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大屋地爵士のJAZZYな生活

太陽の塔を見て昔を懐かしむ


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 冬物と春ものを買いに、暖冬により早まったバーゲン・セール訪れたのは、「エキスポシティ」。1970年、入社2年目にあった大阪万博、「EXPO'70」の会場跡地にできた大型ショッピングモールと映画館、水族館、大観覧車などのエンターテイメントが組み合わさった複合施設。あれから50年。その後は、「風神雷神」という絶叫型ジェット・コースターで知られた「エキスポランド」という遊園地になり、それが痛ましい事故で閉鎖のやむなきにいたり、紆余曲折を経て、そのあとにオープンした施設である。会社生活の後半は、毎朝モノレールで見ながら通勤していた「太陽の塔」。首都圏に住んでいた妻も万博を訪れたという。二人で「太陽の塔」を懐かしく見、あの頃を思い出しながら、フード・コートで食事を楽しむ。

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 今宵のアルバム。観覧車のジャケットで、2018年グラミー賞「ベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム」最終ノミネート作品の「The Subject Tonight Is Love」(2018)。「ケイト・マクギャリー/Kate McGarry」の作品。日本でも多くのファンを持つ実力派女性ヴォーカリスト/ソングライター、「ケイト・マクギャリー」が気心の知れたミュージシャン、長年の伴侶である「キース・ガンズ/Keith Ganz」のギターと、売れっ子鍵盤奏者、「ゲイリー・ヴェルサーチ/Gary Versace」によるオルガンとピアノというシンプルな編成を軸にして吹き込んだ、親密な空気感に心潤うアルバム。スタンダードからオリジナルまで、凛として透明感あふれる歌声と、ベテランらしいリラックスした軽やかな演奏、シンプルでアコースティックなサウンドで聴かせる。

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 THE SUBJECT TONIGHT IS LOVE
 KATE MCGARRY
 Inpartmaint





 プロモーション・ビデオ、グラミー賞ノミネートを受けてのライブの模様、アルバム冒頭の「Prologue: The Subject Tonight Is Love」を。

「Kate McGarry - Keith Ganz - Gary Versace – The Subject Tonight Is Love」
          

「Kate McGarry Trio - 2019 Grammy Nominees for Best Jazz Vocal Album」
          

「The Subject Tonight Is Love - Kate McGarry Trio」
           

 さて、遊園地といえばお決まりだったのが、「メリーゴーランド」。我々シニアには、「回転木馬」と言ったほうが馴染みが深いかもしれない。「スタジオ・ジブリ」制作、「宮崎駿」監督の日本の長編アニメーション映画に「ハウルの動く城」(2004年公開)がある。このテーマ曲が、「久石譲」作曲の「人生のメリーゴーランド」。このテーマ曲を気に入ったシャンソン歌手の「クミコ」が、「宮崎駿」監督に手紙を出し、「歌詞をつけて、自分に歌わせてもらえないだろうか」という手紙を出し、快諾してもらったという歌が、「人生のメリーゴーランド」。「クミコ・ベスト わが麗しき恋物語」(2006)から。

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 クミコ・ベスト わが麗しき恋物語
 クミコ
 avex io





【 人生のメリーゴーランド 】  作詞:覚和歌子 作曲:久石譲

「♪ 回れ星のように  歌え花火のように
   向かい風ににも止められない  メリーゴーランド

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   捨て台詞みたいに  人生は終われない
   やりきれないことばかりならば  なおのこと

