大屋地爵士のJAZZYな生活

新春愚痴放談 ~ IoT時代のモノづくりが心配 ~

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 左のグラフは「スマイル・カーブ」と呼ばれるもの。昨年相次いで発覚した日本を代表する素材メーカーや自動車メーカーのコスト優先主義を特集した12月25日付けの朝日新聞に掲載されていた皮肉な名前がついているイメージ図である。かって、「これからはサービスの時代だ、ソフトの時代だ」と盛んに言われたころ、経営書などでよく見た図であった。この一枚の図が企業の経営戦略を大きく変え、私も現役の頃、そういう流れを身を持って体験したひとりでもある。

 そして最近よく言われる「IoT」。「IoT」とは「Internet of Things」の頭文字を取ったもので、世の中の様々な「モノ」が、インターネットに接続することによって制御できたり、情報が取得できたりする仕組みで、その仕組みが大きな価値を生み出す。もう、その二つが融合している時代に入っていると言ってもいいでしょう。

 しかし、インターネットと「もの」との接続には、「端末」が欠かせないが、そこの部分の「ものづくり」が、かなりおろそかになってきているのではと私は実感している。以下の記述は、ここ半年間およぶ「端末」のトラブル・シューティングの経緯である。これから本格的に「IoT」の時代を迎える。そして、それをリードしているのが、アマゾン、Google、アップルなどの外資系IT企業。本当に大丈夫かという不安がよぎる。

 私は、その手軽さと便利さが故に、2年ほど前からから、「アマゾン」の「Fire TV Stick」で「Hulu」で配信されるTVドラマや映画を見るのが常になっている。ファンといってもいい。多分通常のTV番組とほぼ半々、いや、配信の方が多いかも知れない。紅白を含めて、見たいTV番組が全くなくなる年末年始は特にそうである。

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 ところがである。昨年の夏ぐらいから、トラブルが頻発するようになった。まず起こったのが、インターネットとの接続中断。ローディングが頻繁に起こり、やがては接続エラーに。初めは我が家の「Wi-Fi」環境が悪いのかと思い、中継器を設置して一応解決したかのように見えたが、その後、信号強度が「最強」でも接続エラーが頻発する。特にひどかったのが、配信データを切れ切れに取り込むため、映像・音声ともコマ落とし、ブツ切れ状態となってしまう。同じルーターやモデムを使っているパソコンは、まったく正常にインターネットに接続できるし、「Hulu」の受信もOKなのに、「ルーターやモデムを再起動しろ」というメッセージがTV画面にでる。これはもう端末、「Fire TV Stick」がおかしいと思い、原因を調べ、対策を講じようと思い立った。(参照拙ブログ 「爺、トラブル・シューティングに戸惑う」 写真は対策前の接続状態)

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 まず調べたのが、ネットでのTV Stickトラブル情報。しかし、すでに知っている情報ばかりで、私のトラブルに役立つ情報はない。Stick端末に触れてみると、表面がかなり熱くなっていることに気がついた。過剰な温度上昇、熱暴走による誤動作の可能性がある。しかも夏場で部屋の温度は30°近い。そこで扇風機を端末に向けると、温度が下がり、トラブルが解消したのである。なんというアナログ、なんというローテク!! 「TV Stick」には、元々電源SWはない。一定時間受信や操作をしないと自動的にスリープ・モードになるという。確かめると、たしかにスリープ・モードにはなるが、温度が下がらない場合がある。コンセントから電源アダプタを抜けば、確実に電源オフとなり、温度が下がるが、その度にアダプタを抜き差しするのは手間である。そこで、いろいろ試行錯誤した結果、こんな対策をにたどり着いた。
    
 1)見終わったらリモコンを操作して、確実にスリープ・モードにしてから、電源OFFにする。
 2)電源SW付きのコンセントから電源をとり、SWのON/OFFで端末の立ち上げ、切断をする。ただし、都度ホームページから「Hulu」を立ち上げる手間が必要であるが ・・・。
 3)アルミ製のヒートシンクを、Stick端末の表面に取り付ける。もし次の夏もダメだったら、USB接続の小型ファンで常時送風できるようにする。

 まっ、小型ファンまでは必要なかったが、この対策によって、一応、熱暴走は回避でき、トラブルは解消された。と思ったのも束の間、ふたたび、ローディングと接続エラーが頻繁に発生し始めた。こちらの原因はすぐわかった。HDMI(High-Definition Multimedia Interface/高精細度マルチメディアインターフェース)端子の接触不良である。TVのHDMI端子に直接Stickを差し込んで使うことができるとあるが、端子の機械的品質が甘いのである。こちらの対策は、以下の対策で解消した。

