・グループ、「トータル・タッチ/Total Touch」を結成、1996年にデビュー、ミリオン・セールスも記録し、着実にキャリアを重ね、4年間程活動したという。しかし彼女は、そのキャリアをあっさりと捨て、元来興味を持っていたソウル、ジャズの世界に進んでいった。

 ソロになってからは、数々のジャズやポップスのスターと共演を果たし、オランダでは大きな評価と人気を獲得した。その彼女の日本デビュー盤となったのが、大御所、「バートバカラック/Burt Bacharach」のソング・ブック、「The Look of Love ~Burt Bacharach Songbook」(2007)である。オーケストラをバックに時代を超えて輝き続けるバカラックの名曲の素晴らしい歌唱。

The Look of Love..

Trijintje Oosterhuis / Blue Note



「Trijntje Oosterhuis ー Do You Know The Way To San Jose」

          

 そして、「Walk on By」。

「Walk on By - Trijntje Oosterhuis(Traincha)」

          

 「平賀マリカ/Marica Hiraga」の歌唱も聴いてみましょうか。「マンハッタン・ジャズ・クインテット/Manhattan Jazz Quintet(MJQ)」とのコラボ。バカラック・ソングブック、「Close To Bacharach」から。

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Close to Bacharach Special Edition
平賀マリカ
SPACE SHOWER MUSIC




「DO YOU KNOW THE WAY TO SAN JOSE ー Marica Hiraga with Manhattan Jazz Quintet」

          
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by knakano0311 | 2017-10-19 14:17 | おやじの遠足・街歩き | Trackback | Comments(0)
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