大屋地爵士のJAZZYな生活

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師走の自己満足

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私は喪中なので、飾ることができないが、去年から年の瀬に自分で作っている「ミニ門松」を作って次男に届けた。2年ほど前の正月に亡くした愛犬をいつも散歩に連れて行った近くの山に松を採りに行ったが、新・名神高速道路の工事が始まり、地続きのゴルフ場周辺は閉鎖され、立ち入り禁止になっていた。私の感傷などはよそに、地域もどんどん変わっているのだ。

そんなに出来は良くなかったが、次男の家族の安寧を願いつつ、自己満足を添えて、いそいそと届けに行った。

今年の最後?のピアノは、来年への願いも込めて、「ジョバンニ・ミラバッシ/Giovanni Mirabassi」のアルバム「Adelante!」(2011)(前へ!の意味)を選んでみました。「Avanti!」(2001)の続編ともいえるアルバムで、革命やレジスタンスの歌をテーマにしたアルバムである。

Adelante

Giovanni Mirabassi / Discograph



そのアルバムから、「Gracias A La Vida (人生よありがとう)」。ミラバッシ自身はライナーノーツの中で、この曲をこんな風に解説している。『チリの歌の再生を目指したヴィオレータ・パラ/Violeta Parra によって書かれた曲で、メルセデス・ソーサ/Mercedes Sosa も取り上げている。この歌に新しい生命を与えたのはジョーン・バエズ/Joan Baez といわれている。1973年9月11日に起こったチリのクーデターから一年を経ずに彼女が発表したアルバム「人生よありがとう」の中で、彼女はヴィクトール・ハラ/Victor Jara、ヴィオレータ・パラによって書かれたいくつかの作品を歌っている。』

わたしもこの一年に感謝を込めて ・・・・。「Gracias A La Vida !」 

「Giovanni Mirabassi - Gracias A La Vida」

          
 
 
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by knakano0311 | 2012-12-30 12:08 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

冬の一日に水鳥を眺める ・・・

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師走のあわただしい一日だったが、少し離れた隣町にあるショッピング・センターへ買い物に行ったついでに、「昆陽池(こやいけ)」(伊丹市)へ行ってみた。この「昆陽池」は、奈良時代の僧「行基」が溜池として作ったといわれる池であるが、今は関西有数の水鳥の飛来地として有名であるので、何年かに一度、思いついたら訪れる。

いつもの年より数が少ないようにも思えたが、通年を通している、「カワウ/河鵜」、「ゴイサギ/五位鷺」、「カルガモ/軽鴨」、「カイツブリ/鳰、鸊鷉〈へきてい〉」、「コブハクチョウ/瘤白鳥」などに加え、秋から冬にかけて飛来する「キンクロハジロ/金黒羽白」、「マガモ/真鴨」、「ハシビロガモ/嘴広鴨」、「オナガガモ/尾長鴨」、「コガモ/小鴨」、「ユリカモメ/百合鴎」などを間近に見ることができた。もちろん、私が鳥の名前をすべて知っているはずもなく、池の畔に建つ案内板からの受け売りですが ・・・。

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ユリカモメ


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          ゴイサギ



さて、今宵の曲は、個性的なプレイヤー3人の競演とまいりましょうか。当代きってのベーシスト、「チャーリー・ヘイデン/Charlie Haden」、独特の音色を持つノルウェイのサキソフォン・プレイヤー、「ヤン・ガルバレク/Jan Garbarek」、そして、ギターとピアノが多いが、ブラジル出身のマルチ楽器奏者で、作曲家・編曲家・音楽プロデューサーとしても才能を発揮する、「エグベルト・ジスモンチ/Egberto Gismonti」。アルバムは、「マジコ/Magico」(マジシャンの意味)。1979年6月オスロ、タレント・スタジオで録音されたが、この時、ヘイデン42歳、ジスモンチ35歳、ガルバレク32歳。少し年上のヘイデンのベースにのせられるように、才気煥発、二人の個性的なインタープレイが展開される。そして、聴き終わったあとに残る暖かい余韻 ・・・。

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(写真;左よりガルバレク、ジスモンチ、ヘイデン)

永年ECMのジャケット・デザインを手掛けている、「バーバラ・ヴォユルシュ/Barbara Wojirsch」のデザインしたジャケットも素晴らしいが、ジャケット裏の三人の表情が、その時の、3人のこのアルバムへの姿勢やクォリティを雄弁に物語っている。しんしんと雪が積もる冬の寒い夜、暖かいストーブのそばで、コーヒー片手に聴きたくなるような、そんな一枚である。ECMの名盤としても名高い。

