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大屋地爵士のJAZZYな生活

大屋地爵士のJAZZYな「サブスク」生活

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 Hulu に加え、Amazon の Amazon Prime のサービスを受け始めたことは、半月ほど前にこのブログに書いた。「サブスク」である。そのことで私の音楽生活が少し変わったのだ。「i-POD」を使わなくなってから、「いつでもどこでも」という究極のBGMを目論む音楽ライフからすこし遠ざかっていたのだが、この「サブスク」+「スマホ」によって、かなりの部分、それが復活した。まず、200万曲がPCでも、スマホでも、TVでも聴ける。そして、Wi-Hi環境下だったら通信コストを考えずに、YOUTUBEが見られる。もちろん、私のブログやご贔屓のブログにアップされているYOUTUBEの曲はどこででも聴ける。そして驚いたのは、最近、私がAmazon で配信で購入しはじめたアルバムがもうすでにリストアップされ、どこででも聴けるようになっている。あとは、小型のUSBメモリーからスマホに読み込めるようにすれば、「いつでもどこでも」という音楽ライフは完成に近づく。新しい発見、新しい楽しみ ・・・。

 注)略して「サブスク」、「サブスクリプション/subscription」とは、もともと「定期購読」という意味で、消費者が製品やサービスごとにお金を支払うのではなく、それを一定期間利用できる「権利」に対してお金を支払うビジネスモデル。

 今宵のJAZZ。音楽への感謝や楽しさがテーマの曲を。最初は、「ヨーロピアン・ジャズ・トリオ/European Jazz Trio 」が、ギターの「ジェシ・ヴァン。ルーラー/Jesse Van Ruller」をフューチャーしたアルバム、「哀愁のヨーロッパ/Europa」(2003)から、「Thank You For The Music」。もとは、スウェーデンの人気ポップ・グループである「アバ/ABBA」の曲。
  
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 Europa(哀愁のヨーロッパ)
 European Jazz Trio (Featuring Jesse Van Ruller) /ヨーロピアン・ジャズ・トリオ
 ポニーキャニオン







「Thank You For The Music - European Jazz Trio」
          


 ご贔屓のアメリカのソングライター兼ジャズボーカリスト、「ルネ・マリー/René Marie」の歌う「Joy of Jazz」。アルバムは、「Sound of Red」(2016)から。

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 Sound of Red
 Rene Marie
 Motema Music





「Joy of Jazz - Rene Marie」
          


 ベテラン、「ダイアン・シューア/Diane Schuur」の歌う、「Music Is My Life」。アルバム、「Music Is My Life」(1999)から。
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 ミュージック・イズ・マイ・ライフ/Music Is My Life
 ダイアン・シューア/Diane Schuur
 イーストウエスト・ジャパン






「Music Is My Life - Diane Schuur」
          

   


# by knakano0311 | 2020-01-24 23:02 | マーケッターとしてのシニアから | Trackback | Comments(0)

頭隠して ・・・、ユーモラスな動物たち

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 今日は、「エキスポ・シティ」へ。1970年の万博跡地にできた「エキスポランド」のそのまた跡地に、2015年11月にオープンした「大型複合商業施設」。店舗のほか、映画館などの複数の大型エンターテイメント施設があり、その人気の施設が、「ニフレル」。「ニフレル」という名前は、「みずべにふれる」、「いろにふれる」、「すがたにふれる」など、「・・・に触れる」から名付けられ、「生きているミュージアム」をテーマに、水族館、動物園、美術館を融合したユニークな生き物の展示施設。プロデュースは、「大阪海遊館」。子供たちもたくさん来ていたが、わたしも久しぶりに童心に帰った感じで楽しめた。

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 「カピバラ」、「コツメカワウソ」、「ミニカバ」、「ワオキツネザル」、「オオギバト」、「ケープペンギン」などユニークで、ユーモラスな動物たちが、同じフロアーで間近で見ることができた。天井から垂れているのは、「ワオキツネザル」の尻尾。頭隠して ・・・。


 久しぶりに童心に帰ったことから、今宵のピアノ。子供をテーマに綴った曲からいくつかを ・・・。まずは、「シューマン/Schumann」の「子供の情景」から「トロイメライ/Traumerei」を。たしか「夢」という意味。演奏は「Trio X of Sweden」、アルバム、「Traumerei (トロイメライ)」(2012)から。

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 Traumerei/トロイメライ
 Trio X of Sweden
 Prophone