 4)TV端子に直接接続するのを止め、Stickの付属品であるHDMIアダプタを介して、しっかりとした端子付きのHDMIケーブルでTVのHDMIポートに接続する。

 いまのところ、たいしたトラブルもなく、快適に配信を楽しめている。まれにホームページがフリーズすることがあるが、これはコンセントの電源SWを入れ直せば、再起動され、解消する。

 要するに設計、使用する部品の仕様決め、品質確認が甘いのである。先の「スマイル・カーブ」に基いて、利益の少ない「ものづくり」の部分は、新興国、有り体に言えば中国に全て丸投げしてしまっているからである。特に海外のグローバル企業においては、それが顕著ではないかと思う。利益率が低いから中国メーカはコストカットに走る。そして、日本で、超薄型ノートPCや携帯電話などでかって繰り返し発生し、克服したメカニカルな品質トラブルを、いままた繰り返しているのである。

 以上、長々とトラブル顛末を書いたが、アマゾン売れ筋No.1というのだから、多くのユーザーがトラブルで困っていると思われるのに、「Fire TV Stick」のサイトにはそんな情報は載っていなかった。いつの間にか、幅を広くし、熱放散をが良くなったと思われる新型モデルが発売されていることに驚く。しかしそんなトラブルのことは新製品情報には書いてない。最近検索したら、あるブロガーのブログに、私がたどり着いた結論、原因と対策とほぼ同様な内容の記事が推奨対策として載っていた。アマゾンの関係者が無関係な第三者を装って情報を公開しているのではとも疑いたくなる。

 「IoT」時代といっても、現場でネットワークとの情報のやり取りを支えるのは、取るに足らないような端末という小さなハード機器、「モノ」である。しかも、「Hulu」のサービスは有料なのである。そのサービスの品質を著しく損なうトラブルへの対策の情報公開をおろそかして、「IoT」時代なんかありえないと思うのだが ・・・。年始から元メーカー技術者の長々とした愚痴、ご容赦あれ。
  
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 心を揺さぶられる女性シンガー・ソングライターがいる。「メロディ・ガルドー/Melody Gardot」。彼女の4枚目のアルバム、「カレンシー・オブ・マン~出逢いの記憶~/Currency of Man」(2015)から、「Burying My Troubles」を聴く。彼女本来の持ち味であるブルージーでダークなジャズ、ブルースとR&Bの世界への回帰、改めて心を揺さぶられた。

 「メロディ・ガルドー」。1985年生まれ、フィラデルフィア出身のシンガー・ソングライター。16歳の頃、ピアノ・バーでアルバイトとして歌い始めたという。しかし、19歳の時、自転車で帰宅途中、ジープに跳ねられ、背骨を含む数箇所の複雑骨折、神経、頭も怪我をするなどの瀕死の重傷を負い、一年間寝たきりの生活を余儀なくされ、しかも生涯後遺症として背負った視覚過敏より、サングラスを手放せなくなる。リハビリとして医者に音楽セラピーを勧められ、曲を書き始める。病室でみずから録音した6曲入りのEP、「SOME LESSONS:The Bedroom Sessions」を2006年に発表。

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 その後、フィラデルフィアを中心にフェスやライヴにも出演し、静かな中に熱いハートの感じられる彼女の音楽はたちまち評判となり、2006年にインディーズからリリースしたアルバムも話題となり、やがて、ユニバーサルと契約し、「Worrisome Heart(意味;くよくよする心)/邦題;夜と朝の間で」が世界デビュー・アルバムとして2008年8月にリリースされた。

 ビジネス・ウィーク誌は評していわく、「トム・ウェイツの詩に出会ったビリー・ホリディ・・・、或いはニーナ・シモン、初期のリッキー・リー・ジョーンズ、コール・ポーターの洗練さすら思い起こさせる・・・。」

【 Burying My Troubles 】 by Melody Gardot

「♪ Burying my troubles     葬り去ってしまおう 私のトラブルを
  In another glass of wine    もう一杯ワインを飲んでさ
  Swallowing my worries away  そうすりゃ私の不安も消えてしまうのさ

  Bear in mind tomorrow      明日はちゃんとしようと思っても
  Is another day of sorrow       過去の私を振り返ってみれば
  That only makes me think of yesterday  すぐに後悔に落ち込んでしまう

  So I'm burying my troubles    もう、葬り去ってしまいたいよ 私のトラブルを
  In another cup of gin         もう一杯ジンを飲んでさ
  Throwing down like water in the road  水を道路にぶちまけるようにさ
  Running over memories        思い出なんか押し倒してしまいたい
  Falling down upon my knees      わたしのひざで