Magico

Charlie Haden / Ecm Records



そんなアルバムから、「サイレンス」。30年以上前に録音された10分を超える長尺の演奏だが、色褪せない。

「Silence - Charlie Haden, Jan Garbarek, Egberto Gismonti」

          
 
 
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by knakano0311 | 2012-12-29 00:19 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

炭焼き準備終わる ・・・

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年が明けてからの炭焼きの準備が大方終わった。写真のように、見事にクヌギの伐採が終わり、伐採されたクヌギは玉切りや枝打ちされ、その長さを80㎝程度に揃えられる。そして、太さ毎に区分けされ、炭材となる窯木として積み上げられる。山に積み上げた分と併せて、ほぼ3回分の炭焼きができるくらいの量が確保できたであろうか ・・・。

伐採された斜面や積み上げられた窯木を見て、美しいと感じてしまうのは、私がもう十分と山に馴染み、山の手入れや炭焼きから離れられなくなった証拠である。殆ど炭焼きの準備が終わった。後は年が明け、本番を待つばかりである。

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世間では「ノロ・ウィルス」が流行しているようですが、わたしも久しぶりに、「特定曲衝動買い症候群」、そして「美女ジャケ買い症候群」とでもいいましょうか、二つの持病を併せて発症してしまいました。その持病とはあるいくつかの特定の曲、そして、美女ジャケットを見るとたまらず衝動買いをしてしまうという厄介な病気である。「Close Your Eyes」、「I'll Wait For You」、「I'm A Fool To Want You」、「Windmills Of Your Mind」、「Estate」、「Comes Love」・・・などが、私がその症候群を引き起こす代表的なウィルス曲ですが、とりわけ「Comes Love」という曲が強い感染力を持っているようです。

先日のOB会の折、少し早目に梅田に到着したので、久しぶりにと大型CDショップを覗いてみたのが感染のきっかけ。試聴機の横で、大きな瞳がじっと私を見ているではありませんか。まるで「アン・ハサウェイ/Anne Hathaway」か「綾瀬はるか」のように ・・・。思わず手にとってみると、「Comes Love」が入っている。もう買わないわけにはいかないのです。「リサ・ロッティ/Lisa Roti/COMES LOVE」。即、発症となりました。

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Comes Love

Lisa Roti / CD Baby.Com/Indys



「ステイシー・ケント/Stacey Kent」のアルバムのこの曲で発症して以来、「ティアニー・サットン/Tierney Sutton」、「ジャネット・サイデル/Janet Seidel」、「コニー・エヴィンソン/Connie Evingson」、「アリス・リシャルディ/Alice Ricciardi」、「サスキア・ブルーイン/Saskia Bruin」などと、「発症」を繰り返してきました。ここしばらくは落ち着いていたと思っていましたが、なんのなんの ・・・。「♪ Comes love,nothing can be done ♪」、まさにその通りなのである。

「リサ・ロッティ」は、現在イリノイ州を中心に活躍しているらしいが、2005年彼女の自主制作CDが今回の日本デビューとなったようある。大きな瞳で健康的な美貌と甘く色気のある歌声、そしてスタンダードからボサノヴァまで歌い上げる歌唱力も抜群。今後が楽しみでしょう。

YOUTUBEには、「Comes love」もそうですが、殆どアップされていない。数少ないアップ曲の中から、アルバム収録曲のスタンダード、「I'm Confessin」を ・・・。 

「I'm Confessin - Lisa Roti」

          
 
 
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by knakano0311 | 2012-12-26 10:18 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)

縁無きとは思えども、心華やぐ

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もちろん我が家は縁がないが、我が団地は、高齢化と少子化が進んだためか、あるいは景気の悪さや省エネ志向が影響しているためか、近年ご近所のクリスマス・イルミネーションがめっきり減っている。毎日のウォーキングの道筋にも2,3軒しか見当たらない。これだけ減ってしまうと、少しさびしい気もする。その一方で、商業施設やクリスマス・イベントとして行われるイルミネーションは年々華やかになるようである。買い物に行った大型商業施設にも、4階分の吹き抜けに巨大なクリスマス・ツリーが ・・・。見れば、やはりなぜか心が華やぐのです。

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私にとって、今年一番のJAZZ的収穫であったのが、「アンナ・マリア・ヨペク/Anna Maria Jopek」。私は持っていませんが、そんな彼女のクリスマス・アルバムがあるようです。「Dzisiaj z Betleyem」、「ベツレヘムの心」という意味のようです。聴いてみれば、きっと国民の75%が敬虔なカトリック信者という信仰心熱いポーランドのクリスマス・イヴの雰囲気が伝わってくるのではないでしょうか。