「Träumerei ~ From Kinderszenen Op. 15 - Trio X of Sweden」
          
    
 20年に及ぶ活動を続けた鉄壁トリオ、「エンリコ・ピエラヌンツィ/Enrico Pieranunzi (p) ~ マーク・ジョンソン/Marc Johnson (b) ~ ジョーイ・バロン/Joey Baron (ds)」による究バラード集、「Ballads」(2006)から、「The Heart of a Child」。

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 Ballads
 エンリコ・ピエラヌンツィ/Enrico Pieranunzi
 CAM Jazz






「The Heart of a Child - Enrico Pieranunzi」
          
    
 イスラエル・ジャズ・シーンを牽引する人気ジャズ・ピアニスト、「シャイ・マエストロ/Shai Maestro」のトリオで、「My Second Childhood」。「夢盗人」なんて洒落た名前のついたアルバム、「ザ・ドリーム・シーフ/The Dream Thief」(2018)から。

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 The Dream Thief/ザ・ドリーム・シーフ
 Shai Maestro Trio/シャイ・マエストロ・トリオ
 Ecm







「Shai Maestro - My Second Childhood」
          
     
 米国出身スウェーデン在住の作曲家でピアニスト、「スティーブ・ドブロゴス/Steve Dobrogosz」。「Childhood's End」は、アルバム、「Ebony Moon」(2006)から。

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 Ebony Moon
 Steve Dobrogosz/スティーブ・ドブロゴス
 Sand Castle Music Inc






「Childhood's End - Steve Dobrogosz」
          
    
   
   



# by knakano0311 | 2020-01-23 18:11 | おやじの遠足・街歩き | Trackback | Comments(0)

路傍の花、樹々の鳥(365) ~ 春の兆し ~

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 玄関前の鉢植えの「チンチョウゲ(沈丁花)」の蕾が大きく膨らんでいる。春の兆し。ウォーキング・コースにも、「カンザクラ(寒桜)」、「スイセン(水仙)」と、ここにも春の兆。溜池にも水鳥が帰ってきた。京都、奈良はまだ初雪が観測されていないという。暖冬 ・・・。

 春の兆し、春への前奏・・ということで、今宵の曲は、「ブルー・プレリュード/Blue Prelude」。「Blue・・がつく曲にハズレなし」というが、いかにも日本人好みの曲。この曲、「ゴードン・ジェンキンズ/Gordon Jenkins」が1933年に、アレンジャーをしていた「アイシャム・ジョーンズ楽団/Isham Jones」のために書いた曲で、歌詞は、同楽団のメンバーでフリューゲルホーン奏者の「ジョウ・ビショップ/Joe Bishop」が書いたという。

【 Blue Prelude 】  by  Joe Bishop / Gordon Jenkins

「♪ Let me sign,let me cry when I'm blue   ああ、泣かせて お願い
   Let me go away from this lonely town   この街から出ていきたいの
   Won't be long till my sun will be through  太陽が終わるまでそう長くはないわ
   Cause I know I'm on my last go-round   これがきっと恋だったから

   All the love I could steal,beg or borrow   過去の様々などの恋も
   Would'nt heal all this pain in my soul    私の心の痛みを癒してはくれない
   What is love ? only a prelude to sorrow   恋って何? 心が崩壊しながら進んでいく
   With heart break ahead for your goal    悲しみへのプレリュードにしかすぎないの

   Here I go,now you know why I'm leaving  もう行くわ なぜ去っていくのか分かって
   Got the blues,what can I lose..... Goodbye  私が捨てたブルースを拾って さよなら ♪」

 かって、人気ジャズ・コーラス・グループ、「マンハッタン・トランスファー/The Manhattan Transfer」で、ソプラノ・パートを担当していた「シェリル・ベンティーン/Cheryl Bentyne」。さすがの歌唱はアルバム、「Moonlight Serenade」(2003)から。

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 ムーンライト・セレナーデ/Moonlight Serenade
 シェリル・ベンティーン/Cheryl Bentyne
 キングレコード






「Cheryl Bentyne - BLUE PRELUDE」
          


 聴きやすいジャズ・ピアノで。一人目は、「エディ・ヒギンズ/Eddie Higgins」。アルバムは、「Bewitched」(2001)から。いろいろいう人もいますが、この聴きやすさは注釈、解説、一切不要。私は好きです。

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 魅惑のとりこ/Bewitched
 Eddie Higgins/エディ・ヒギンズ・トリオ
 ヴィーナスレコード






「Blue Prelude - Eddie Higgins」
          


 「ヨーロピアン・ジャズ・トリオ/」の初代ピアニスト、「カルル・ボエリー/Karel Boehlee」の率いるトリオで。「ブルー・プレリュード/Blue Prelude」(2005)から。