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

Currency of Man

Melody Gardot / Verve



「Melody Gardot - Burying my troubles」

          
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# by knakano0311 | 2018-01-05 10:25 | マーケッターとしてのシニアから | Trackback | Comments(0)

路傍の花、樹々の鳥(192) ~ 遠いバブルの名残り ~

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 雑草が一面に生い茂る原っぱ。吹き抜ける冷たい風に、なんとなくうら悲しさが漂う。ここはかってのフェア・ウェイ。元旦に登った山の脇は、何年か前まではゴルフ場だった。しかし、その下を通る新名神高速道路のトンネル工事のため、ゴルフ場は閉鎖されたのだ。高速道路開通後は、ゴルフ場も再開されるという噂もあったが、ゴルフのマーケットがこれだけシュリンクしている中で、莫大な投資をしてリニューアルをし、再開するだろうか? ティー・グラウンドに立ってみた。私の目には、遠いバブルの名残りとしか映らなかった ・・・。まだゴルフを続けている山の仲間は一人もいない。

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 ウォーキングの道筋にある溜池。ことしも水鳥が集まりだしたようだ。一時期、まったく見かけない年もあったのだが、ここ2、3年前から戻ってきたようだ。「カイツブリ(鳰、鸊鷉〈へきてい〉)」かなとも思うのだが、遠目なので種類はよくわからない。まだ数は少ないが、元気に潜っては魚を採っているようだ。

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 さて、新春の宵、初ピアノトリオは、透明感のある美メロのピアノ、「ミシェル・ビスチェリア・トリオ/Michel Bisceglia Trio」。ベルギーのピアノ・トリオです。 

 「ミシェル・ビスチェリア」。1970年生まれ。一家の出自はイタリアだという。6歳の時にはもう電子キーボードを始め、その後クラッシック・ピアノを習ったが、ほどなくジャズへ転向、19歳の時にはシンセサイザーなどで演奏ツアーに参加したという。「ウェルナー・ラウシャー/Werner Lauscher (bass)」、「マルク・レーハン/Marc Léhan (drums)」と自身のトリオを結成したのは26歳の時。その後、世界各地のジャズ・フェスティバルへの参加でキャリアを積み重ねている。

 そんな彼が日本で注目されたのが、3作目のアルバム「Inner You」(2007)。その中の1曲を「寺嶋靖国」氏が「Jazz Bar 2007」で取り上げたからであろうか。この人のピアノは、音数がとても少ない印象がある。戸惑いながらポツポツと弾いているといった感じすらある。しかし、その少ない音を紡ぎながら、透明感と哀愁に満ちた独自のピアノ世界を目の前に展開して見せてくれる。

 久しぶりに聴くアルバムは、鳥と子供の青いジャケが印象的な、「Blue Bird」(2015)。その中から、「Dry Water」を ・・・。
  
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Blue Bird CD, Import
Michel Bisceglia
Prova Records




「Michel Bisceglia trio - Dry Water (Official Video) 」

          
  
  
  
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# by knakano0311 | 2018-01-04 14:20 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)

家族が集まり、祝い膳を囲む

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 関西在住の次男家族、三男が集まり、正月の祝い膳を囲む。今年は戌年、私は歳男。強がり半分であるが、そんなに老いたという実感はまだない。親父が他界した歳には、まだ14年もある。まだまだ何かできそうだし、何かをしたい。そんな充実した一年、家族が安寧で健やかな一年を祈念して、みんなで乾杯。

 さて、新春の歌姫は、「アガ・ザリアン/Aga Zaryan」。ポーランド出身。ポーランドの歌姫といえば、大のご贔屓の「アンナ・マリア・ヨペック/Anna Maria Jopek」が思い浮かぶが、ここ数年トップの座を占める若きジャズ歌姫が、「アガ・ザリヤン」であるという。

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 1976年、ポーランドの首都ワルシャワ生まれ。父親はクラシック・ピアニスト、母親は英語教師であり作家で、彼女は幼い頃から両親とともにヨーロッパ中を広く旅し、イギリスのマンチェスターの小学校にも通学したという。クラシック音楽とともに、アガの両親は、「スティーヴィー・ワンダー/Stevie Wonder」、「ウェザー・リポート/Weather Report」、「ジミ・ヘンドリックス/Jimi Hendrix」、「ボブ・マーリー/Bob Marley」、「ビートルズ/The Beatles」などのポップス・アーティストの音楽にも、小さい頃から親しむ機会を与えたという。やがて、「エラ・フィッツジェラルド/Ella Fitzgerald」や「マイルス・デイヴィス/Miles Davis」を聴き、アガはヴォーカリストになることを決意、その道へと進んだ。2010年3月に発売された「Looking Walking Being」がデビュー・アルバム。