Dzisiaj z Betleyem

Anna Maria Jopek / Universal Poland



そんなアルバムの曲かどうかわかりませんが、公式HPのビデオ・ページからの「アンナ・マリア・ヨペク/Anna Maria Jopek」が歌うクリスマス・キャロル、「Na Calej Polaci Snieg (一面の雪の夜に)」を、イブの夜にどうぞ。

「Anna Maria Jopek - "Na Calej Polaci Snieg" (official videoclip) 」

          
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by knakano0311 | 2012-12-24 10:56 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

人はそれぞれに ・・・

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昨夜は年に一度、定年まで勤めた会社のあるOB忘年会。その他のOB会のお誘いは全部お断りしているが、これだけは息子の結婚式と重なったとき以外は、毎年出席している。OB会と言っても、仕事繋がりではなく、その会社の実業団のヨット部のOB会である。そんな訳でこの会は、体育会系のノリ、滅法明るく、前向きで面白いから、いつも出席すると決めている。

場所は「キタ」、梅田である。夜の梅田は1年ぶり。雨だったので、地下街から行こうと地下へと潜る。かっては昼間は全く駄目であったが、この界隈の地上も地下も含め、夜の地理には滅法明るく、手に取るようにわかっていたはず。そのつもりで人ごみの中にまぎれたものの、もう全くお手上げ。クリスマス前の金曜日である。人の流れに圧倒され、人ごみの中で老眼の目を瞠り、案内表示板を頼りに目的地へと向かったが、まるですっかり変わってしまっていて、迷路のように感じる。普通ならば、阪急梅田駅から10分程度でつくはずだが、20分以上かけて、宴会の店にどうにかたどり着いた。他のみんなも同じようなものだったらしく、ひとしきりそれが話題に。

新装なって、リニューアル・オープンした阪急百貨店。恒例のショー・ウインドウのクリスマス・デコレーションはいつものようにアイデア一杯で目を楽しませてくれた。   

さてOB会。出席者10数名。それぞれに今年のトピックスを語るのだが、なんと半数は病の話であった。海外旅行先でろっ骨を折り、肺に突き刺さって手術を受け、1週間の旅行予定が1ケ月半にもなった奴。癌の告知を受けたが、早期発見で事なきを得た奴 ・・・、様々である。残りの半数は、第2の人生を楽しんでいる話である。奥さんに先立たれたが、奥さん愛用のピアノを弾こうと思って、ピアノを習い出した奴。これはいい話ではないか。つい最近まで中国で日系の会社で中国人の技術指導にあたっていた男の語る最近の中国事情。NPOで竹林の手入に精を出す奴。なぜか日本ミツバチに憑りつかれ、養蜂をはじめた奴。奮起一発、クルーザーを購入し、沖縄などへの遠洋クルージングに明け暮れる奴。かっての仲間の定年後、いや様々である。楽しい時間は瞬く間に過ぎて、9時にはお開き、来年も赤いマフラー着用での再会を約束して別れる。

クリスマス・イヴを迎えたノルウェーの小さな町で起こるさまざまな人間模様を温かい視点で見つめ、温かくてちょっぴり切ないが、人それぞれのクリスマスを描いたノルウェイの映画は、「クリスマスのその夜に」。 

クリスマスのその夜に [DVD]

角川書店



スエーデン美女シンガーシリーズで、「シャネット・リンドストレム/Jeanette Lindstrom」、「リヴ・マリア・ローガン/Live Maria Roggen」、「ラドカ・トネフ/Radka Toneff」と辿って行ったら、出会ったピアニストは「スティーブ・ドブロゴス/Steve Dobrogosz」。彼のHPから見つけた女性ボーカルとのデュエット・アルバムからクリスマスらしい曲をひとつ ・・・。シューベルトの「アヴェ・マリア/ave maria」。私は、このHPでしか聴いたことがありませんが、この「アンナ・クリストファーソン/Anna Christoffersson」との共演盤「Covers」も評価が高いという。

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Covers
Steve Dobrogosz & Anna Christoffersson




「Ave Maria - Anna Christoffersson & Steve Dobrogosz 」

          
 
 
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by knakano0311 | 2012-12-23 12:40 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

シネマな一年/2012  ~今年私が面白かったと思う映画~

恒例の、「今年私が観て面白かったと思う映画2012」。今年、映画館で観た映画と、映画館で見ることのできなかったが、今年DVDで観た映画の中から選んでいます。(2012年12月20日まで) 例によって、選んだ基準は、泣けたか、笑えたか、ハラハラ・ドキドキしたか、怖かったか、感動したか、1000円あるいはDVDのレンタル代に見合う価値があったか? 基準は、ただそれだけです。もちろん、時間とお金の関係で、観ていない映画、DVDのほうが圧倒的に多いでしょう。そんな条件の中での独断と偏見の選択であることを、予めお断りしておきます。

