数日前は、大寒波、滅多にない積雪。打って変わってこの週末はぽかぽか陽気。10日ほど前は、ウォーキングの道筋には、梅はたったの一輪だったが、この暖かさで、一気に咲き始めたようだ。ウォーキングの足も心なしか弾む。万博公園でも「梅まつり」が始まったという。 今宵のピアノ、フランス語で「歩く」と言う意味の「Marche」と言う言葉に因んで、「Marche」。「ディディエ・スキバン/Didier Squiban」のソロ・ピアノで。アルバムは、「Porz Gwenn」(1999)。これはブルトン語由来の地名で、「白い港」という意味だという。 フランス・ブルターニュ地方を中心に、伝統のケルト文化と現代音楽の融合を目指して活躍するソロ・ジャズ・ピアニスト、「ディディエ・スキバン/Didier Squiban」。一貫した彼のテーマが「海」のため、「海辺のピアニスト」と呼ばれている。その叙情的なタッチは、JAZZというカテゴリーに収めるにはすわりが悪いし、かといってクラシックでも民俗音楽でもない。それらの要素はすべて内包しているのだが・・・・。俗っぽく言うと、ヒーリング音楽、あるいはフランス版ウィンダムヒルとでもいえば感じがつかめるだろうか。 ポルス・グウェン~白い港(ピアノ三部作Ⅱ) ディディエ・スキバン avex io 「Didier Squiban - Marche」 VIDEO
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「シネマイレージ・カード」から通知。「1年間1回も利用しなかったら、年会費を徴収する。しかし1回でも利用すれば年会費は無料」と。解約することにしたが、最後にカードを使ったのはいつだったろうか。そして何の映画を観たのだろうか。記憶に残っていない ・・・。それにしても映画館へいかなくなったなあ。 元来が映画大好き人間。DVDでもずいぶん観たが、シネマ・コンプレックスが伊丹のモールにできてからすぐにカードを申し込んで、「シニア割引(当時確か1000円)、6回見れば1回無料」というサービスをずいぶんと利用した。月に1回くらいは行っていたであろうか。それが、歳をとるにつれ、だんだん伊丹まで行くのが億劫になり、加えて難聴になり字幕がないと理解できない(特に日本映画は)、加齢によるトイレの問題、少し待てば、サブスクで見ることができることもあって、すっかり映画館から足が遠のいてしまった。本では読んだが、話題の「国宝」も久しぶりに観たいと思ったのだが、結局行かずじまいとなっってしまった。 映画館であと1回は、見たいとは思っているが、最後に見る映画ははたして何になるのだろうか ・・・。 今宵の曲は、イタリア映画、これぞシネマの郷愁「ニュー・シネマ・パラダイス」のテーマ曲。第二次世界大戦直後のシチリア島。村唯一の娯楽は、映画館『パラディソ座』だった。映画の魅力にとりつかれた少年トトと、彼が父代わりに慕った映画技師アルフレードとの心のふれあいの物語。この映画も劇中、「駅馬車」「揺れる大地」などの往年の名画がでてくる。監督は、シチリア島出身で、本作で89年アカデミー外国語映画賞を受賞した「ジュゼッペ・トルナトーレ」。 ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 [DVD] フィリップ・ノワレ (出演), ジュゼッペ・トルナトーレ (監督, 脚本) パイオニアLDC 音楽は、マカロニウエスタン「夕陽のガンマン」、「荒野の用心棒」のテーマ曲で一躍有名になり、いまは押しも押されぬ映画音楽の巨匠「エンニオ・モリコーネ」。多くのミュージシャンが、カバーをしている名曲の、この「ニュー・シネマ・パラダイス」のテーマ曲も手がけ、残念ながら鬼籍に入ってしまったが、その存在感は、いささかも衰えていない。 そして美しいサウンドトラックから ・・・・・。「Cinema Paradiso "soundtrack final" "Tema finale" "final theme"」 スムース・ジャズ系、イケメン・トランペッター、「クリス・ボッティ/Chris Botti」の肩のこらない演奏から。アルバムは、「When I Fall in Love」(2004)。 「クリス・ボッティ」は、1962年、アメリカ、オレゴン州ポートランド生まれ。若手とばかり思っていましたが、63歳、もう円熟の歳。幼少の頃より、クラシック・ピアノの講師であった母親の影響で、ピアノを弾き、10歳でトランペットを始めたという。「マイルス・デイヴィス/Miles Davis」に影響され、トランペッターとしての道を進む決意をし、高校時代よりプロとして活動するようになり、大学卒業後は、ニューヨークに拠点を置き、ポップス/ロック系からジャズに至るまで多くのミュージシャンと共演している。 When I Fall In Love クリス・ボッティ Sbme Special Mkts. 「Cinema Paradiso - Chris Botti」 VIDEO
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炭焼きが終わってちょっと「炭焼きロス」気味である。しかし、クヌギを伐採し、窯木などを作った後に残って斜面を覆う大量の枝などを片付け、ふたたび太陽の光が地面にあたるようにする「林床整備」も大事な仕事。去年伐った「台場クヌギ」から再び若い芽が伸び、7、8年には炭材として手頃なクヌギに成長するように、林床整備、下草刈り、鹿対策などの地味で時間と手間がかかるケアが続く。片付けた枝などは粉砕場へ運び、チップにして再利用する。 今宵のピアノ、静寂の中に優しい音色が響く。「Through the Forest」。19分を超える長尺の演奏。異色の美メロピアニスト、「フレッド・ハーシュ/Fred Hersch」のソロ・アルバム、「オープン・ブック/{Open book}」(2017)から。 オープン・ブック/Open Book フレッド・ハーシュ/Fred Hersch Palmetto Records / King International 「Through the Forest - Fred Hersch」 VIDEO
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今日の午前中は、一転雨。すっかり雪も解けてしまったようだ。春に近づく雨か ・・・。日課のウォーキングもやめて、ゆっくりと過ごす。雨に因んだちょっとマイナーだが聴きやすい曲を ・・・。 北欧のジャズ・シーンにフレッシュな驚きを与えた若き歌姫、ノルウェイの女性シンガー・ソングライター、「トルン・エリクセン/Torun Eriksen」の歌唱。 ガット・ギター1本をバックに呟くような歌声が胸に沁みる「アンブレラ・ソング/Umbrella Song」。まどろむような温もりに包まれるアルバムは、3rdアルバム、「Passage」(2010)から。たしか、キャッチは「木漏れ日のような女性ジャズ・ヴォーカリスト」。 「Umbrella Song」、英語歌詞はこちら。 こんな意味でしょうか。 「♪ あなたは私にため息をつかせるような 人嫌いの性格の人ではないわ でも口元にほほえみ浮かべても 目元には出来きない 私に何が見えるかはわかっている しかし私が何を求めているかまだわからない だから、あなたが近くにいないと 心細くなってしまう ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♪」 Passage Torun Eriksen Universal I.S. 「Torun Eriksen - Umbrella Song」 VIDEO
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定年を迎えたオヤジが人生のBGMとしてのJAZZとJAZZYな暮らしについて語るブログ・ジョッキー。松本市出身、仙台で学生時代を過ごし、現在関西在住。爵士とは中国語でJAZZのこと。
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