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 ブルー・プレリュード/Blue Prelude
 カレル・ボエリー/Karel Boehlee
 M&I





「KAREL BOEHLEE TRIO - Blue Prelude」
          
   
   
    


# by knakano0311 | 2020-01-20 18:30 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)

むべなるかな

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「Boseが日本を含む世界119カ所の直営店を閉鎖へ」。そんなニュースが新聞に。

 米音響機器メーカ大手の「BOSE(ボーズ)」社は、日米欧とオーストラリアに計119ある直営小売店を、数カ月以内に全て閉じると米メディアに明らかにした。最近ずっと言われてきたことであるが、CDやDVDが廃れ、ネット経由の音楽がNETやスマホなどで聴かれるようになったことで、ヘッドホンや持ち運びできるスピーカーなど、無線通信でつながる小型の商品が主力となり、「ボーズ」の売れ筋は変わった。また、NET通販の普及で、主力製品の販路がオンラインに移り、実店舗の役割も低下していた。


むべなるかな_b0102572_10042346.jpg 実は、私はいまでも「BOSE」の10数年も昔のモデルのCDラジカセを愛用している。また、現役時代は、それぞれ2台潰れるくらい、「BOSE」のノイズキャンセリング・ヘッドホンと「i-POD」を携えて出張で欧米など世界を駆け巡った。

 しかし、現役を退いてから、技術の進歩により、「いつでもどこでも音楽」という私の音楽ライフに合った機器やNETを使ったビジネスモデルが出てきた。デジタル技術の進化は、私にとっては好機である。結果、TV受像機は配信による海外TVドラマを観るためのモニタと化し、「Windows10」になってからは、「Windows Media Player」によって、膨大なCDや、最近多くなってきたNET配信で購入したアルバムも、すべてデータとしてパソコンに取り込め、再生、編集、USB、CDへのバックアップも自在にできるようになったので、「BOSE」のラジカセを使うのは、CDへのバックアップのチェックくらい。完全に引退後は、出張もなくなり、ノイズキャンセリング・ヘッドホンも「i-POD」も出番はなくなったが、最近、スマホに変えてからは、「音楽聴き放題」のサービスを使いを使い始めた。

 かって、あれほど通っていた「TSUTAYA」も、ここ何年も言っていない。70歳をとうに超えた爺さんの私ですらこうである。ビッグ・データの単なる1データになりつつあることは、十分に理解しているつもりだが、これも時代か。「Bose」の直営店閉鎖、「むべなるかな」である。

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 ということで、今宵の曲、「Everything Must Change」。「万物は流転する」、「すべてのものは移ろいゆく」というような意味である。この曲は、作曲家としても知られている、米国ヒューストン出身のソウル・シンガー、「ベナード・アイナー/Benarad Ighner」が1974年に作詞作曲した曲で、同年、「クインシー・ジョーンズ/Quincy Jones」のアルバム、「ボディー・ヒート/Body Heat)」に、「ベナード・アイナー」自身による歌唱が収録されている。「ニーナ・シモン/Nina Simone」の歌唱が有名であるが、ソウル・シンガーだけではなく、多くのジャズ・シンガーにも歌われるようになり、今ではスタンダード・ナンバーの一つと言ってもいい曲になった。

【 Everything must change 】 作詞・作曲 Benarad Ighner

「♪ Everything must change  全てのものは移ろいゆく 
   Nothing stays the same  何一つとして同じところにとどまることはない
   Everyone must change   全ての人も変わりゆく
   No one stays the same   変わらない人など誰一人いない

   The young become the old   若き人もやがては老い
   And mysteries do unfold      不思議はやがて不思議ではなくなる
   Cause that's the way of time    時というものはそういうもの
   Nothing and no one goes unchanged  移ろわないものなど何一つないのだ
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・        
   And music makes me cry      そして、音楽は私を泣かせる    ♪」


謡曲、「敦盛」の死生観にも通ずるようだ。「・・・ 一度生を受け 滅せぬ者のあるべきか ・・・」。

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 Body Heat
 Quincy Jones/クインシー・ジョーンズ
 A&M






「Quincy Jones Feat. Benard Ighner - Everything Must Change」


          

私ご贔屓の「レディ・キム」の歌唱も聴いてみましょうか。アルバムは、「Everything Must Change」(2005)から。
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 エヴリシング・マスト・チェンジ/Everything Must Change
 レディ・キム/Lady Kim
 ヴィレッジ・レコード






「Lady Kim - Everything Must Change」

             
 
 そして、アルバム、「Baltimore」(1978)から、大御所「ニーナ・シモン/Nina Simone」のドラマティックな歌唱も ・・・。
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 Baltimore
 ニーナ・シモン/Nina Simone
 Sbme Special Mkts.