洋画。今年もハリウッド以外の、中東 ヨーロッパ、北欧、中国、韓国、アルゼンチン、インドと広く世界の映画を見ることができたし、その中に感動がいくつもありました。歳でしょうか、今年もアクション、SF映画より、ヒューマン・ドラマのウェイトが大きくなり、しかも「じじばば映画」の本数が多くなっていました。しかしその中でもミステリー好きは変わってませんが、今年はあまり収穫がなかったのが残念です。しかし、「ペドロ・アルモドバル/Pedro Almodóvar」監督の新作、「私が、生きる肌/ La piel que habito」、相変わらずテーマの取り上げ方が刺激的で、イーストウッド、園子温らと並んで、やはり観たいと思わせる監督の一人でした。

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クレアモント・ホテル;ロンドンの古い街角で孤独な老婦人と青年が出会う。その交流が、英国の美しい風景の中で、優しく描かれていく。
私が生きる肌;巨匠アルモドバルの究極の問題作。天才的な形成外科医は、開発中の人工皮膚を移植し、亡き妻そっくりの美女を創り上げていく。あなたは、これを愛と呼べるかー
デザート・フラワー;世界的トップモデル、ワリス・ディリーによる衝撃と感動の自伝本を映画化した感動ドラマ。
アーティスト;第84回アカデミー賞にて最多となる5部門受賞。白黒&サイレントで描きあげる、甘く切ない、感動の愛の物語。
少年と自転車;親に見捨てられホームで暮らす少年シリルの願いは父親を見つけ出し再び一緒に暮らすこと。傷ついた少年を愛で包みこむひとりの女性と少年が少しずつ成長していく姿を描く感動ドラマ。
ヒューゴの不思議な発明;1930年代のパリ。家族を亡くし、駅の時計台に隠れ住む少年ヒューゴ。亡き父が遺した壊れたままの“機械人形"。この思い出の品を修理して再生させることが、ヒューゴの夢であり生きる希望だった。
灼熱の魂;双子の姉弟ジャンヌとシモンの母親が、謎の2通の手紙を遺して他界。その手紙は存在すら知らされていない姉弟の父親と兄に宛てられたものだった。姉弟は母の数奇な人生をたどり始めるが。
サラの鍵;ナチスによるユダヤ人一斉検挙の朝、サラは弟を納戸に隠して鍵をかけた。すぐに戻れると信じて。果たしてサラは弟を助けることができたのか?
未来を生きる君たちへ;デンマークとアフリカ、子供と大人。全く異なる二つの世界に根を張る暴力。憎しみを越えたその先へ私たちは歩み出すことができるのだろうか?
さんざしの樹の下で;チャン・イーモウ監督作品。70年代初頭の中国文化大革命に散ったはかない恋の物語。

次点;ロボット、この愛のために撃て、木洩れ日の家、ミッシングID、キラー・エリート、運命の子、ダークナイト・ライジング、ミケランジェロの暗号、スウィッチ、人生ここにあり


さて、日本映画。なんといっても、我らが団塊世代の永遠の映画スター、「高倉健」と「吉永小百合」が主演の映画が公開されたことです。やはり、ふたりともいまだに「映画スター」でした。そして、鬼才、園子温監督が2本、いや見ていませんが大震災をテーマの新作を含めると3本。いや精力的ですね。

【私が今年面白かったと思う映画 日本映画編ベスト10】

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北のカナリアたち;「吉永小百合」主演、もうそれだけですべてが感動。
あなたへ;「高倉健」主演、もうそれだけですべてが感動。
恋の罪;鬼才・奇才・園子温監督による死と暴力、エロスに満ち溢れた衝撃作。いつも新たな衝撃を与えてくれる。
一枚のハガキ;新藤兼人監督の遺作。戦争とは?そして、戦後、全てを失った二人が見つけた“再生”への道とは?
ロボジー;爆笑エンターテインメント。日本の喜劇の系譜はまだ健在なり。
テルマエ・ロマエ;古代ローマと現代日本の“風呂”をめぐる冒険を描いたファンタジックコメディ。古代ローマ帝国の浴場設計技師が現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまい…。
うさぎドロップ;ごくフツーのサラリーマン、ダイキチが、祖父のお葬式で出会ったおじいちゃんの隠し子を引き取って ・・・。芦田愛菜ちゃん最高。
デンデラ;日本ばば女優総出演。姨捨山のその後の物語。
ツレがうつになりまして;仕事をバリバリこなすサラリーマンの夫が、ある日突然、心因性うつ病だと診断される。さあ ・・・。
一命;時代劇はこれと「小川の辺」くらい。エールをこめて ・・・。