   回れ星のように  歌え花火のように
   向かい風にも止められない  メリーゴーランド  ♪」
   
   
「人生のメリーゴーランド - クミコ」
          

   
 ピアノです。イタリア出身の御贔屓ピアニスト、「ジョバンニ・ミラバッシ/Giovanni Mirabassi」。彼は、少年時代から日本のアニメファンであり、特に「スタジオ・ジブリ」のアニメが大好きらしく、2015年には、ジブリ作品を中心にカバー収録した「アニメッシ~天空の城ラピュタ ほか~」をリリースし、最近では、「MITAKA CALLING -三鷹の呼聲- 」というジブリ・カバー集のアルバムをリリースしたばかり。「Howl'S Moving Castle(人生のメリーゴーランド)」は、「アニメッシ」にも収録されているが、ちょっとあざとい気もするアニメ企画ではなく、最初に収録され、純粋にピアノ・アルバムとしてリリースされた、「プリマ・オ・ポワ/Prima o Poi」(2005)がいい。

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 アニメッシ~天空の城ラピュタ ほか~
 ジョバンニ・ミラバッシ
 日本コロムビア





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 MITAKA CALLING -三鷹の呼聲-
 ジョバンニ・ミラバッシ
 日本コロムビア




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 Prima O Poi
 ジョバンニ・ミラバッシ・トリオ
 Bang






「Giovanni Mirabassi - owl's Moving Castle (ハウルの動く城)」
 
          

    
     


# by knakano0311 | 2020-02-17 10:03 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

まだ2月だというのに

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 ほんわかと暖かい朝。山作業に向かうため車を出す。温度計は12℃を示し、車のフロントガラスは結露している。山の麓のダム湖からは、朝靄(あさもや)が立ちこめている。はやくも咲き始めている「オウバイ(黄梅)」を見つけたので、車を止めてパチリ。まだ2月だというのに、ほんわかと春めいた朝だった。

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 今宵のアルバム、カナダのジャズ・ヴォーカリスト、「エレン・ドーティ/Ellen Doty」の「Come Fall」(2018)。「秋が来る」というタイトル、物悲しさを感じさせる歌詞なのに、メロディや歌唱は、やや気だるく、まったりとして、布団から出たくないような春の朝の気分にさせるといったら、あたっているだろうか。

 「エレン・ドーティ」。ややハスキーで温かみのあるボーカル。ヴォーカルと、ピアノとドラムだけの編成。静謐さが際立つ。ジャズ・ヴォーカリストと紹介されているが、このアルバムを聴いてみたが、「ノラ・ジョーンズ/Norah Jones」などの系譜に属する「Jazzy,Not Jazz」系のように思える。このアルバムの曲は、すべて彼女のオリジナルだという。2014年にアルバム「Gold」でデビュー、「ワールド・クラスの才能」と評価され、大きな期待を集めた。そんな、彼女の2ndアルバムである。

 「このアルバムのために50曲以上の曲を書き、12曲を選びました。そして実際にレコーディングに入る前に、様々なバンド形態を試しました。当初はもっと大人数の編成だったのですが、ある夜、スタジオに残っていたピアニストとドラマーだけで演奏してみたら、それこそが求めていたサウンドでした。」と本人は語る。 発売と同時にカナダでセンセーショナルな反響を呼び、iTunesのジャズ・チャート1位を獲得したという。

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 COME FALL
 エレン・ドーティ/Ellen Doty
 ALMRE






 アルバムの収録曲で印象的な2曲を ・・・。

【 September Moon 】  by Ellen Doty

「♪ Ooaa, aaaa
   She never loved you, she was only passing time   
               彼女はお前を愛していなかった ただ通りすぎただけ
   She never knew you, you were just a run around  
               彼女はお前を理解していなかった お前はただ踊らされていただけ
   This is how it goes, you end up *on* the ground   
               どうあがいたって、結局打ちのめされるのがオチ
   But you can't slow down, but you can't slow down 
               でもお前は、のめり込むのを抑えることができないんだな

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

「September Moon - Ellen Doty」
          


「Dreams You Don't Remember (feat. Scott MacKay) - Ellen Doty」
          
   


    