「Everything Must Change - Nina Simone」
          


# by knakano0311 | 2020-01-18 16:48 | マーケッターとしてのシニアから | Trackback | Comments(2)

路傍の花、樹々の鳥(364) ~ 幸せの黄色い ・・・ (2) ~

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 炭焼きの合間に薪割りをしていたら、芯が黄色な木が目に付いた。多分、「ハゼノキ(櫨、黄櫨)」。ウルシ科ウルシ属の落葉小高木で、単に「ハゼ」とも呼ばれる。ウルシ科なので体質により、まれにかぶれるという。万葉集や古事記では「はじゆみ」と呼ばれ、この材で弓を作ったとされている。また真言密教では、春の甲子の日にこの木を切って護摩を焚く木にしたという。心材は深黄色で美しいため、装飾材や寄せ木細工に使われる。その他、果実を蒸して圧搾をすると、高融点の脂肪、つまり和蝋燭の原料となる「木蝋」が採取できるので、日本では江戸時代に西日本の諸藩で盛んに栽培されたという。そんなことから、「ロウノキ(蝋木)」という別名もある。

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 この時期、彩の少ない公園で目立つのは、「セグロセキレイ(背黒鶺鴒)」などの野鳥。そして、その餌となる真っ赤に熟した野生の柿。

 さて、幸せを呼ぶ黄色、風水ジャズ&POPSの2弾は、キッズ特集。最初は、「ビートルズ/The Beatles」の「イエロー・サブマリン/Yellow Submarine」。1969年にリリースされた11作目の同名のアルバムであり、同名のアニメ映画のサウンド・トラック・アルバムで、ビートルズの童謡といってもいいような曲。クレジットは、「Lennon & McCartney」だが、作詞・作曲は、「ポール・マッカートニー/Paul McCartney」で、彼が「リンゴ・スター/Ringo Starr」のために書いたといわれる曲で、「ビートルズ」の曲では、リンゴがリード・ボーカルをとった唯一の曲だそうだ。

【 Yellow Submarine 】  by John Lennon , Paul McCartney

「♪ In the town where I was born   僕のふるさとに
   Lived a man who sailed to sea   海で生きてきた男がいて
   And he told us of his life      彼の人生を語ってくれたんだ
   In the land of submarines     潜水艦の中の大地の話をね

   So we sailed up to the sun    だから僕らは太陽に向かって航海を始めたんだ
   Till we found the sea of green   緑の海をみつけようと
   And we lived beneath the waves  僕らは波の下で暮らしてたんだ
   In our yellow submarine      黄色い潜水艦の中で

   We all live in a yellow submarine   僕らはみんな
   Yellow submarine, yellow submarine  黄色い潜水艦の中で暮らしている
   We all live in a yellow submarine   僕らはみんな
   Yellow submarine, yellow submarine  黄色い潜水艦の中で暮らしている

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

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 YELLOW SUBMARINE
 ザ・ビートルズ
 EMI





「The Beatles - Yellow Submarine」
          

 
 次は、アメリカの古いトラディショナルで、「黄色いリボン/She Wore a Yellow Ribbon」。「ジョン・フォード/John Ford」監督の映画、「黄色いリボン/原題:She Wore a Yellow Ribbon」(1949年制作、1951年日本公開)の主題歌として使われ、一躍有名になった。

【 She Wore a Yellow Ribbon 】 American Folksng

「♪ Round her head she wore a yellow ribbon     頭に巻いた彼女の黄色いリボン
   She wore it in September and in the month of May;  9月と5月にだけ彼女は巻くんだ
   They asked, the reason why she wore it.       その理由を尋ねると
   She wore it for her sweetie who was far, far away  遠くにいる恋人のためなのと言う
   Far away, far away                  遠く遠くにいる人のためなのと
   And she wore it for her sweetheart          恋人のために巻くの
   Who was far, far away.               遠く遠くにいる恋人のためにね 

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

「小野リサ」のアルバム、「ジャンバラヤ~ボッサ・アメリカーナ~/Jambalaya-Bossa Americana」(2006)から。

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 Jambalaya-Bossa Americana/ジャンバラヤ~ボッサ・アメリカーナ~
 小野リサ
 EMIミュージック・ジャパン





「She Wore A Yellow Ribbon - Lisa Ono」
          
   


      


