大屋地爵士のJAZZYな生活

2017年 09月 11日 ( 1 )

秋の棚田を楽しむ

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 「日本棚田百選」のひとつにも選ばれている能勢町・長谷(ながたに)の棚田まで足を伸ばす。もう下の田んぼでは、稲刈りを終えたところもあったが、上の田んぼはこれからである。黄金色の田んぼ、稲穂の匂い ・・・。一年を通じ、それぞれの季節に良さがあるが、この秋の景色が、本当に気持ちよく、懐かしいと感じる風景。

 こんな日本の原風景のバックに流れていても違和感を感じない北欧のピアノ・トリオがある。「Natsukashii(懐かしい)」(2011)、「Guzuguzu(グズグズ)」(2017)と日本語の心情をアルバム・タイトルとした「ヘルゲ・リエン・トリオ/Helge Lien Trio」。

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 ノルウェーを代表するピアニスト。1975年、ノルウェー生まれの42歳。最初に音楽的影響を受けたのが、「ピンク・フロイド/Pink Floyd」だという。16歳でクラシックを志したが、「オスカー・ピーターソン/Oscar Peterson」を聴いて、JAZZの世界に。最初、ピアノ+チューバ+サックスという変則トリオを立ち上げるも、それと時期を同じくして、標準的編成のピアノ・トリオ、「ヘルゲ・リエン・トリオ」も立ち上げたという。

 そんなことからすると、異分野の楽器とコラボすることに積極的だったのでしょう、ポーランド出身の若手ヴァイオリニスト、「アダム・バウディフ/Adam Bałdych」とコラボしたのが、「Bridges」(2015)に続く「Brothers」。更に今作では曲により、ノルウェー出身のサックス奏者、「トーレ・ブルンボルグ/Tore Brunborg」も加わっている。

 ピアノとヴァイオリンの相性もよく、「ヘルゲ・リエン」の持ち味の牧歌的なメロディと違和感なく調和し、美しいハーモニーを奏でている。

Brothers

Adam Baldych & Helge Lien Trio / Imports



「Adam Baldych & Helge Lien Trio ー Love」

          

 「レナード・コーエン/Leonard Cohen」のよく知られた曲、「ハレルヤ」。

「Adam Baldych with Helge Lien Trio & Tore Brunborg - Hallelujah」

          
  


  
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by knakano0311 | 2017-09-11 13:25 | おやじの遠足・街歩き | Trackback | Comments(0)