次点;ヒミズ、コクリコ坂から、ステキな金縛り、幸せのパン、小川の辺

【ドキュメンタリー編】
チェルノブイリ・ハート;いまこそ見てほしい。いまこそ感じてほしい。
Pina/ピナ・バウシュ 踊り続ける命;名匠、ヴィム・ヴェンダース監督によるピナ・バウシュとヴッパタール舞踊団の世界を描くダンスドキュメンタリー
ハーブ&ドロシー;積み重ねることの大事さ。

そして今年、心に残った映画音楽は、断トツで、「Por El Amor de Amar (愛のために愛する)」。「私が生きる肌」の挿入歌である。「コンチャ・ブイカ/Concha Buika」が歌う映画の一場面を再録しておきましょう。それにしても、なんという深い哀しみを湛えた歌唱であろうか ・・・。

「♪  私は陽の光が欲しい
   海の青も、空の青も
   私は永遠に生きたい
   花は花であることに満足しているのだろうか
   今の私は風が吹けば、ばらばらに飛び散ってしまう儚い存在

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   私は愛が欲しい
   私という花にキスを与えることができるのは光だけ
   私は愛が欲しい
   私という花に命を与えることができるのは情熱だけ  ♪」  
                        (Googleの翻訳機能で適当に意訳)

「Concha Buika - Por el amor de Amar」
 
     
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by knakano0311 | 2012-12-22 00:15 | シネマな生活 | Trackback | Comments(0)

縁無きとは思えども ・・・

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(写真はご贔屓のCafeにて)

キリスト教徒でもないし、老いて私自身はすっかり縁がなくなってしまったと思っているが、また今年もクリスマスが近づいてきた。買い物に出かければ、ショッピング・センターやデパートはきらびやかなクリスマスのデコレーション一色に彩られ、カフェに入ってもクリスマス・ムードのしつらえが雰囲気を一層盛り上げる。そして、次男一家が孫娘を連れ、クリスマスには来るという。それならばと、妻も狭き我が家をクリスマス・ムードにしつらえる。この身自身はすっかり縁がなくなっても、世間のしがらみや、家族の縁の中で、やはりクリスマスとは、無縁にはなれないようである。

この時期、ジャズだけでなく、クラシック、POPSなどいろいろの分野から、クリスマス・アルバムが多く発売される。私自身は、このクリスマス・アルバムというものが苦手で、2枚の例外を除いては持っていないのだが ・・・。その一枚が、「スラヴァ/Slava」の「アヴェ・マリア/Ave Maria」集。16世紀のカッチーニから20世紀のストラヴィンスキーまで10人の作曲家による9曲(日本盤は12曲)の「アヴェ・マリア」を「スラヴァ」がヴォーカルとシンセサイザーによって聴かせてくれるアルバムである。

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「スラヴァ」。1964年生まれ、本名、「ヴャチェスラフ・カガン=パレイ/ロシア語: Вячеслав Каган-Палей」という、旧ソ連・ベラルーシ出身のカウンター・テナーである。1995年、「アヴェ・マリア」という1枚のアルバムが話題になった。そのアーティスト名が、「スラヴァ」であった。日本国内だけでも30万枚を超える異例の大ヒットを記録したのだ。本名とは別に、日本では専らスラヴ語で「栄光」を意味する「スラヴァ」の愛称を用いている。現在はイスラエル国籍を取得し、同国を拠点に活動しているという。

「スラヴァ」本人は自身の声域を「男声アルト」と称しているらしいが、その美声は「タイムズ」紙に「声のダイヤモンド」と讃えられたという。

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スラヴァ / ビクターエンタテインメント



その中でも、バッハ、モーツアルトでもシューベルトでもなく、カッチーニ(ジュリオ・カッチーニ/Giulio Caccini 1545年頃 - 1618年)の「アヴェ・マリア」に心を奪われてしまう。神性すら感じるというのは大げさに過ぎるだろうか ・・・。

「SLAVA -Ave Maria」

          
 
 
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by knakano0311 | 2012-12-19 10:19 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(2)

リコール・回収・交換

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2,3日前である。家電量販店と電機メーカーからの一通の手紙。開けてみると、電気掃除機のリコールと無料交換のお知らせである。「使用時、まれに発煙・発火の恐れがあるため、無料回収・商品交換を実施する」とある。2年ほど前に購入し、いつの間にか掃除は私の役目となっているため、毎朝使っている愛機(大げさな!?)である。素直に交換に応じたが、電話の応対もきちっと訓練されていたらしく、要領を得た対応であった。