# by knakano0311 | 2020-01-17 09:48 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)

浅葱色は炭焼き完了のサイン

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 炭焼き5日目は「くどさし」である。もうこれ以上炭化が促進して灰にならないように、時期を見計らって、焚口、天井孔、排煙口のすべての口に砂をかぶせて覆い、空気を遮断する。そのタイミングを決めるのは、煙の量、色、煙道の温度である。木の中に含まれていた水分やセルロースなどの含有物が、すべて煙と化して炭化が進むと、煙はだんだん無煙に近くなり、その色はきれいな薄い浅葱(あさぎ)色になる。この時、煙道の温度は約300℃、数秒でマッチが着火する温度である。

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 そんなことを確認して、「くどさし」を決断する。一度空気を入れ、残っている含有物を一気に燃焼させ、その後、窯前の砂を掘り出し、「くどさし」を行う。関西では、「竈(かまど)」のことを「お竈(くど)さん」とよぶ風習があるが、その「竈(くど)」を「鎖(さ)す」ということで、「くどさし」と呼んでいる。

 これで、第一回目の炭焼きを終え、あとは窯が十分に冷えるのを待って、炭を取り出す「窯出し」を残すのみ。炭の出来栄えは、実はこの時までわからないというスリリングな時間を過ごすのである。

 ということで、今日のお題は「Close」。とくれば、スタンダードの「Close Your Eyes」ということになりますか。

【 Close Your Eyes 】  by Bernice Petkere
  
「♪ Close your eyes             目を閉じて
   Put your head on my shoulder and sleep 私の肩にもたれて眠りましょう
   Close your eyes             さあ、目を閉じて
   And I will close mine           そうすれば私も目を閉じるわ

   Close your eyes              目を閉じて
   Let's pretend that we're both counting sheep 二人で羊を数える振りをしましょう
   Close your eyes              さあ、目を閉じて
   This is divine                ここは神の国よ

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」


 「コニー・エヴィンソン/Connie Evingson」は、アルバム「Some Cats Know」(1999)から。
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 Some Cats Know
 コニー・エヴィンソン/Connie Evingson
 CD Baby






「Close Your Eyes - Connie Evingson」
          


 デンマーク出身の「カトリーヌ・レガー(キャサリン・レガールとも)/Cathrine Legardh」と、スコットランド出身のピアニスト、「ブライアン・ケロック/Brian Kellock」とのスタンダード集、デュオ・アルバム「Love Still Wears A Smile」(2013)から。
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 Love Still Wears A Smile
 Cathrine Legardh & Brian Kellock/カトリーヌ・レガー&ブライアン・ケロック
 Storyville





「Close Your Eyes - Cathrine Legardh & Brian Kellock」
          


 やはりこの人の歌唱を上げないわけにはいかないでしょう。私がこの歌を初めて聴いたのは、「ステイシー・ケント/Stacey Kent」でした。1997年のデビュー・アルバム、「Close Your Eyes」(1997)から。
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 Close Your Eyes
 ステイシー・ケント/Stacey Kent
 Candid Records






「Stacey Kent - Close Your Eyes」
          




# by knakano0311 | 2020-01-16 17:35 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)

じっとその時を待つ


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 炭焼き2日、3日目は、温度計測が主な作業。デジタル温度計で窯の中、煙道の温度を1時間ごとに測定して、今窯の中がどういう状態なのかを推測し、炭化が進むのをコントロールしつつ待つという「蒸らし」の期間。炭焼き全体を通して、炭の出来栄えが決まる一番大事な期間であるが、一番暇な期間とも言える。

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 その間にも2回目の炭焼きに備えたいろいろの作業がある。炭焼き前後でサイズや体積、重量がどう変化するかを記録するための標準木10本に孔を開け、金属のタグを取り付ける作業。窯にできるだけ隙間なくぎっちりと窯木を立て込むため、窯木に残っている枝や節を鉈で削ぐ作業など。

 木の成分の大半は水。炭焼きの過程で大量の木酢液が出る。200リットルのタンクがいっぱいになったため、ポリタンクに木酢液を抜く。農園で野菜栽培を楽しんでいるクラブ員には、喜ばれる炭焼きの副産物。前日の窯焚きでこれも大量にたまった熾き、消し炭、灰をドラム缶から抜く。たまった薪を薪小屋に積み上げる。そんな、ひととおりの作業を終え、昼飯は前日の餅つき大会で搗いた餅を頬張る。じっと「くどさし」の時を待つ一日。

