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大屋地爵士のJAZZYな生活

かぼちゃ ・・・

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 10月の室礼は「かぼちゃ(南瓜)」。ハロウィンの「ジャック・オー・ランタン/Jack-o'-lantern」。


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 「かぼちゃ」と聞いてすぐに思い浮かべるのは、「草間彌生」である。私の故郷、信州・松本の出身であり、1929年〈昭和4年〉3月生まれ、御年95歳にしてなお前衛芸術家である。私が高校生の頃にはもう地元ではその名が鳴り響いていた。いまもその創作活動は一向に衰えていないという。あらゆる作品に、見る者の視界を圧倒し、覆い尽くさんばかりの水玉のモチーフを使う。出身の松本で何回か個展が開かれており、私も帰省の折、行ったことがあるが、あの一面の水玉模様には圧倒され、魂の奥の方が揺さぶられるような気がした。松本市美術館の前庭には、「草間彌生」のシンボルとも言える、水玉模様の「かぼちゃ」が置かれている。

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 私はあまり聴くことがないし、フリー・ジャズとの違いもよく分からないのだが、「アヴァンギャルド・ジャズ/Avant-garde jazz(前衛ジャズ)」(と言っていいかどうか?)のアーティストの一人に、「チャーリー(チャールズ)・ミンガス/Charlie (Charles) Mingus」がいる。1922年生まれ、アメリカのジャズ演奏家(ベーシスト、作曲家、バンドリーダー、時にピアニスト)で、人種差別反対活動でも有名だった。

 学生時代の頃、彼の作曲、演奏する、「直立猿人/Pithecanthropus Erectus」がヒットした。どこのジャズ喫茶へいってもかかっていたような気がする。アルバムは、「Pithecanthropus Erectus(直立猿人)」(1956)。パーソネルは、「チャールズ・ミンガス(ベース)」、「ジャッキー・マクリーン(アルト・サックス)/Jackie McLean」、「ジャック・モントローズ(テナー・サックス)/ J. R. Monterose」、「マル・ウォルドロン(ピアノ)/Mal Waldron」、「ウイリー・ジョーンズ(ドラムス)/Willie Jones」。


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 Pithecanthropus Erectus (直立猿人)
 チャーリー・ミンガス
 Wea Int'l







「Pithecanthropus Erectus - Charles Mingus」

     



# by knakano0311 | 2024-10-08 00:00 | 音楽的生活 | Comments(0)

新幹線開業60周年か ・・・

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 東京~名古屋~大阪の3大都市圏を結ぶ「東海道新幹線」が、開業から60周年を迎えた。開業したのは、10日後に「東京オリンピック」をひかえた10月1日、たしか1番列車の東京発から新大阪着までの全行程がTV中継され、それを見た記憶がある。(写真はNETより拝借)

 速度と安全性との闘いでもあった。開業当時車両は0系、最高速度は210㎞、東京ー新大阪間は4時間であったが、現在はN700S、285㎞、2時間21分である。そして、1964年の開業以来、死亡事故はゼロ-。厳密にいえば「車内の乗客が死亡する列車事故は起きていない」。日本が世界に誇る新幹線の「安全神話」を支えているシステムのなかで、最も重要な役割を果たしているのは「ATC(Automatic Train Control device: 自動列車制御装置)」であるという。

 私が初めて新幹線に乗ったのは、開業3年後の1967年、大学3年の時の企業の工場見学の時、嬉しくてワクワクしたものである。今では当たり前の新幹線利用、会社入社当時は、新幹線利用の出張は許可が必要であった。日帰りの東京出張を可能にしたのも新幹線であった。食堂車があったのも懐かしく、定年近くは飛行機利用が多くなったが、私の会社生活は新幹線とともにあったと言っても過言ではない。一体どのくらい乗ったのであろうか ・・・。

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 開業がいつになるか全く見通せないが、最高時速約500㎞、品川ー大阪間を1時間7分で結ぶという「リニア中央新幹線」。「東京オリンピック」や「大阪万博」の時に大量に人を運び、人々に多くの思い出やストーリーを作った「東海道新幹線」。はたして、「リニア中央新幹線」はどうだろうか ・・・。
   