 「アガ・ザリヤン」本人による歌詞や、哲学的な米国詩人「デニーズ・レヴァトフ/Denise Levertov」の詩で綴られたアルバムで、ジャズだけでなく、ボサノバ、サンバ、アフリカン・リズム、ジャズ・ロックなどのサウンドがちりばめられたアルバムで、2010年、ポーランド国内で最も売れたジャズ・アルバムとなったという。

 今、ジャズが熱いというポーランド。「アナ・マリア・ヨペック」と共に、ポーランドを代表する現代感覚溢れる女性シンガーとして、更に世界から注目される存在。「Looking Walking Being」から、「For the New Year, 1981」を ・・・。

 前回取り上げた「カレン・ソウサ/Karen Souza」の歌う「New Year's Day」のオリジナルは、アイルランドのロックバンド、「U2」が1983年に発表したアルバム「WAR(闘)」に収録され、ポーランド民主化運動に捧げられたもの。それに続く今回のこの歌のタイトルの「1981年」は、ポーランド民主化運動のなかで、非合法化された「連帯」を合法化した民主化の出発点とも言える年。「For the New Year, 1981」は、これらのことを踏まえたうえでの曲のタイトルであり、内容であろうと思われ、アガがこの歌に込めた心意気が感じられる。

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Looking Walking Being
Aga Zaryan
EMIミュージックジャパン




【  For the New Year, 1981 】   Lyrics: Denise Levertov; Music: David Doruzka

「♪ I have a small grain of hope -   私はささやかな希望を抱いている
  one small crystal that gleams    その透明な結晶から澄んだ色を光らせる
  clear colours out of transparency.   小さな水晶のかけらのような

  I need more.             もっと欲しい

  I break off a fragment to send you.  その水晶を割ってかけらをあなたに届けたい

  Please take             どうぞ受け取ってね
  this grain of a grain of hope     このささやかな希望のそのまたかけらを
  so that mine won't shrink.      そうしても、私の希望が小さくなることはないわ

  so that yours will grow.       そしてあなたの希望が大きくなるように

  Only so, by division,         ふたりで分け合うことで  
  will hope increase,          希望はさらに大きくなるの

  like a clump of irises,           株分けしないかぎり 
     which will cease to flower      やがては咲くのを止めてしまう 
  unless you distribute            群生するアイリスのように  
  the clustered roots, unlikely source -   複雑に絡みあう根っこ、
  clumsy and earth - covered        不格好で想像もできないような源
  of grace.                 そして気品に満ちた大地    ♪」


「Aga Zaryan - For The New Year , 1981」

          
  


  
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# by knakano0311 | 2018-01-03 10:20 | 我が家の歳時記 | Trackback | Comments(0)

初ウォーキングは初詣もかねて

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 初日の出というには時間が遅かったが、天気もいいので、久し振りに近くの山まで登ってみた。名前がついているのかどうかもわからない小さな山だが、10年ほど前まで、まだ愛犬が元気で生きている時には、散歩がてらよく登った山である。頂上の鉄塔のある場所までのぼって見ると、眼下には昨年12月10日に、高槻JTから川西ICまでの間(延長26.2km)が開通したばかりの「新名神高速道路」のトンネルが見えた。工事中は立ち入り禁止になっていたので、初めて見る光景である。下の写真は開通後、1週間程たってから、「箕面とどろみIC」から「川西IC」まで、一区間だけを走ったときの写真。まだ一部しか開通していないこともあって、前にも後ろにも車がまったく見えなかった。写真の鉄塔が上の写真の場所である。この地に住んで25年。景色も随分と変わったものだ。

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 その足で、清和源氏の祖、「源満仲」らを祀ってある「多田神社」に初詣。市内で年間に訪れる人が最も多い場所だけあって、元旦、11時半にはもうこの人出。家族の安寧を祈願して、帰宅。2時間半ほどの初ウォーキング。いつもの倍ほどの時間とあって、足にいささか疲れを覚えたが、年初からいい運動となった。この調子で今年一年も ・・・。

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 さて、年明けの曲は、妖艶なアルゼンチンの歌姫、「カレン・ソウサ/Karen Souza」。1980年代のヒット・ソングを中心としたロックの名曲をジャズ・アレンジでカヴァーしたデビュー・アルバム、「エッセンシャル/Essential」(2011)から「New Year's Day」。この歌のオリジナルは、1983年に発表された「U2」。

 年明け早々、なんですが、この妖艶さというか、コケティッシュなお色気は、もう枯れている爺さんを引き戻すほどの「チカラ」がありますね。セカンド・アルバムの、彼女の名をつけた「ホテル・ソウザ/Hotel Souza」で知ったのですが、新しいアルバムが出るたびに気になるというより、聴かねばと思ってしまう歌手である。