 曲は、「待つ/Wait」がテーマ。最初は「ビートルズ/The Beatles」のカバーで、「コニー・エヴィンソン/Connie Evingson」の「Wait」。アルバムは、「Let It Be Jazz: Connie Evingson Sings the Beatles」(2003)から。「君のもとへ帰るから待っていてくれ」、そんな意味。

【 Wait 】 by John Lennon / Paul McCartney

「♪ It's been a long time       随分久しぶりなんだ
   Now I'm coming back home    やっと家に帰るんだ
   I've been away now        ずっと遠くにいたからね
   Oh how I've been alone       ずっと一人でいたからね
   Wait till I come back to your side   君のそばに帰るまで待っていてくれ
   We'll forget the tears we've cried   二人で流した涙なんか忘れてしまうだろう


   But if your heart breaks    もし君のハートが傷ついていたら
   Don't wait, turn me away   待たなくていいよ、追い返してくれ
   And if your heart's strong   もし君のハートがまだ強かったら
   Hold on, I won't delay     抱きしめてくれ、僕は遅れることなく帰るから
   Wait till I come back to your side  君のそばに帰るまで待っていてくれ
   We'll forget the tears we've cried  二人で流した涙なんか忘れてしまうだろう

    

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」


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 Let It Be Jazz-Connie Evingson Sings the Beatles
 コニー・エヴィンソン/Connie Evingson
 CD Baby






「Wait - Connie Evingson」
          

 次は、「マデリン・ペルー/Madeleine Peyroux」。アルバム、「Careless Love」(2004)から、「Don't Wait Too Long」。「そんなに長くは待てないわ」。

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 Careless Love
 マデリン・ペルー/Madeleine Peyroux
 Universal Jazz






「Don't Wait Too Long - Madeleine Peyroux」
          


 ピアノ演奏を一曲。「Waiting for the Bird」。ベルギー出身の「ミシェル・ビスチェリア/Michel Bisceglia」のアルバム、「Blue Bird」(2016)から。
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 Blue Bird
 Michel Bisceglia/ミシェル・ビスチェリア
 Prova Records






「Waiting for the Bird - Michel Bisceglia」
          

   
     



# by knakano0311 | 2020-01-15 21:10 | 炭焼き小屋から

全部初めて ?

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 炭焼き3日目と重なったが、今日は公園に登録をしている6団体が合同で主催するイベント、「新年餅つき大会」。始めてから8回目となるが、年々口コミで伝わっているらしく参加人数が増え、なんと今年は整理券を発行するくらいの盛況ぶり。寒いが天気は上々、スタッフを含め、140人を超える参加があった。竈で蒸し、搗いたもち米は30kg、20臼にも及んだ。餅を撞くのはもちろん、あんころ餅を捏ねるのも初めての体験。自分で作ったあんころ餅を美味しそうに頬張る。

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 竈(かまど)って何するもの?お釜の上に積んであるのは何?蒸篭(せいろ)って何するもの? 物珍しげに、そんな疑問をお母さんにしている子も ・・・。そして、野菜たっぷりの雑煮は百人分は優に作れる大鍋で ・・・。多分こんな大きな鍋や火吹き竹を見るのも使うのも初めて。おかわりも相次ぎ、見事に完食。
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 折しも炭焼きの真っ最中。なぜここで炭を焼いているのか?菊炭がどうできるのか?などの説明を聞く家族。初めて聞く地元の歴史や里山の文化。薪はなぜ必要だったのか? 電動薪割り機で薪を割ってみる。そして、初めて見る野生の鹿。去年の春に生まれた子鹿でしょう、人を怖がる気配がまったくない。

 今日公園に来た子どもたちはたくさんの「初めて」を経験したに違いない。たくさんの好奇心や興味、感動を感じる子供に育っていってほしい。

 「first experience、first impression」を大事にしたいということで、今宵のピアノです。「First Impression Last」。まずは、イタリアの巨匠、「エンリコ・ピエラヌンツイ/Enrico Pieranunzi」と、デンマーク出身のベーシスト、「トーマス・フォネスベック/Thomas Fonnesbæk」のデュオ・アルバム、「ブルー・ワルツ/Blue Waltz」(2018)から。

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 BLUE WALTZ
 Enrico Pieranunzi & Thomas Fonnesbæk/エンリコ・ピエラヌンツイ & トーマス・フォネスベック
 STUNR







「First Impression Last - Enrico Pieranunzi & Thomas Fonnesbæk」
          


 同じく、イタリア出身のピアニスト、「ジョバンニ・ミラバッシ/Giovanni Mirabassi」のトリオで、「Impressions」。アルバム、「Out of Tracks」(2008)から。