私もかって事業責任者の時、一度だけ防災関連機器の部品の不具合で、全品回収をしたことがある。関連する役所への対応、本社との対応策まとめ、対応窓口の設置、告知、追跡調査、回収、費用処理、品質歯止め措置 ・・・など一連の処理策に追われたことがあるので関係者の苦労が多少は分かる。何と言っても、顧客を補足するのが一番難しい。私の場合、一般消費者向け商品ではないので補足しやすいようにも思えたが、回収率が80数%からなかなか上がらず、収束するのに1年以上もかかった。それでも、最終的には、回収率は100%にはわずかに達しなかったことを覚えている。

さて、選挙の結果が出た。小選挙区制度の特性が強く出て、民主党の惨敗。例えるのは適当でないかもしれないが、この電気掃除機のように、国民からのリコール・回収・交換のようなものであったとおもう。3年前は、吸引力にすぐれている電気掃除機という触れ込みに期待して、購入したのだが、実際は吸引力もいうほどなく、消費税という追加の価格を請求され、挙句の果てに、本体、ノズル、ブラシとバラバラに分解し、機能不全に陥ってしまった。マニフェストという製品でいえば性能書がまったく信用ならなかったのである。商品にたとえれば性能と品質保証ができていないと同じことである。消費者を裏切るこんなメーカーはつぶれるのが当たり前。期待が大きかった分、失望もさらに大きかった。

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(グラフ;「小選挙区24% 比例代表15% 自民 民意薄い圧勝」;東京新聞より)

永年積み上げてきた巨額の財政赤字、行き過ぎた規制緩和により半数近くが非正規社員という格差社会を築き、高速道路の手抜き点検など民営化により、安全より利益が民営化企業の最優先課題となり、幼稚な民主党政権では背負いきれなかった自民党がつけ回しした課題がそのまま積み残されている。政権与党が自民党だったとして、原発推進派がまだうじゃうじゃいる自民党で、果たして大地震、原発事故にも対応できたのであろうか。民主党を回収して、国土強靭化と称し、さらに借金を積み上げてふたたび、公共事業、「ハコモノ」に200兆投資するという自民党を国民は交換商品として結果的に選んだのだ。

第3極? 選挙前に、これだけ多党乱立、離合集散を見せつけられれば、掃除機なのか洗濯機なのかも分からず、マニフェストもはっきりしないのでは、交換商品の対象にもならなかったのではないだろうか。前回の選挙から、政治に失望し一気に増えた無党派層は、関西を中心に一定に票を得たものの、石原氏と組んだ「日本維新の会」、小沢氏と組んだ「日本未来の党」をみて、失望あるいは戸惑いと危うさとブレを感じ、その行き場を失って、戦後最低の投票率となった「棄権」へと流れるか、ばらけてお互いにつぶし合ったのであろう。ともあれ、この自民党という交換商品が、この3年間の間に、どれだけ過去の反省に基づき、国民のニーズにあった性能と品質とを開発できたのか、そこを見極めるしかない。

前回で懲りたように、過剰な期待は禁物である。日本の将来にそう期待はもてないくらいに思っていた方がいい。暗澹たる思い。それに追い打ちをかけるような曲はどうでしょうか。この曲を聴いたら、「暗い」、「雨」、「寒い」、陰々滅滅」 ・・・といった気持ちが沈んでいくような言葉が浮かんでくる。そして、本当に冷たい雨が降ってきた ・・・。

「チェットベイカー/Chet Baker」の「Gery December」。

「♪ Shadows pass my window   影が窓を横切ってゆく
   Dark and lonely forms       暗く、孤独な影が
   Memories of a fire          炎の思い出は
   Become an ember          消えて残り火に
   Grey December            陰鬱な12月 ・・・       
    ・・・・・・・・・・・・・・・・           ・・・・・・・・・・        ♪」


Gery December

Chet Baker / Blue Note Records



「Grey December - Chet Baker」
 
          
 
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by knakano0311 | 2012-12-18 11:03 | マーケッターとしてのシニアから | Trackback | Comments(0)

わが心に歌えば  ~トヌー・ナイソー・トリオのライブを聴く~

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毎年恒例になっている西宮の兵庫県立芸術文化センターで行われる「ひょうご クリスマス・ジャズ・フェスティバル 2012」。今年のフェスは、「トヌー・ナイソー・トリオ」、「山下洋輔スペシャル・ビッグバンド」、「北村英治カルテット+スコット・ハミルトン」、「奥平真吾ザ・フォース・スペシャル」、「園田憲一とデキシーキングス」、「アロージャズオーケストラ VS 東京キューバンボーイズ」の6公演。