【 New Year's Day 】

「♪ All is quiet on New Year's Day   全てが静寂に包まれた年のはじめの日
  A world in white gets underway   一面銀世界に覆われて年が明ける
  I want to be with you        あなたと一緒にいたい
  Be with you night and day      夜も昼も
  Nothing changes on New Year's Day 新年を迎えたからといって何か変わるわけじゃない
  On New Year's Day          新年を迎えたからといって
  On New Year's Day          新年を迎えたからといってなにも変わらない

  I will be with you again        もう一度あなたと一緒にいたい
  I will be with you again        あなたともう一度
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」

Essentials

Karen Souza / Music Brokers Arg


   
「NEW YEAR'S DAY - Karen Souza」
  
          

  


  
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# by knakano0311 | 2018-01-01 16:11 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

新年おめでとうございます

  
   
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            「♪  今年も沢山いいことが
                     あなたにあるように
                         いつも いつも  ♪」



   
             松任谷由実/A Happy New Year/sweet,bitter sweet(2001)より



「松任谷由実 - A HAPPY NEW YEAR」

          
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# by knakano0311 | 2018-01-01 00:09 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

ちょっと早いが年越し蕎麦を喰う

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 ちょっと早いが年越し蕎麦を喰う。車で向かったのは、20数年前まで住んでいた大阪市内のマンション近くの蕎麦屋。住んでいた頃、大変お世話になった方が体調を崩して入院したというので、ちょっとお見舞いに行ったそのついでに立ち寄った。今の住居に引っ越してからも、年に1、2回ほどは行っているし、成長した子供たちも、今もそれぞれに行っているようだ。家族で行くのが楽しみだったし、それだけ美味く、忘れがたい味であるということだ。蕎麦粉は北海道産の石臼挽き。私は大抵は「ざる蕎麦」を喰うのだが、冷え込んだこの日は、ちょっと邪道だが、温かい「肉蕎麦」。もう昔のように量は喰えないが、久し振りに堪能した。

 さて、押し迫ってきた今年。「Save the Best for Last」なんかどうでしょうか。「一番大切なものは最後に取っておく」というような意味ですが、「カーラ・ヘルムブレヒト/Carla Helmbrecht」の「Here's to Love」(2004)の歌唱が好きですが、アップされていませんので、「ヴァネッサ・ウィリアムス/Vanessa Williams」の歌唱で ・・・。アルバムは同名のタイトル、「Save The Best For Last」(1992)から。

【 Save the Best for Last 】 
by Philip Galdston,Jon Lind,Wendy Waldman-Parker

「♪ Sometimes the snow comes down in June  6月に雪が降ることだってあるわ
  Sometimes the sun goes 'round the moon   太陽の方が月を回ることだってあるかも
  I see the passion in your eyes         あなたの瞳の奥に情熱を感じるわ
  Sometimes it's all a big surprise        すべていつもは起こらないサプライズよ

  Cause there was a time           あなたは私が望んでいることだと思って
  when all I did was wish,           全てやってきたという
  You'd tell me this was love         これこそが愛なんだと言ったけど
  It's not the way I hoped or how I planned  それは私が思ったり願ったことではないの
  But somehow it's enough           そのときは満足していたけど

  And now we're standing face to face     いまこうして顔をつきあわせて立っていると
  Isn't this world a crazy place?         世の中っておかしいところと思わない?
  Just when I thought a chance had passed   もうチャンスはないと思っていたけど
  You go and save the best for last       一番大切なものを最後に残してくれたわ

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」

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Save the Best for Last / Maxi, Import
Vanessa Williams
Polygram Records





「Vanessa Williams ー Save The Best For Last」


          
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# by knakano0311 | 2017-12-30 10:22 | 我が家の歳時記 | Trackback | Comments(0)

新年を迎えるために門松を作る

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 今年最後?の仕事は、いつものように、ミニ門松を作ること。我が家と次男の家、次男のお嫁さんの実家へと、片門松になってしまうのだが、3基作って2基渡すのが、喪中が続いた2年間を除いて、年末の恒例になっている。竹は、ボランティア・クラブのイベントで使った竹をあらかじめ用意し、松の枝と「ウラジロ(裏白)」は、作るその日に近所の山へ採りに行く。100均で買ってきた手頃な鉢に、竹を立てて固定し、松の枝で埋め、ウラジロ、梅の枝、縁起の正月飾りを配すれば出来上がりである。結構好評で、これを作って渡すと、新年を迎える用意ができたと実感する。ふと目を上げると、「クロモジ(黒文字)」の新芽が大きくなっているのにも気が付く。来年も家族が無事過ごせるようにと、門松に鋏を入れ、形を整える。