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 新世紀 ~Out of tracks~
 ジョバンニ・ミラバッシ・トリオ/Giovanni Mirabassi Trio
 VIDEOARTS MUSIC





「Impressions (feat. Gianluca Renzi, Leon Parker) - Giovanni Mirabassi」
          


 叙情派のピアニスト、「ケニー・ドリュー/Kenny Drew」。「Impressions」は、アルバム、「Impressions/パリ北駅着~印象」(1999)から。

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 パリ北駅着~印象/Impressions
 ケニー・ドリュー・トリオ/Kenny Drew Trio
 アルファレコード







「Kenny Drew Trio - Impressions」
          





# by knakano0311 | 2020-01-14 16:50 | 炭焼き小屋から

一日中、ただひたすらに炎と煙を見る

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 炭焼き二日目は窯焚き。窯の中の温度を上げるため、朝8時から約8時間、ひたすら薪を燃やし続け、炎の状態、煙の量・色を観察し、新兵器ディジタル温度計で窯内の温度を計測する。400本ほど入った窯木が自己熱分解し、炭化に向かって走り出したと判断したら、薪を取り除き、熱さに耐えながら、窯の入口を煉瓦で遮蔽して、今日の作業を終える。遮蔽を始めたのが、午後4時。作業を終え、家路につくころには、もうあたりは薄暗くなっていた。

 「大きな焚き火」のことを英語で、「bonfire」という。イタリアのジャズ・ピアニスト、「ロベルト・オルサー/Roberto Olzer」に、「The Moon And The Bonfires」(2015)というアルバムがある。今宵はそこから2曲。

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 「ロベルト・オルサー/Roberto Olzer」。1971年、イタリアは「ドモドッソラ」生まれ。幼少の頃から、クラシックのピアノとオルガンを習い、名門「ベルディ音楽院」ではオルガンを専攻。その後、ミラノのカソリック大学では哲学を学ぶ傍ら、「エンリコ・ピエラヌンツィ/Enrico Pieranunzi」らからジャズ・ピアノを学んだという。その後、今回もトリオとして一緒に来日している「ユーリ・ゴロウベフ/Yuri Goloubev (doublebass)」、「マウロ・ベッジオ/Mauro Beggio (drums)」とピアノトリオを結成、2012年に、「ジャズ・ディスク大賞金賞」を受賞した「Steppin'Out」、そして2015年「澤野工房」からの初リリースが、「The Moon And The Bonfires」。

 私が初めて聴いたアルバムも、この「The Moon And The Bonfires」。そして、初めてステージを聴いたのが、2016年12月、「Hyogoクリスマス・ジャズ・フェスティバル2016」であった。いや、ピアノの音の透明感が尋常ではない。クレジットには、ピアノは、イタリアのピアニストたちが好んで使うという「ファツィオリ/Fazioli Grand Piano F278」を使っていると記載されている。そして、ロシア・モスクワ出身のベーシスト、「ユーリ・ゴロウベフ/Yuri Goloubev」の無骨で太い指から繰り出されるメロディアスで、ダイナミックで、しかも凄まじい早弾きの音とともに強く印象に残るステージであった。ドラムスは、同じくイタリア出身「マウロ・ベッジオ/Mauro Beggio」。

 そのアルバムから、「ヴィクター・ヤング/Victor Young」の「Beautiful Love」、「Y. Goloubev」の手になる「Le Vieux Charme」(古い魅力という意味らしい?)

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 THE MOON AND THE BONFIRES
 ロベルト・オルサー・トリオ/Roberto Olzer Trio
 澤野工房





「Roberto Olzer Trio - Beautiful Love」
          


「Roberto Olzer Trio - Le Vieux Charme」
          

    
   
   


# by knakano0311 | 2020-01-12 23:34 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)

いよいよ炭焼きが始まった


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 いよいよ、今年第1回目の炭焼き体験塾が始まりました。公園の開園後まもなく、ダムのできる前にこの地に住んでいた人たちの生業、文化を継承する形で、先輩たちによって始まったこの炭焼きも、16年目を迎える。受講する一般の皆さん6人には、窯前で炭焼きの安全祈願をし、太閤秀吉の時代以前から続き、江戸時代には、「日の本一番」と言われた、この地の炭焼きの歴史や、その工程について学び、実際にバイタ作りや窯木の運搬、窯入れを体験してもらう。今回は約400本の窯木が窯に収まった。

