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大屋地爵士のJAZZYな生活

認知機能検査を受ける歳になってしまった

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 兵庫県公安委員会から「認知機能検査」受講の通知が届いた。来年3月の運転免許の更新時期に、75歳になっているからである。「認知機能検査」、語感にすこし抵抗を覚えるが、もうそんな歳なのである。来年3月が更新なのに半年も前に通知が来たのは、この「認知機能検査」、そのあとの「高齢者講習」、大変混んでいるらしく、近くの教習所では予約が取れず、かなり遠方の自動車教習所まで受講に行った知り合いも多い。受講するのに数か月かかることもあるという。幸いなことに、「認知機能検査」の予約はすぐに取れたので、朝1番の検査であったが受けてきた。
     
 20人ほどの受講者であったが、私のように杖を突く人、酸素吸入器を引っ張っている人、スマホの電源をオフにする仕方がわかない人、何回も講師の注意を受ける人 ・・・、高齢者特有の特徴を持つ人たち。
  
 9人も死傷させた池袋暴走事故の初公判が最近開かれ、社会的話題となっっている。最近は、「あおり運転」に隠れてあまりメディアでは取り上げられていないが、逆走、ブレーキ・アクセルの踏み間違いなど高齢者運転の危険性は減っていない。免許を返納した知り合いもいるが、私の住んでいる地域、買い物や病院通いなど生活に車は欠かせない。そして、車の運転が大好きである。腰痛になってからも、運転だけは支障なくできるので、特にそうである。しかし、いつかは運転をやめなくてはならない。いつなのか。事故を起こす前にやめる決断をせねばならない。それができるだろうか。
     
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 お気にりのジャケットの一つが、クラシック・カーをあしらったこれ。
 1966年、イタリア・フィレンツェ生まれのジャズピアニスト、「アレッサンドロ・ガラティ/Alessandro Galati」の「Traction Avant」。「先駆者」という意味と、ジャケットのイラストに使われているフランスの車メーカー、「シトロエン/Citroën」社の前輪駆動車、「Traction Avant(トラクシオン・アヴァン)」とのダブル・ミーニングでしょう。ちなみに、「Traction avant 」は、「シトロエン」が1934年から1957年まで製造していた前輪駆動の乗用車およびその派生シリーズを指す通称である。

 「ビル・エヴァンス/Bill Evans」や「キース・ジャレット/Keith Jarrett」を敬愛し、内省的で微妙な感情に溢れ、抒情性と哀愁が見事に溶け合つた美しいインプロビゼーションを聴かせる抒情派ピアニストである。

 彼のリリカルなプレイが日本で最初に注目されたアルバムが、「Traction Avant」(録音1994年)。ヨーロッパのトップ・ベーシスト、「パレ・ダニエルソン/Palle Danielsson」、LA在住のドラマー、「ピーター・アースキン/Peter Erskine」と共演した珠玉のトリオ・アルバム。そこから3曲ほど。

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 Traction Avant
 Alessandro Galati
 Via Veneto






   
「How sweet is the ozone - Alessandro Galati」
          

     
「Alessandro Galati - Wassily」
          
  
「Alessandro Galati ー j. s. what」
          
  






# by knakano0311 | 2020-10-18 14:52 | マーケッターとしてのシニアから | Comments(0)

わずかですが採れました

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 何とか家で「クロエダマメ(黒枝豆)」を収穫できたらいいなあと、種をプランターに播き、苗を育てていたのだが、小さな莢(さや)ga
つき、わずかですが採れました。早速、夜の食卓に出てきたが、もうビールには寒い季節になってしまった。
 
  
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 今宵のシンガーは、ご贔屓で、新譜「Sunset In The Blue」が近々リリースされるので期待して待っている、「メロディ・ガルドー/Melody Gardot」のライヴ・アルバム、「Live In Europe」(2019)  。
  
 「メロディ・ガルドー」。1985年2月、ニュージャージー州生まれの35歳。19歳の時、自転車で帰宅途中ジープに跳ねられるという交通事故に遭い、背骨を含む数箇所の複雑骨折、神経、頭も怪我をするなどの一年間寝たきりの生活を余儀なくされるだけでなく、視覚に障害が残ってしまった。その後、リハビリの一環でギターと曲を書き始めたことがきっかけとなり、アルバム「夜と朝の間で/Worrisome Heart」(2008)で衝撃的なデビューを果たした奇跡の女性ジャズ・シンガー&ソングライター。
  
