大屋地爵士のJAZZYな生活

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土用の丑の日に ・・・

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信州から帰ってきたが、やはりこちらは暑い。ウォーキングしていても汗がダラダラ流れる。今日は「土用の丑の日」。かの「平賀源内」が、鰻屋に頼まれ、夏場の客の減少を食い止めるために考案したマーケティングとか ・・・。近所の魚屋さんの店先では、この暑さの中、関西風ですね、完全武装で鰻を焼いている。昨年、鰻の稚魚が豊漁だったため、今年は鰻もちょっぴり安いという。まあ、高ければ買わないだけと思いつつも、夕飯にと一尾買い求めた。

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夏の音楽といえば、私が学生の頃はハワイアンかエレキ・サウンドと相場が決まっていて、ビア・ガーデンなどは、学生バンドの絶好のアルバイト先であった。そんな時代の和製ハワイアンの人気歌手の一人が、「日野てる子」。

1962年、「全日本ハワイアン・コンテスト」(そんなコンテストがあったんですね)での優勝をきっかけに、1963年に上京。「バッキー白片」らに師事し、1964年、ハワイアン歌手としてデビュー。代表曲は1965年に発表した、「鈴木道明」氏作詞、作曲の「夏の日の想い出」。ハワイアンとは全く違う、スローテンポで哀愁のこもった曲であったが、100万枚を超えるミリオン・セラーとなったという。この曲は当初「ワン・レイニーナイト・イン・トーキョー」のシングルB面曲だったが、「夏の日 ・・・」の大ヒットにより、後にA面としてジャケットを差し替え発売されたという。結婚後家庭を持ち、活動を休止していたがカムバック。しかし、2008年、肺がんのため死去。63歳。

長いストレートの黒髪にハイビスカスの花を1輪飾って歌う。その姿が彼女のトレード・マークであり、いまでも鮮やかに覚えている。

「日野てる子 - 夏の日の想い出」

          
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by knakano0311 | 2015-07-24 22:32 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)