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 さて、今宵はちょっとなつかしいディスコ・サウンドを。「スライ&ザ・ファミリー・ストーン/Sly & The Family Stone」の「ファミリー・アフェア/Family Affair」。「家族の問題」とでも訳しましょうか。

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 バンド・リーダーは、1960年代から1970年代にかけて、ソウル・ファンク・サイケデリック音楽の発展に大きな貢献を果たしたと言われる「スライ・ストーン/Sly Stone」。この曲が発表されたのは、1971年、ベトナム戦争真っ只中。この頃、アメリカのヒッピーは、「フラワー・チルドレン/Flower Children」と呼ばれ、あの「ウッドストック・フェスティバル/Woodstock Music and Art Festival」が開催されたのが、2年前、1969年8月であった。そのころの世相を反映してか、過激で強烈な歌詞が込められている。そして、「電子リズム・マシーン/programmed rhythm machine」が録音に使われた最初の曲でもあったと言う。

【 Family Affair 】  by Sly Stone(Sylvester Stewart)

「♪ It's a family affair  それは家族の問題さ
  It's a family affair   それは家族の問題さ
  It's a family affair   それは家族の問題さ
  It's a family affair   それは家族の問題さ

  One child grows up to be      ある子は成長して
  Somebody that just loves to learn  学ぶことが好きになる
  And another child grows up to be   また、ある子は
  Somebody you'd just love to burn  人を傷つけることに快感を覚えるようになる

  Mom loves the both of them     母親はどちらの子も愛しているさ
  You see, it's in the blood       それは血を分けた子供だから
  Both kids are good to mom     どちらの子も母親にとっては甲乙つけがたいのさ
  Blood's thicker than the mud     「血は泥よりも濃い」って言うだろ

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」


アルバム、「暴動/There's a Riot Going' on」から。

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THERE'S A RIOT GOIN' ON CD, Import
SLY STONE
EPIC




「Sly and The Family Stone - Family Affair」

          
  
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# by knakano0311 | 2017-12-29 17:44 | 我が家の歳時記 | Trackback | Comments(0)

年末の大掃除は新兵器で

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 玄関前や階段、数年前の壁と屋根の塗装をした時から放ったらかしになっていたため、大分黒ずんできた。妻はきれいにして欲しいという。しからばと、TVなどでCMをよく見かけ、一度使ってみたいと思っていたドイツ、K社の家庭用高圧洗浄機が、近くのホームセンターでセールをしていたので、この機会にと買い求め、早速試してみた。写真でわかるように、これがよく落ちるのである。外壁や階段などの汚れが、見る間にきれいになった。もちろん車も洗浄して、新兵器により、年末大掃除のわたしの分のノルマは、とりあえず完了。

 今世紀最強のヒット・メーカー・コンビといっても過言ではない、「バート・バカラック/Burt Bacharach」と「ハル・デイヴィッド/Hal David」の歌に、「A House Is Not A Home」という曲がある。直訳すれば、「ハウス(家)とホーム(家庭)は違う」であるが、「君のいないとこの家はただの家」というラブ・ソング。たしかに、人が住んで、そこに生活がなければ、ただの箱。そんな空家がご近所にも増えてきた。かくいう私も実家は、「箱」状態になっていますが ・・・。

【 A House Is Not A Home 】    作詞:Hal David 作曲:Burt Bacharach

「♪ A chair is still a chair           椅子は座る人がいなくても
  Even when there's no one sitting there   椅子だけれど
  But a chair is not a house          椅子と家とは違うだろ
  And a house is not a home        あなたをしっかりと抱きしめる人がいなければ
  When there's no one there to hold you tight,   家は家庭にはならない
  And no one there you can kiss good night.  お休みのキスをする人がいなくてもね

  A room is still a room            部屋はそこに暗がりがあったとしても
  Even when there's nothing there but gloom;  部屋だけど
  But a room is not a house,          部屋と家とは違うだろ
  And a house is not a home         僕たち二人が離れ離れになってしまったら
  When the two of us are far apart       家は家庭にはならない
  And one of us has a broken heart.      ふたりのどちらかの心が張り裂けてもね
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

  I'm not meant to live alone         この家に一人で住みたくないんだ
  Turn this house into a home         ハウスをホームに変えたいんだ
  When I climb the stairs and turn the key  階段を上がってきて鍵を開けた時に
  Oh, please be there             お願いだから、ここにいててくれ
  Sayin' that you're still in love with me, yeah まだ愛してると言ってくれ   ♪」

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 まずは、オランダの歌姫「トレインチャ/Traincha(本名;Trijntje Oosterhuis)」。1973年生まれの44歳。脂の乗り切ったベテランといっていいでしょう。その彼女のブルー・ノート・レーベルからの日本デビュー盤となったのが、大御所、「バート・バカラック/Burt Bacharach」のソング・ブック、「The Look of Love ~Burt Bacharach Songbook」(2007)である。オーケストラをバックに、時代を超えて輝き続けるバカラック&デイヴィッド・コンビの名曲を素晴らしい歌唱で ・・・。

The Look of Love..