   
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 今宵の歌はそのタイトルも「バレット・トレイン(弾丸列車)/Bullet Train」。ノーベル文学賞受賞の「カズオ・イシグロ」氏が、日本の新幹線にインスパイアされたという歌詞を提供、「ステイシー・ケント/Stacey Kent」による歌唱である。彼女の長年の夢だったというオーケストラとの共演を実現したアルバムの「アイ・ノウ・アイ・ドリーム/I Know I Dream」(2017)。美しいストリングス・サウンドをバックに、「アントニオ・カルロス・ジョビン/Antonio Carlos Jobim」の「ダブル・レインボウ/Double Rainbow」や「フォトグラフ/Photograph」、「セルジュ・ゲンスブール/Serge Gainsbourg」の「失われた恋/Les Amours Perdues」、「ニノ・フェレール/Nino Ferrari」の「マデュレイラ通り/La Rua Madureira」といった曲を、相変わらずのキュートな歌声で聴かせている。


【 Bullet Train 】 作詞;Kazuo Ishiguro 作曲;Jim Tomlinson

「♪ Your head against my shoulder 僕の肩にもたれかかる君
  You falling asleep again  ふたたび眠りに落ちてしまったね 
  Beside me on this dream train  新幹線と呼ばれている
  They call it Shinkansen  この夢の列車に乗っている僕の傍らで

  Tokyo to Nagoya  東京から名古屋へ
  Nagoya to Berlin  名古屋からベルリンへ
  Sometime I feel I lose track 時々ぼくはどこを走っているのか忘れてしまう
  Of just which hemisphere we're in 我々は一体地球のどこを走っているのかと
  And this town outside the window だから窓の外の街の景色は
  Looks like the one that we just passed いま通った街のようにも思えてしまう

  They call us the bullet train 弾丸列車、そう人は呼ぶが
  But it feels like we're not moving 全く動いていないような気さえする 
  Though I know we must be moving もちろん動いているに違いないし
  Yes, I know we must be moving, 事実動いているのさ
  know we must be moving,  動いているのはちゃんとわかっている
  know we must be moving そう、動いているのはちゃんとわかっているさ
  Pretty fast         それもかなりの速さでね
   
  ・・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・・ ♪」

  
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 アイ・ノウ・アイ・ドリーム/ I Know I Dream
 ステイシー・ケント/Stacey Kent
 SMJ






「Bullet Train - Stacey Kent」

     
  


   

# by knakano0311 | 2024-10-07 00:00 | マーケッターとしてのシニアから | Comments(0)

街角のハロウィン飾りに

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 街角で見かけたハロウィンの飾り。伝統的なハロウィン、キャラクター、「ジャック・オー・ランタン/Jack-o'-lantern」、「魔女/Witch」。「ゾンビ/Zombie」、「ミイラ/Mummy」など ・・・。もうそんな季節。朝晩は過ごしやすくなってきた。やっとエアコンなしで夜を過ごす。


 「ハロウィン」はケルト文化の影響を受けているという。古代ケルトの信仰では、新年の始まりは、冬の季節の始まりである11月1日の「サウィン祭」であった。したがって、ケルト人の1年の終り、大晦日は10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。この新年を祝う祭が「サウィン祭」で、「ハロウィン」の起源であり、この祭りは、毎年10月31日の夜に始まった。やがて、この祭りはキリスト教へと引き継がれていって、現在の「ハロウィン(万聖節の前夜祭)」となったそうだ。(参照拙ブログ「10月はたそがれの国 ~ 本棚の片隅に潜む闇 ~」「ハロウィーンがやってきた ~さらなるブラッドベリ~」


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 フランス・ブルターニュ地方を中心に、伝統のケルト文化と現代音楽の融合を目指して活躍するソロ・ジャズ・ピアニスト、「ディディエ・スキバン/Didier Squiban」がいる。一貫した彼のテーマが「海」のため、「海辺のピアニスト」と呼ばれている。その叙情的なタッチは、JAZZというカテゴリーに収めるにはすわりが悪いし、かといってクラシックでも民俗音楽でもない。それらの要素はすべて内包しているのだが・・・・。俗っぽく言うと、ヒーリング音楽、あるいはフランス版ウィンダムヒルとでもいえば感じがつかめるだろうか。(参照拙ブログ「海辺のピアニスト」など)