 このライヴ・アルバムは、これまでヨーロッパ各地で行われてきたライヴ音源を収録。彼女の代表曲や人気カヴァー曲が多数収録された、まさにライヴ・ベストともいうべき作品である。ヌードでステージに立つジャケット写真 ・・・。 その後ろ姿に、彼女の覚悟が見て取れる。なぜか、秋、冬になると聴きたくなるシンガー。
  
 アルバムは2バージョンあり、2枚組の本編と、ボーナス・エディション。それぞれのアルバムから1曲づつ。
  
  
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 ライヴ・イン・ヨーロッパ /Live In Europe
 メロディ・ガルドー/Melody Gardot
 ユニバーサル ミュージック






    
「Melody Gardot -The Rain (live)」   
             
     
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 Live In Europe (Bonus Edition)
 メロディ・ガルドー/Melody Gardot
 Decca




    
「Wayfaring Stranger (Live) - Melody Gardot」  
          
   


    


# by knakano0311 | 2020-10-16 11:25 | 音楽的生活 | Comments(2)

自分の力で治すと決めた


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 「変形性脊椎症による坐骨神経痛」と診断され市立病院で「MRI」を撮り、その結果と診断を聴く日。前回の診断時に、痛み止めを処方され、その効果は徐々に顕れていた。加えてYOUTUBEで検索した、坐骨神経痛のためのストレッチを実施し結果、手押し車なら歩けるようになった。診断は、脊椎の並びもよく、「脊椎管狭窄症」でもなく、時間はかかるが、痛み止めとストレッチをしていけば治るであろうと診断された。「普通の生活をすること」、「ストレッチを欠かさないこと」、「負担のかからない範囲で筋トレやウォーキングをすること」という3つの指示であった。寝たきりになったり、手術が必要かと心配したが、現時点ではそれはなさそう。自分の力で治すということか。早速、新しいウォーキング・シューズと杖を買いに出かけた。
    
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 すこし気分が軽くなった今宵のピアノ・トリオは、ブログ友から教えてもらった「カーステン・ダール・トリニティ/Carsten Dahl Trinity」。「カーステン・ダール」。1967年、コペンハーゲン生まれ、53歳。デンマークを代表するピアニストだというが、まったくの初耳のピアニストである。
   
 9 歳からドラムを始めたいうが、この頃にパニック発作を発症し、その後両親の離婚もあり、孤独と失意のどん底を味わい、不幸な少年時代だったと彼自身は語る。そして、ピアノへと楽器を変え、次第に音楽に没頭していく。しかし、慢性的に発症していたうつ病の症状が重症化。入院と投薬を繰り返し、ピアノに触れる事もできなかったが、病を克服し、現在は、ジャズとクラシックの両方で精力的に活動しているという。
 

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 そんな彼が率いるピアノ・トリオのアルバムが、「Painting Music」(2019)。全10曲のうち8曲は、デンマークのフォークソングを含め、「You And The Night And The Music」、「Blue In Green」、「Autumn Leaves」、「Somewhere Over The Rainbow」などのジャズ・スタンダードやポピュラー・ソング。
   
そんな中での特に気に入った演奏は、彼らのオリジナル曲、「Sailing With No Wind」、「ニコラス・ブロズスキー/Nicholas Brodszky」作曲の「Be My Love」。これぞ「Painting Music」、タイトル通りの新しいコンテンポラリーか ・・・。 
    
 パーソネルは、「カーステン・ダール(p)」、「ニルス・ボ・デヴィッドセン/Nils Bo Davidsen(b)」、「ステファン・パスボルグ/Stefan Pasborg(ds)」。ジャケットのペインティングも、「カーステン・ダール」自身によるものである。自分の内面と対峙し、病を克服した直後のソロ・アルバム聴いてみたいと思う。
    
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 Painting Music
 Carsten Dahl Trinity
 Act
  




     
「Sailing with No Wind - Carsten Dahl · Nils Bo Davidsen · Stefan Pasborg」
            
    
「You and the Night and the Music - Carsten Dahl · Nils Bo Davidsen · Stefan Pasborg」 
             
   
「Be My Love - Carsten Dahl · Nils Bo Davidsen · Stefan Pasborg」
          
    
「Somewhere over the Rainbow - Carsten Dahl · Nils Bo Davidsen · Stefan Pasborg」
          
    


     
     


      