Trijintje Oosterhuis / Blue Note



「Trijntje Oosterhuis ー A House Is Not A Home」

          

 ピアノ・トリオ演奏でよく知られているのが、「ビル・エヴァンス/Bill Evans」。アルバムは、「I Will Say Goodbye」(1977)から。パーソネルは、「Bill Evans (piano)」、「エディ・ゴメス/Eddie Gomez (bass)」、「エリオット・ジグムンド/ Eliot Zigmund (drums)」。

I Will Say Goodbye

Bill Evans / Ojc



「Bill Evans Trio - A House Is Not a Home」

           



    
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# by knakano0311 | 2017-12-27 20:30 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

年の瀬に春色を頂く

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 いよいよ今年も残りわずか、押し迫ってきた。といっても、なにか変化や特別なことがあるわけではないのだが・・・。同じ公園で活動する草木染めのグループの方から八重桜の葉で染めた、ランチョンマット、スカーフ、コースターを頂いた。その春色の鮮やかなこと。部屋が一気に明るくなり、妻も大変喜ぶ。

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 そしてもうひとつの頂き物。実家が能勢の農家という方から頂いたのは、自家製という黒大豆。黒大豆というと、「丹波の黒大豆」が有名なのだが、丹波と能勢は隣り合わせ。黒大豆も栗も双方の特産である。表面の、ブルーベリーなどにふくまれている、アントシアニンという物質によるちょっと紫がかった深みのある黒色が美しい。これは正月を前にして、新春を想起させる色とでも ・・・。

 さて、寒い寒い日が続く今宵は、トロピカルな夏の女性を歌った「サバンナ・ウーマン/Savannah Woman」。オリジナルは、ロック・ギタリストで、一時期ハードロック・バンド「ディープ・パープル/Deep Purple」のメンバーだったこともある「トミー・ボーリン/Tommy Bolin」の歌。

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 今宵は、韓国の異色歌姫、「ウン・サン/Woong San」の歌唱で。1973年生まれ。彼女の実家が仏教の研究をしている家系だったことから、17歳から寺院で尼僧の修行に入るという特異な経歴を持つ。修行中に授かった法名、それが「Woong San(雄山)」であったという。厳しい修行中のある日、無意識の中で自分が「歌」を口ずさんでいることに気づく。音楽への思いが捨てきれないと分かり、山を下り歌手への道を歩み始めた。2004年、1stアルバム「Introducing Woong San」(別タイトル「Love Letters」)が、日韓で同時発売され、「韓国最高のJAZZシンガー」という評価をされ、日本国内でもかなり注目を浴びたという。

 そんな彼女、2013年、通算7枚目となるアルバム、「アイ・ラヴ・ユー/I Love You」を発表した。全13曲中、ジャズのスタンダード・ナンバーは1曲もなく、彼女のオリジナル作品の6曲のほか、「ボブ・ディラン/Bob Dylan」や「サンタナ/Santana」、「レイ・チャールズ/Ray Charles」、更にはオペラまでもといった彩り豊かな構成。「“ジャズではないところでジャズを探す”というのもテーマのひとつだった」という彼女の言葉。そんなアルバムから、トロピカルで、ラテン・フレーバーいっぱいの「サバンナ・ウーマン」を。

【 Savannah Woman 】   by John Tesar / Tommy Bolin

「♪ Savannah Woman dressed in white  白い服を着たサバンナ・ウーマン
  Stands out of tropical rains       熱帯雨の中で際立って目立っている
  She pulls her gin and tonics tight    ジンやトニックをあおり
  And curses her lonely domain      孤立して周りに毒舌を吐く

  Brazilian winds winds blow warm in Rio  リオ、ブラジルの風は暖かく吹き
  A white estate they call "La Nada"     そんな白い夏の季節を「ラ・ナーダ」と呼ぶ
  Meant for her soul or so she says    その意味は彼女の魂に作られたか、彼女が言う
  Hides her sadist gin-made eyes   ジンに酔ったサディスティックな彼女の眼を隠すため

  No one knows but me           僕以外は誰も知らない
  How she left me so behind         どうして僕を捨てたのか
  Savannah Woman             サバンナ・ウーマン
  I could never leave you so unkind     僕は冷たく君を捨てるなんてできない