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 「ディディエ・スキバン」が奏でるソロ・ピアノ・アルバムは「ROZBRAS/ロスブラス~12の色彩」。「MOLENE/モレーヌ~この世の果て」、「PORZ GWENN/ポルス・グウェン~白い港」に続くピアノソロ3部作の完結編。

 いかにもヒーリング音楽、しかし、それも「予定調和的な流れに身を委ねるのが心地よくなってきたのは、老いの証拠」といわれてしまえば、それまでだが ・・・。いいじゃないですか、それも。


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 MOLENE~この世の果て (CCCD)
 ディディエ・スキバン
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「Ar Baradoz - Didier Squiban」

  
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 ポルス・グウェン~白い港(ピアノ三部作Ⅱ)
 ディディエ・スキバン
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「Didier Squiban - Diskan」

  
 「ピアノ・ソロ」三部作の最後の「ROZBRAS ~12の色彩」。ブルターニュ地方の伝統的な「Gwerz/グウェルス」と呼ばれるアカペラ・ソロで歌われる「哀歌」を、イメージして、12曲のバラードをちりばめたアルバム。曲ごとに日本語で色のイメージがつけられている。

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 ロスブラス~12の色彩(ソロ・ピアノ三部作Ⅲ)
 ディディエ・スキバン
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 そのラストのイメージ、「イメージ12/淡水色の記憶」。
 
「didier squiban - image 12.」
  
     

 
 
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 読むんだったら「レイ・ブラッドベリ/Ray Bradbury」のSF短編集「10月はたそがれの国/原題;The October Country」。「10月はたそがれの国」は、SFの抒情詩人といわれるブラッドベリの名声を確立した処女短編集「闇のカーニバル」の全編に、新たに五つの新編を加えた作品集。後期のSFファンタジーを中心とした短編とは異なり、ここには怪異と幻想と夢魔の世界がなまなましく息づいている。そして、「ジョー・マグナイニ」の挿絵12枚を付してさらに雰囲気を醸し出している。(参照拙ブログ「10月には ・・・」

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 10月はたそがれの国 (創元SF文庫)
 レイ・ブラッドベリ (著)
 宇野 利泰 (翻訳)
 東京創元社








# by knakano0311 | 2024-10-06 00:00 | 音楽的生活 | Comments(0)

路傍の花、樹々の鳥(484) ~ 秋色鮮やか・・・ ~

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 秋の実りや花やら ・・・・。
   

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 秋の夜長に聴きたい今宵のピアノ、「マイ・ロマンス/My Romance」。ドイツの「隠れた名ピアニスト」、「トーマス・フィンク/Thomas Fink」の小粋で芳醇なタッチのトリオ演奏は、アルバム、「My Romance」(2003)から。

 ライナーに曰く、「ふと気が付くと、そばに優しく寄り添うように流れるメロディ。素敵な毎日をさらに彩る、ドイツのピアニストからの贈り物。決して押しつけがましくない優しいタッチから生まれるソフトな音色。“小粋なピアノ”をあなたに。」

 パーソネルは、「Thomas Fink (p)」、「ヨハネス・フィンク/Johannes Fink (b),」、「ハインリッヒ・クーベリング/Heinrich Köbberling (d)」。

 アルバム全13曲のうち6曲が、もう一枚のアルバム、「TIME TO SMILE」(2008)からの5曲と一緒にYOUTUBEにアップされていました。

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 My Romance
 Thomas Fink /トーマス・フィンク
 Atelier Sawano(澤野工房)





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 TIME TO SMILE
 トーマス・フィンク・トリオ
 澤野工房

  




「Thomas Fink Trio - My Romance」

     