私が選んだのは、そのうちの「アトリエ澤野スペシャル わが心に歌えば/トヌー・ナイソー・トリオ」である。「トヌー・ナイソー/Tonu Naissoo」。2005年、澤野工房から最初のアルバムがリリースされたとき、その出身地がバルト3国のエストニアと聞いて、そこまで手を伸ばすのかという驚きと執念に感嘆する印象もあったのだが、エストニア出身の力士、「把瑠都(バルト)」が大関を務める時代、日本でデビューするジャズ・アーティストがあってもおかしくはないのである。日本に紹介されたときは、もう50歳代半ば。よくぞ発掘してくれたというのが、ファンの偽らざる思いであろう。

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1951年3月、エストニアの首都、世界遺産の街、タリンに生まれる。作曲家で音楽教師を父に持つ。6歳よりクラシックピアノをはじめ、国内の音楽学校を卒業後、1989年にはバークリー音楽院の奨学生となり、70年代から旧ソ連、東欧を始め、欧米諸国の主要なジャズフェスティバル、国際的なプロジェクトに数多く参加したという。

知ったかぶりを発揮して書いてきたが、実は私は、「トヌー・ナイソー」を聴いたのは最近である。澤野工房からデビューした時から、毎年約1枚のペースでリリースされる彼のCDを手にとっては、どうしようかと迷っていたが、いつも女性歌手か他のピアニストのアルバムを買うことになってしまい、意図したわけではないにせよ縁がなかったとしか言いようがない。それが去年リリースされた「MY BACK PAGES」を手にしてから縁ができたのである。美しい旋律で歌う事はよくわかっていたので、実際に聴いてみたくなったのである。

長いロシア帝国からソ連にいたる支配を経ての1991年8月のバルト三国独立、それが引き金となった、その年12月の旧ソ連崩壊。ちょうど彼は40歳の働き盛り。あの美しい旋律を奏でる彼のバック・ページには、どんなストーリー、あるいはどんな歌が書かれていたのだろうかと気にもなった。
 
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MY BACK PAGES
トヌー・ナイソー・トリオ/澤野工房
Tonu Naissoo : piano
Taavo Remmel : bass
Ahto Abner : drums

 


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午後7時から、8角形、内部は全て木貼りというユニークな構造を持つ小ホールでの開演。シニア中心はいつものことであるが、結構若い女性も多い。私の席はというと、正面真ん中、前から第2列というこれ以上はないという好位置。音だけではなく、プレイヤーの指づかい、息づかい、アイ・コンタクトなどもはっきりと見える場所であった。メンバーはアルバム」と同じメンバー。トヌーはフルシチョフに似た風貌で少し猫背気味の背中をさらに丸めて、鍵盤を自在に指が走る。そして、ベース、「ターヴォ・レンメル/Taavo Remmel」はもちろん、ドラムの「アハトゥ・アブネル/Ahto Abner」もやはり歌こと、歌うこと ・・・。3人ともがこんなにリズミックに歌いまくるトリオはめずらしいのではないかと思うくらい。しかし、それにしてもいつもながらであるが、このホールの「スタインウェイ/Steinway & Sons」はよく響く。

ざっと演目をご紹介しておきましょう。「My Back Pages」や、会場で先行発売されていた新アルバム、「Fire」などから、誰でもよく知っている、スタンダード、POPS、映画音楽などの楽曲を中心にオリジナルを混ぜての14曲(アンコール含む)であった。

【第一部】
1.You Stepped Out Of A Dream 2.My Favorite Things/私のお気に入り 3.You've Got A Friend/君の友達 4.My Heart Belongs To Daddy/私の心はパパのもの 5.Come Back To Me 6.Spark It Up 7.My Back Pages
【第二部】
1.Improvisation ~ You Never Give Me Your Money (ソロ) 2.Coffee Cold 3.With A Song In My Heart/わが心に歌えば 4.Love Theme From Sunflower/ひまわり 5.I Say A Little Prayer/小さな願い
【アンコール】
1.戦場のメリークリスマス/Merry Christmas, Mr. Lawrence 2.Sonny Moon For Two
 

「トヌー・ナイソー」の演奏は、殆どYOUTUBEにはアップされていないが、貴重にもアップされていたのが、「ボブ・ディラン/Bob Dylan」がオリジナルで、ジャズでは「キース・ジャレット/Keith Jarrett」によって有名になった曲をアルバム・タイトルに持つ「My Back Pages」からのスタンダード、「Moon And Sand」。しかし、すぐ削除されていたので、代わりに出典などは全くわからないが、エストニア・ラジオ・オーケストラとの共演の美しい曲をお聴きください。

「Tõnu Naissoo Trio / Moon And Sand」   ⇒ 残念!削除


「mu kodu - Tõnu Naissoo ja Eesti Raadio Orketer」 

          
 