  Snow white and with desire         白雪姫、もうひとつの顔は欲望まみれの
  That vamp from the magazine        雑誌から抜け出したような悪女
  Cold and distant as the moon        月のように冷たくて遠い存在
  Why can't she burn like fire?      なぜ彼女は火のように燃えてしまわないんだ ♪」


7th Album / I Love You (1CD)

Woongsan



「Woong San - Savannah Woman」

         

  


   
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# by knakano0311 | 2017-12-25 10:16 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

櫟(くぬぎ)林からの贈り物

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 先日、今年最後の山作業の時である。仲間が、「クヌギ(櫟、椚)」の切り株に大量に生えている「ヒラタケ(平茸)」をみつけた。色艶もよく、肉厚で美味しそう。最後の山作業の日とあって、ちょうど家庭菜園をしている仲間が持ってきた「ネギ(葱)」と「ゴボウ(牛蒡)」も頂く。となれば、この日の夜の献立は決まりでしょう、「すき焼き」です。今年一年、櫟林を守る活動をしてきた我々への贈り物でしょうか。

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 こちらは、「クヌギ」の切り株の洞をびっしりと埋めている冬眠中の虫。なんの虫かはわかりませんが、白い斑点が見えることから、「カミキリムシ(髪切虫、天牛)」でしょうか。私は食べたことがありませんが、「カミキリムシ」の幼虫は、虫界のトロと呼ばれるくらい美味しいと言われている。薪を割っていると時々見つけることがあるので、そのときは食べてみようかとも思うのだが、未だに勇気がなく果たせないでいる。

 さて今宵の曲は、「ギフト/The Gift 」。「リカード・ボサノバ/Recado Bossa Nova」と呼ばれることも多い曲で、ブラジルの「ジャルマ・フェヘイラ/Djalma Ferreira」が、1959年に作曲したボサノヴァの名曲で、ジャズのスタンダードナンバーとしても大変有名である。

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 私が知ったのは、「イーディー・ゴーメ/Eydie Gorme」のアルバム、「恋はボサノバ/Blame It On The Bossa Nova」(1963年)であった。しかも、発売当時ではなく、それから大分経った70年代か80年代ではなかっただろうか。そして「マンハッタン・ジャズ・クインテット/Manhattan Jazz Quintet」の2作目「枯葉 - Autumn Leaves」(1985年)で再びこの曲を耳にすることになったと記憶している。

 「イーディー・ゴーメ」は「スティーヴ・ローレンス/Steve Lawrence」とおしどり歌手夫婦で知られた60年代を代表するアメリカのポピュラー歌手。柔らかい歌声がなかなか魅力的。英語詞は「ポール・フランシス・ウェブスター /Paul Francis Webster」が作詞したが、原曲とはかなり違ったものになっているという。

【 The Gift(Recado Bossa Nova) 】

「♪ No strings have pearls          ビロードの手袋に包まれた真珠には、
     in a velvet glove          つなぎ止める糸は必要ないわ
  The thing I long for is the gift of love   私が欲しいのは愛という贈り物
  No ring of gold but a dream to unfold  金の指輪じゃなく、叶うかも知れない夢が欲しい
  When all the stars have flown       すべての星々が流れ去り、
     and we’re alone           私たちがたった二人きりになっても叶う夢が

  The gift of love is a precious thing     愛という贈り物な素晴らしいもの
  A touch of magic on a day in spring     まるで春の日の魔法のようなものね
  The golden dream every dreamer pursues 誰もが追い求める素敵な夢みたいなものよ
  Remember darling              覚えておいてね、
      never refuse the gift of love    愛の贈り物を決して拒んだりしないって ♪」

Blame It on the Bossa Nova

Eydie Gorme / GL Music



「Eydie Gorme - The Gift!(Recado Bossa Nova) 」

          

 「マンハッタン・ジャズ・クインテット/Manhattan Jazz Quintet」のアルバム、「枯葉/Autumn Leaves」も私を夢中にしましたね。パーソネルは、オリジナル・メンバーの手練れ、「David Matthews(P)」、「Lew Soloff(Tp) 」、「George Young(Ts)」、「Charnett Moffett(B)」、「Steve Gadd(Ds)」。

Autumn Leaves

Manhattan Jazz Quintet / キングレコード



「Recado Bossa Nova - Manhattan Jazz Quintet」

         

 ボッサ・サックスといえば、「ハリー・アレン/ Harry Allen」。彼の軽快な演奏を同名のアルバム、「Recado Bossa Nova 」(2006)から。

ハリー・アレン / カメラータ東京


  

「Harry Allen - Recado Bossa Nova」


          
  


  
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# by knakano0311 | 2017-12-24 14:09 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)