大屋地爵士のJAZZYな生活

第11回 コンサートにいこう!!

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今日7月8日、妻とコンサートに行ってきました。我が田舎の小さなホールに「女子十二楽坊」がやってきたんです。Jazzyとはすこし離れているかもしれませんが、美女十二人(実際は十三人である)が中国の伝統楽器でオリジナル、クラシック、POSなどを演奏するグループというので前から気になっていたユニットではありました。ま、なかなかの演奏振りで楽しめたし、CDを買ったら彼女たちと握手ができるというので、すっかりミーハーしてしまいました。ジャンルを問わずコンサート、ライブはいいもので会場の雰囲気、ノリが演奏のレベルなどそっちのけで心浮き立たせてくれるものです。オヤジどもよ!ゴルフもいいけど、ぜひたまには奥さんと、コンサートへ行くことをおすすめします。

彼女たちの出身国、中国の音楽事情はいかなるものであろうか?なんて堅苦しいことではなく、中国にてJazzyな生活は楽しめるのであろうか?私のごく限られた経験では、都会ならばYESである。仕事で昨年は10回を超える中国出張(上海、北京、大連がほとんど)をしましたが、上海の最先端スポット「新天地」にはJazz Bar、ライブハウスがいくつかあります。
北京には北京初のJazzクラブ「Beijing CD Jazz Club/北京 CD爵士(ジャズとよむ)倶楽部」などいくつかのライブハウスがあります。「CD Jazz Club」は東三環路、農業展覧館の南脇にあり、北京出張の折はいつも通ってました。週二日ほどはライブがあり、ライブのない時は、「ノラ・ジョーンズ」や「チェット・ベイカー」などのライブのDVDがよく流されていて、少々飲んで食べてもも100元(1500円)程度、老舗の古い倶楽部といった雰囲気があり、お気に入りのSPOTでした。というのもオリンピックのために地下鉄工事がはじまり、休業を迫られ、現在は一時休業になっています。このあたりが中国の国家体制のかなしさか。早く再開されることを願っています。大連には欧州系のホテルにはライブが楽しめるラウンジやBarがあります。ということでJazzyな生活はかの地にても可能です。
驚くべきはCDの安さ、コピー盤は論外として、正規版でも20~40元(300~600円)という安さ。日本の業界があわてて逆輸入の禁止に走ったというのもうなずける。それにしても日本のCDはなぜあれほど高いのだ。感覚的に言って、新譜で2,000円、旧譜で1,000円というのが欧米先進国での価格。途上国では経済的配慮から格段に安くなっているという。それにしても、歌詞カード、日本語訳、ボーナストラックではごまかせないほど高い。その上に更に高いCCCD(コピーコントロールCD)だと!私みたいな「iーPod」ユーザーはどうしたらいいのだ。業界はお客より自分の業界のことしか考えていない。金科玉条のごとく複製禁止を唱えるばかりで、NETで音楽をダウンロードなどの新しいビジネスやマーケット、技術の進歩などを見通す先見性がないのではと思う。私みたいなヘビーリスナーはものすごく「TSUTAYA」さんのお世話にもなるし、それに倍するCDも購入する。これから団塊の世代、シニアがマーケットの動向を握るといわれている時代。年金生活者の財布のひもは固いですぞ!
あの大ヒットした「ノラ・ジョーンズ」。2作目からなぜか日本版はCCCD。輸入版を買いましょう。安いし、I-Podにもロードできます。

Come Away With Me
Norah Jones / Blue Note
ISBN : B00005YW4H
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COME AWAY WITH ME
ノラ・ジョーンズ ジェシー・ハリス リー・アレクサンダー ハンク・ウィリアムス / 東芝EMI
ISBN : B0000635NG
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Feels Like Home
Norah Jones / Blue Note
ISBN : B00018D44U
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フィールズ・ライク・ホーム (CCCD)
ノラ・ジョーンズ / 東芝EMI
ISBN : B000136TVA
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The Little Willies
The Little Willies / Milking Bull
ISBN : B000E6UJXS
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リトル・ウィリーズ(CCCD)
リトル・ウィリーズ / 東芝EMI
ISBN : B000E6G6JO
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by knakano0311 | 2006-07-07 10:00 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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