# by knakano0311 | 2020-10-14 23:44 | 音楽的生活 | Comments(0)

母が遺した杖で ~ 再びのStay Home ~

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 突然、腰を痛め、ここ2週間ほどウォーキングも山仕事もできないでいる。医者の診断は、「加齢による変形性脊椎症」ということで、総合病院でのMRI検査など、病院通いが始まったところ。歩行が困難なので、おふくろが残した杖を突いて歩いている。
   
 年季の入ったこの杖、おふくろが、大腿骨骨折後、一人で暮らすと決意し、リハビリに励み、寝たきりになるまで離さなかった杖。結局、形見となってしまったが、実家から持ってきたこの杖に今、世話になっている。
   
 上半身と左足は全く問題ないので、幸いなことに車の運転はできるし、何とか妻の手を借りながらも、日常生活はこなしているが、予期せぬ再びの「Stay Home」。今後の治療や回復に心配はあるが、今は精密検査による診断待ち。サブスク、音楽三昧の生活が続きそう。
   
 自分の身に降りかかってはじめてわかるというが、階段、坂、ちょっとした段差などの歩行が、これほど困難だと初めて実感した。そして、バリアフリーの必要も。人は誰でも皆、こうして老いてゆくのだというとも ・・・。
  
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 今宵は、イタリアン・ジャズの巨匠、「エンリコ・ピエラヌンツィ/Enrico Pieranunzi」。もうこの巨匠とも25年ほどの付き合いになろうか。
 
 「エンリコ・ピエラヌンツィ」は1949年、ローマ生まれ。5歳でピアノを始め、10代後半に伊・フロジオーネ音楽院で作曲とピアノ学位を取得した後、ジャズに関心を抱き19歳でプロ入り。'80年アート・ファーマーとの共演で世界的知名度を上げると、以後はヨーロッパやアメリカの多数著名アーティストと共演し、国内外で自身のトリオを持つなどベテラン・ピアニストとしての地位を不動のものにしていく。
   
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 多作でも知られ、彼のオリジナル作品ほとんどとなるアルバムをこれまでに、リーダー・アルバムだけでも70枚以上もリリースしている。
 
 71歳になる今年もその音楽的エネルギーは衰えを知らず、最新のアルバムでも、ピアノトリオに、ボーカルとヴィブラホンを加えたカルテット仕立てと、新しいサウンドや試みに挑戦している。以て見習うべきか。最新アルバムのタイトルは、「Time's Passage 」、「時の回廊」とでも訳しましょうか。
 
 ライナーノーツにこんな彼の言葉があった。「時って奴は奇妙な奴さ。一つの顔だけでなく、言葉では言い表せないような、ひょっとすると計り知れないような多くの顔を持っているんだ。でも、きっといい奴に違いないさ。さあ、楽しもう!」 アルバムがリリースされたのが今年の9月。コロナ禍に苦しんだイタリア、世界への応援のメッセージにも聞こえる。
  
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 この最新アルバムは、「エンリコ・ピエラヌンツィ」のトリオ、「アンドレ・チェッカレ/Andrè Ceccarelli(drums)」、「ルカ・ブルガレッリ/Luca Bulgarelli(bass)に加えて、ヨーロッパの「ゲイリー・バートン/Gary Burton」こと、ヴィブラホンの「アンドレア・ダルベッコ/Andrea Dulbecco」、2012年からコラボをスタートさせ、2016年には、エンリコの曲に詩をつけたコラボ・アルバム、「My Songbook (feat. Simona Severini)」をリリースしているボーカルの「シモーナ・セヴェリーニ/Simona Severini」を参加させ、カルテットでのアルバムである。
   
 エンリコとシモーナのコラボ・アルバムは初めて聞くが、さらにヴィブラホンをフューチャーしたことで、重々しさが消え、みずみずしい若々しさと軽やかさがあふれ、いままで聴いたことのないピエラヌンツィの世界が広がっていた。  
   
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 Time's Passage
 Enrico Pieranunzi Jazz Ensemble
 Abeat






  タイトル曲から ・・・。
     
「Time's Passage - Enrico Pieranunzi · Andrea Dulbecco · Simona Severini」    
          
   
   
 フランスの詩人アポリネールへのワルツ。
   
「Valse pour apollinaire - Enrico Pieranunzi · Andrea Dulbecco · Simona Severini」    
          
   
    
 スタンダードの「In the Wee Small Hours of the Morning」。カルテット・バージョンとピアノ&ボーカルバージョンで。
    
「In the Wee Small Hours of the Morning (Ensemble Version) - Enrico Pieranunzi · Andrea Dulbecco · Simona Severini」    
          
