大屋地爵士のJAZZYな生活

2017年 08月 28日 ( 1 )

始まった秋の訪れ

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 山の公園の水場で遊ぶ子供たちの数もだいぶ減ってきた。夏休みもあとわずか、宿題でそれどころではないかも知れない。前夜は豪雨。「テングダケ(天狗茸)」が顔を出す。灰褐色の傘には、白色のイボがある。針葉樹林の「アカマツ(赤松)」林、広葉樹林の「コナラ(小楢)」林、「クヌギ(椚、櫟)」林などで、夏から秋にふつうに見られるキノコ。しかし、有毒である。山ではもう秋が始まったようだ。

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 今宵の曲は、「Early Autumn」。婦唱夫随?の「マリエル・コーマン & ヨス・ヴァン・ビースト・トリオ/Marielle Koeman & Jos Van Beest Trio」の演奏で、アルバム、「From The Heart」から。

 オリジナルは1948年、「ラルフ・バーンズ/Ralph Burns」が「ウディー・ハーマン楽団/Woody Herman」に書き下ろした曲で、歌詞は1952年に、「ジョニー・マーサー/Johnny Mercer」が後付けで書いたもので、「次の秋は君と迎えることはないだろう」というせつない歌。


【 Early Autumn 】 
           作曲:Ralph Burns, Woody Herman 作詩;Johnny Mercer

「♪ When an early autumn walks the land  早い秋の訪れが大地を覆い、
    and chills the breeze              風を冷たくし、 
   And touches with her hand the summer trees,  夏の木々にタッチする頃
   Perhaps you'll understand        君はたぶんわかってくれるだろう
     what memories I own.     ぼくが抱いていた思い出がなんだったかを   

   There's a dance pavilion in the rain   雨の中、公園のダンス場は
         all shuttered down,        すべて閉鎖され
   A winding country lane all russet brown,  曲がりくねった田舎道は茶色になる
   A frosty window pane shows me      霜の降りた窓ガラスを見ていると、
         a town grown lonely.    街には人気がなくなっていることに気がつく

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   Darling if you care, please, let me know,  恋人よ、まだ僕が気になるなら教えて
   I'll meet you anywhere, I miss you so.  君に会いにどこへでも行くよ、寂しいから 
   Let's never have to share          でもわかっているんだ
           another early autumn.  次の秋は君と迎えることはないだろう  ♪」

FROM THE HEART

マリエル・コーマン & ヨス・ヴァン・ビースト・トリオ / 澤野工房



「Jos van Beest Trio featuring Marielle Koeman ー Early Autumn」

          

  

  
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by knakano0311 | 2017-08-28 11:32 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)