 予備乾燥の火入れは、古式に則り、火打石・火打金によって熾した火で行う。無事着火し、30分ほど薪を燃やし、火のとおりを確認したところでこの日の作業は終了。明日は、朝早くから8時間、ただひたすらに薪を燃やし、窯木が炭化を開始するまで、窯内の温度を上げるという単調だが、大事な作業が待っている。

 炭焼きがスタートということで、今宵のスタンダードは、「Where Do You Start ?」。「アラン・バーグマン&マリリン・バーグマン/Alan Bergman & Marilyn Bergman」作詞、「ジョニー・マンデル/Johnny Mandel」作曲の美しいメロディを持った曲。たしか、「トニー・ベネット/Tony Bennett」あたりが歌って一躍有名になったと記憶しているが ・・・。

【 Where Do You Start ? 】  by Johnny Mandel , Alan & Marilyn Bergman
 
「♪ Where do you start?      あなたはどこから始めるの?
  How do you separate the present from the past? どう過去から今を切り離して?
  How do you deal with all the thing you thought would last?
                  最後にしようと考えていたすべてのことにどう向き合うの?
  That didn't last         しかしそれが最後ではなくずっと続くのよ
  With bits of memories scattered here and there 
                   そこかしこに散らばっている思い出の欠片を見回しても
  I look around and don't know where to start
                   私はどこから始めたらいいのかわからないの

  Which books are yours?   どの本があなたの本?
  Which tapes and dreams belong to you and which are mine?
             どのテープがどの夢があなたのもの、どれが私のもの?
  Our lives are tangled like the branches of a vine that intertwine
              私たちの生活は絡み合う蔓の枝のように錯綜したのね
  So many habits that we'll have to break 壊さなければならなかった多くの習慣も
  And yesterday's we'll have to take apart そして別れなくてはならなかった昨日も

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

 さて、最初は、「シャーリー・ホーン/Shirley Horn」。アルバム、名盤「Here's to Life」(1992)。彼女を最初に持ってきたのには理由があります。私は、タイトル曲も含め、このアルバムがいたく気に入っていて、ゆっくりと語りかけるその歌声は心に染み入るとともに、今までの人生を振り返らせてくれる。そして多くの歌手が、この歌をカバーしているが、いつも聴くたびに、「シャーリーを超えられるか?」という基準で聴いてしまう。そんな歌である。

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 Here's to Life
 シャーリー・ホーン/Shirley Horn
 Universal Jazz






「Where Do You Start - Shirley Horn」
          

 シャーリーに挑むのは、カナダ出身、デビュー作で世界中のジャズ・ファンから一躍注目されたシンガー「ソフィー・ミルマン/Sophie Milman」の歌唱。2ndアルバム、「Take Love easy」(2009)から。

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 Take Love Easy
 ソフィー・ミルマン/Sophie Milman
 Koch Records







「Sophie Milman - Where do You Start」
          

 デトロイトの歌姫、「スーザン・トボックマン/Susan Tobocman」は ・・・。アルバム、「Live In Detroit With The Cliff Monear Trio」(2012)から。

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 LIVE IN DETROIT ライヴ・イン・デトロイト ライブ/Live In Detroit
 スーザン・トボックマン/Susan Tobocman
 寺島レコード







「Where Do You Start? - Susan Tobocman」
          

 絶滅危惧種、男性シンガーからも聴いてみましょうか。ロサンゼルス出身のシンガー・ソングライター/ギタリスト、「ケニー・ランキン/Kenny Rankin」。アルバム、「A Song For You」(2002)から、アコースティック・ギターの弾き語りで。

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 ア・ソング・フォー・ユー/ A Song For You
 ケニー・ランキン /Kenny Rankin
 ユニバーサル ミュージック クラシック







「KENNY RANKIN - Where Do You Start 」
          

 こちらは美形のピアノ弾き語り。イタリア、ローマ生まれ、「フランチェスカ・タンドイ/Francesca Tandoi」。アルバム、「Wind Dance」(2016)から。
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 WIND DANCE
 フランチェスカ・タンドイ・トリオ/Francesca Tandoi Trio
 澤野工房






「Francesca Tandoi Trio - Where Do You Start 」
          

 締めは、御贔屓「カーラ・ヘルムブレヒト/Carla Helmbrecht」。アルバムは、「One For My Baby」(2003)。
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 One For My Baby
 Carla Helmbrecht/カーラ・ヘルムブレヒト
 CD Baby







「Where Do You Start? · Carla Helmbrecht」
          

 「新春 Where Do You Start ? 歌合戦」。いかがでしたでしょうか。心に届いた歌唱はありましたか?
   


     


# by knakano0311 | 2020-01-12 01:01 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(1)