 
帰路は寒波を緩める激しい雨。昨夜は見えたという「ふたご座流星群」とやらは、今宵は絶望的 ・・・。


 
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by knakano0311 | 2012-12-15 22:03 | もしもピアノが弾けたなら | Trackback | Comments(0)

ちゃんと学ぶ事も大切と知る

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          (写真;私が遊ばせてもらっている一庫公園の知明山とダム湖)

里山の調査と管理の手法を学ぶ2回目の講義と実習を受けた。我々ボランティアが、森の手入れと称して遊ばせてもらっている、かっての里山での実践学習である。ボランティアとしてずっと森の手入れをしてきたが、その理念、目的、手法といった面に関しては、理論的にはっきり確立したものがなく、今のやり方で森の手入れを続けていくならば、きちっと筋立てしたいと思って、公園にお願いして開いてもらった講座である。

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前回は、里山に関するおさらいと「植生調査」の実習。手入れがまだされていない林の中に、10m×10m=100㎡の区域を設定し、その中に生育している木の種類、数を調査するのである。その結果分かったことは、「ヒサカキ」が多く、林内は暗く、生育している木の種類が少ない。照葉樹林化しているため、このまま放置すると夏緑樹がほとんど消滅してしまうのではという日頃漠と感じていることが、データ―でも裏付けられた。そして、我々が手入れをしている里山森の手入れの方向性である、コナラやアベマキ、ネジキなど夏緑樹の高木を保全し、種多様性や景観を阻害する照葉樹、ツル植物などを伐採するという、いわゆる「兵庫方式」が里山保全の方法として、間違っていないということも確認できた。

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そして今回は、先に設定した区域内の照葉樹、ツル植物などを皆伐するという作業。ヒサカキ125本、アセビ16本、ソヨゴ2本、イヌツゲ4本などを伐採した。上の写真は、伐採後、木漏れ日が地面まで差し込むようになり、すっかり明るくなった設定区域である。そして、1年後あるいは2年後、5年後、この区域にどれだけ新しい種が芽生え、森の様相がどのように変化するのか、ふたたび調査して手入れの効果を確認する予定である。やはり、このように、ちゃんと学ぶ事が大切で、そのことが今やっていることの方向性の正しさを裏付けるという共通認識を持つことができたいい機会であった。

伐採したソヨゴのてっぺんには、何の鳥が分からないが、放棄された鳥の巣跡が ・・・。そんな発見もあって、今回の学習も楽しく終えることができた。

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さて、今宵の「お久しぶりピアニスト」は、職人「エリック・リード/Eric Reed」。アルバムは、ジャズ史に残る偉大な作曲家、演奏家、例えば、「ベニー・ゴルソン/Benny Golson」、「デューク・エリントン/"Duke" Ellington」、「ジェローム・カーン/Jerome Kern」、「マイルス・デイビス/Miles Davis」、「ビクター・ヤング/」らに捧げた「印象派のメロディー ~グレイト・コンポーザーに捧ぐ~/Impressive & Romantic ~The Great Composers We Love」と、もう一つは、2002年12月に同時に録音されたと思われる偉大なジャズ・ピアニストに捧げたアルバム、「クレオパトラの夢/Cleopatra's Dream」である。どちらのアルバムも、職人肌のピアニスト、「エリック・リード」の真価が、「ロン・カーター/Ron Carter (b)」と「アル・フォスター/Al Foster (ds)」の強力なサポートによって最大限に発揮されたアルバムと言えよう。「印象派のメロディー」は近々再リリースされるようである。

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印象派のメロディー ~グレイト・コンポーザーに捧ぐ~

エリック・リード・トリオ / ポニーキャニオン




 
 
偉大なジャズ・ピアニストに捧げた「Cleopatra's Dream」。曲目は、「ジャンゴ/John Lewis」、「テディーズ・チューン/Teddy Wilson」、「ラッシュ・ライフ/Billy Strayhorn」、「エフェンディ/McCoy Tyner」、「ワルツ・フォー・デビー/Bill Evans」、「ラウンド・ミッドナイト/Thelonious Monk, Cootie Williams」、「クレオパトラの夢/Bud Powell」といった具合で、相当勇気のいった選曲かもしれないが、臆することなくリード風の味付けで弾きこなしている。

クレオパトラの夢

エリック・リード・トリオ / ポニーキャニオン



その中から1曲、誰もが知るエヴァンス屈指の名曲、名演奏「ワルツ・フォー・デビー/Waltz For Debby」に挑む?リード。リラックスした演奏がエヴァンスとは一味違う印象。

「Waltz For Debby - Eric Reed Trio」
 
          
 
 
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by knakano0311 | 2012-12-14 10:03 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)