大屋地爵士のJAZZYな生活

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路傍の花、樹々の鳥(161) ~ ちょっと馴染みのない名前かも知れませんが ~

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 「ナニワノイバラ(浪花野茨)」あるいは、「ナニワイバラ(浪花茨/難波茨)」。ウォーキングの道筋で、「モッコウバラ(木香茨、木香薔薇)」などと並んで、比較的よく見かける花である。しかし、写真なんかを撮っていると、「なんという花ですか?」と聞かれることも多い。

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 これは私にとっては新顔。早速調べてみると、紫色の花を咲かせるランの仲間、「シラン(紫蘭)」とのこと。またひとつ花の名前を覚えました。

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 「カマツカ(鎌柄)」でしょうか。山では時折見かけるが、庭木に使われているのは、ちょっと珍しい。 材が硬くて折れにくいので、鎌の柄に使われたことからの名であるが、別名、「ウシコロシ(牛殺し)」。別名は、牛が枝の間に角を入れると、抜くことができなくなるくらいに、この枝が強靱であることからとか、あるいは、この材で牛の鼻木を作ったためとする説があるという。

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 少し馴染みのない女性ボーカルかもしれませんが、今宵は、デンマーク出身の女性ボーカル、「カトリーヌ・レガー、あるいはキャサリン・レガール/Cathrine Legardh」です。特に際だったテクニックや抜群に歌が上手いというわけではないが、ちょっと突き放した様な、それでいてアンニュイな歌声が印象的。「北欧美女シンガー図鑑」に加えましょうか。

 その「Cathrine Legardh」の2008年のデビュー・アルバム「Gorgeous Creatures(華麗なる生き物たちの意?)」である。知名度もほぼない新人ながら、このスタンダード集、結構ヒットしたという。古くは「ナット・キング・コール/Nat King Cole」、そして最近では、「ホリー・コール/Holly Cole」、「ジャネット・サイデル/Janet Seidel」などの女性ボーカル・トリオと同じ、ドラムレスで、ギターとベース、ピアノをバックにした編成である。この古き良き時代を感じさせる編成が奏でる演奏に共通しているのは、穏やかで、レトロで、スローで、ロマンチックな空気が流れる。ピアノは、「ブライアン・ケロック/Brian Kellock」。

Gorgeous Creature

Cathrine Legardh / Storyville



 アコーディオンが加わって、一層レトロな雰囲気が醸し出される、「Once upon a summertime」。

「Cathrine Legardh - Once upon a summertime」

          

 「ブライアン・ケロック」とのデュオ・アルバムはスタンダード集、「Love Still Wears A Smile」(2013)から2曲のスタンダードを。粋なアルバム・タイトルです。

Love Still Wears A Smile [輸入盤]

Cathrine Legardh-Brian Kellock / Storyville




「Cathrine Legardh & Brian Kellock - Lazy Afternoon」


          

「A Time For Love - Cathrine Legardh & Brian Kellock」

          

  


  
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by knakano0311 | 2017-05-14 09:37 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)