大屋地爵士のJAZZYな生活

2007年 11月 03日 ( 1 )

文化の日   ~ なつかしのBig Band ~

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11月3日は文化の日。なにかとってつけたような感じはするが、この日にちなんで各地でいろいろな催しが行われることは悪くはない、大変いいことである。わが街も、「グリーンフェスタ2007」と銘うって、いわゆる「文化祭」が3つの自治会館と1つの公民館を使って催されていたので、
日課となっているウォーキングの途中に、しばし寄り道をしてみた。

昭和40年ごろから、大都市郊外の大規模住宅団地として開発されたわが街は、同時期開発された他の団地と同様、高齢化がすすんでいる典型的な街。しかしながら、シニアのグループ活動が大変盛んで、今回のフェスタにも沢山出品や発表がなされていた。絵画、書、写真、手芸、生花、和歌、俳句、菊作りなど、発表では詩吟、コーラス、フラメンコ、ギター、日舞など。中には趣味の領域を超えてると思われるほどのレベルに達しているものもあり、いまさらながら、シニアの皆さんの活力やパワーに感心した。

午後からは、今回が2回目のわが隠れ家的JAZZクラブのメンバーのコンサート。今年は客席の規模も大きくし、プログラムも「大石トリオ+ゲスト」とビッグバンドの2部構成。特にビッグバンド、「足立衛(まもる)とアゼリア・ジャズ・オーケストラ」は初めて聴くバンドであったが、そのレベル、音楽性、迫力ともに素晴らしいバンドであった。リーダーの足立衛(as)氏は日本でビッグバンドがだんだん衰退していくのを憂い、自らバンドを創設し、隣町の池田市の市民ホール「アゼリアホール」を拠点に、4年前から精力的に活動している。ローカルな市民ホールがJAZZバンドの支援をしているという例は日本広しと言えども、極めて珍しいのではないかと思う。こんな自治体の町おこしの試みも評価したい。


かってのキラ星のごとく存在したビッグバンドに敬意を表して、結成15年、デヴィッド・マシューズ率いる「マンハッタン・ジャズ・オーケストラ/Manhattan Jazz Orchestra」のアルバムから。JAZZ界の巨星、「デューク・エリントン」は2005年に生誕100周年になり、マシューズは敬愛するデュークのためにこのCDを捧げた。

ヘイ・デューク!
/ ビデオアーツ・ミュージック
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「Manhattan Jazz Orchestra - TAKE THE A TRAIN」

         
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by knakano0311 | 2007-11-03 18:45 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)