    
「In the Wee Small Hours of the Morning (Piano and Voice) - Enrico Pieranunzi · Simona Severini」   
            
   


           
# by knakano0311 | 2020-10-12 10:25 | 想うことなど・・・ | Comments(2)

ノーベル平和賞受賞報道で思い出したのは ・・・

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 ノルウェーの「ノーベル賞委員会/Norwegian Nobel Committee」は9日、2020年の「ノーベル平和賞/Nobel Peace Prize」を、飢餓との闘いと紛争地域での平和活動をたたえ、国連(UN)の「世界食糧計画/World Food Programme(WFP)」に授与すると発表した。 同委員会は、「紛争地域での平和に向けた環境改善への貢献と、飢餓を戦争や紛争の武器に利用することを防ぐ取り組みで先頭に立っている活動」を受賞理由に挙げた。
   
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 この報道で思い出したのが、最近TVやネットのCMでよく見る「WFP」からの寄付依頼。1年ほど前だっただろうか、「WFP」から寄付依頼の手紙が舞い込んだ。多分、過去に同じ国連機関である「ユニセフ(UNICEF:国連児童基金)」の寄付に協力したことがあり、そんなことからの依頼だったのであろうか。同封されていたのが、趣意書、振込用紙、写真のトート・バッグとネーム入りのボールペン。しかし、WFPという団体は初耳。このご時世、新手の詐欺か?と訝って差出先やらHPなどを調べてみたが、どうやら実在し、ちゃんとした意義ある活動をしている団体と分かった。ペンやバッグにかかる資金をまわしたらとも思ったが、結構ペンは書きやすいし、レジ袋有料化でトート・バッグも必要としていた。結局、わずかばかりの寄付をしたが、ペンとバッグはその後も愛用している。「ただ」で貰ってしまうことに抵抗感のある、私のような日本人の心理をついた新たな寄付マーケティングだろうか。
  
 今まで平和賞には、その受賞に首をかしげる政治家への授与も多く、納得できない場合もあったが、今回のWFPの受賞は納得できる。もっとも私は、残念にも、銃撃されて死亡してしまったが、井戸や農業用水路を建設し、砂漠化した土地を緑の農地に生まれ変わらせるなど、生涯をアフガニスタンの支援に捧げた医師の「中村哲」さんが受賞されることを期待していたが ・・・。
  
 ノーベル平和賞を授与するのは、スウェーデンではなく、ノルウェー。ということで、ノルウェーのご贔屓ピアニスト、「トルド・グスタフセン/Tord Gustavsen」のカルテットの演奏する「Eg Veit I Himmerik Ei Borg」を。「天にある砦を知っている」という意味のトラディショナル聖歌で、ノルウェーではよく知られている曲だという。アルバム、「Extended Circle」(2014)から。
     
 ピアノ・トリオでの美メロ・アルバムがお馴染みであるが、本作はテナー・サックスを加えたカルテットである。パーソネルは、「Tord Gustavsen - p」、「トーレ・ブルンボルグ/Tore Brunborg - ts」、「マッツ・アイラーツェン/Mats Eilertsen - b」、「ジャール・ヴェスペスタッド/Jarle Vespestad - dr」。YOUTUBEには、カルテット・バージョンとソロ・ピアノ・バージョンがアップされていたので、両方お聴きください。
 
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 Extended Circle
 Tord Gustavsen Quartet
 Ecm Records






「Eg Veit I Himmerik Ei Borg- Tord Gustavsen Quartet/XX Festiwal Jazz na Starówce 2014.8.30.」
             
    
「Tord Gustavsen - Eg Veit I Himmerik Ei Borg」  
          
    
    
 ノーベル平和賞。一層、分断や断絶、差別が顕わになったコロナ禍の世界。平和を願って奏でる「大石学」の「Peace」。アルバム、「FAZIOLI F278 AGAIN」(2020)から。YOUTUBEには、札幌にある、「奥井 理(おくい みがく)ギャラリー」で、2014年6月に収録された演奏がアップされていました。
   
   
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 FAZIOLI F278 AGAIN
 大石学
 北千住プロジェクト






   
「Amazing Grace ~ Peace - 大石学(2014/6/29 奥井理ギャラリーにて収録)」  
          
     
    
   




# by knakano0311 | 2020-10-11 10:13 | マーケッターとしてのシニアから | Comments(0)