My Romance 0:00
If I Should Lose You 5:40
My Foolish Heart 10:38
All The Things You Are 15:31
Basin Street Blues 22:51
Turn Out The Stars 28:41
 (My Romance から)
Emily 33:05 
When I Fall In Love 38:16
Polka Dots And Moonbeams 42:54
When Sunny Gets Blue 46:50
Who Can I Turn To 50:42
 (TIME TO SMILE から)



# by knakano0311 | 2024-10-05 00:00 | 音楽的生活 | Comments(0)

アリとキリギリスを思い出した

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 ウォーキングの時に目に留まったお宅。この季節に、もう薪ストーブ用の薪がぎっしりと準備してある。人気の薪ストーブ、とにかく薪を準備するのが大変と聞く。春から秋にかけてコツコツと準備したんでしょうね。

 将来に備えることの大切さを説く、「イソップ寓話」のひとつ、「アリとキリギリス」を思い出した。
  

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 暖炉や薪ストーブがあってもなくても、これからの秋の夜長、至福の時間を過ごすのにおススメのアルバムがあります。「バラード/Ballads」(2016)。スウェーデン出身の「マルガリータ・ベンクトソン/Margareta Bengtson」、ジャケットも秀逸な珠玉のバラード集。

 「マルガリータ・ベンクトソン/Margareta Bengtson」。人気ア・カペラ・ユニット、「ザ・リアル・グループ/The Real Group」の元リード・シンガーで、北欧一美しい声の持ち主とか、北欧一美しいソプラノの持ち主といわれている。
  
  
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 1966年、ストックホルム生まれ。声楽の教師を母に、王立オペラの主席フルート奏者を父にもち、幼少から歌とピアノを、12歳からはハープを習う。1984年に王立音楽アカデミーに入学すると同時に、学友と「ザ・リアル・グループ」を結成。その後グループから独立し、ソロ活動へ。デビュー・アルバムは、古き佳き時代のアメリカン・ジャズ・スタンダードへのオマージュとして制作された「アイム・オールド・ファッションド/I´m Old Fashioned 」(2007)。

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 スウェーデンを代表するピアニストの一人、しなやかなタッチで人気の高い「マティアス・アルゴットソン/Mathias Algotsson」を迎えてのアルバム、「バラッズ/Ballads」。「君を想いて/The Very Thought Of You」、「愚かなり我が心/My Foolish Heart」、「わが愛はここに/Our Love Is Here To Stay」、「雨の日に/Here's Rainy Day」などを、美しいソプラノで、スタンダードの名曲の数々を歌い上げる。さらに「ペーター・アスプルンド/Peter Asplund」のトランペット、「ディッケン・ヘデレニウス/Dicken Hedrenius」のトロンボーンなどをもフューチャー。
   

【 The Very Thought Of You 】 by Ray Noble

「♪ The very thought of you  あなたのことを考えるだけで、
     and I forget to do やるべき些細なことをすっかり忘れてしまう
  The little ordinary things   誰もがやらなければならない、
     that everyone ought to do  普通の小さなことたちを
  I'm living in a kind of daydream まるで夢の中に生きているかのよう
  I'm happy as a king  まるで王様のように幸せで
  And foolish though it may seem 馬鹿げているかもしれないけど
  To me that's everything  それがすべてなの

  The mere idea of you,   ただあなたを想うだけで、
     the longing here for you  つのるあなたへの想い
  You'll never know how slow  あなたは決して知ることがないでしょう、
     the moments go till I'm near to you 私があなたに近づくまでの時の遅さを
  I see your face in every flower  私はすべての花にあなたの顔を見つけ
  Your eyes in stars above   星々にあなたの目を見る
  It's just the thought of you  ただあなたを想うだけで
  The very thought of you, my love  あなたのことを想うだけで、愛しい人よ ♪」

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」


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 バラード
 マルガリータ・ベンクトソン
 Savvy/Spice of Life






「The Very Thought of You - Margreta Bengoson · Mathias Algotson」

     


「My Foolish Heart - Margreta Bengoson · Mathias Algotson」


「Nature Boy - Margreta Bengoson · Peter Asplund」



# by knakano0311 | 2024-10-04 00:00 | 音楽的生活 | Comments(0)