# by knakano0311 | 2020-02-15 10:46 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

切断すると黒い菊の花、その花は美しい

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 ポカポカ陽気。汗ばむなか、林床整備を早めに終え、第2回目の炭焼きの標準木の切断し、断面を観察する切断すると現れる美しい菊の花のような断面。「菊炭」と呼ばれる所以である。2回目の炭焼きもほぼ満足のゆく出来栄えであった。一同、ほっと胸をなでおろす。水洗いをすれば、粉や灰が取り除かれ、一層艶やかさを増した「黒」が得られる。この自然の作り出した菊の花の「黒」は本当に美しい。

 今宵の曲。昭和歌謡JAZZYバンドとでも呼んだらいいでしょうか、「エゴ・ラッピン/EGO-WRAPPIN'」の「~Midnight Dejavu~ 色彩のブルース」。ボーカルの「中納(なかの)良恵」ら作詞・作曲。

【 ~Midnight Dejavu~ 色彩のブルース 】

「♪ 昨日の夢 オレンジ色の翳り
   今日の夢 沈黙の気配示す
   アルコールの川をゆっくり渡る
   長ぐつのリズム
   心で酔いましょう

   鉛の指から流れるメロディー
   激しく染める光の渦
   あかりの色が奏でるブルース
   やさしく泣いてる吐息に
   甘えさせて

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」


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 色彩のブルース
 EGO-WRAPPIN’
 RD RECORDS






「EGO-WRAPPIN' - 色彩のブルース」
          

 いくつかのカバーがありますが、最近「Moon」と改名し、ソロ・シンガーとなった「ヘウォン」と、ソング・ライティングも手掛けるというトランぺッター、「ジュハン・リー」の韓国人デュオ・グループ、「WINTERPLAY」、「中森明菜」、「安冨祖貴子」の歌唱で。

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 ソングス・オブ・カラード・ラヴ/Songs of Colored Love
 WINTERPLAY
 ユニバーサル ミュージック クラシック






「WINTERPLAY - SONGS OF COLORED LOVE~色彩のブルース~ 」  
          


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 ZERO album~歌姫II
 中森明菜
 ビクター/キティMME






「中森明菜 - 色彩のブルース」
          


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 マイ・ブルース
 安富祖貴子
 SPACE SHOWER MUSIC






「色彩のブルース - 安富祖貴子」
          

   

    


# by knakano0311 | 2020-02-14 09:59 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)

チョコを噛じると、少し昔の映画を思い出した


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 次男のお嫁さんと孫娘から、うれしいバレンタイン・ギフト。業界の仕掛けに踊らされていることは十分承知だが、義理チョコでも、送った人、送られた人、双方に笑顔をもたらすなら、それは意味があること。

 噛じりながら、思い出したのは、映画「ショコラ/原題:Chocolat」(2000年公開)。「ラッセ・ハルストレム/Lasse Hallström」監督が、「ジュリエット・ビノシュ/Juliette Binoche」、「ジョニー・デップ/Johnny Depp」主演で描く愛のファンタジー。古くからあるフランスの小さな村に、ある日謎めいた母娘がやってきて、チョコレート・ショップを開店する。古き伝統を頑迷に守るこの村に似つかわしくないチョコだったが、母、ヴィアンヌの客の好みにあったチョコを見分ける魔法のような力で、村人たちはチョコの虜になってしまう。やがて氷のように閉ざされた村人の心を開いていくが ・・・。

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 ショコラ [DVD]
 ジュリエット・ビノシュ、ジョニー・デップ(主演)
 ラッセ・ハルストレム (監督)
 パイオニアLDC








 この映画では、ヨーロッパ・ジャズの祖でもある伝説のJAZZギタリスト「ジャンゴ・ラインハルト/Django Reinhardt」の創始した音楽、「ジプシー・スイング/Gypsy Swing」がふんだんに聴ける。本当に弾いているかどうかはわからないが、デップがギターを引くシーンも見られる。ラインハルトの代表曲といえば映画の中でも演奏される「マイナー・スイング/MINOR SWING」。「ショコラ」のサウンド・トラックで「Minor Swing」と映画のシーンを ・・・。

「Johnny Depp; Malcolm Ross; Ian Stoddart - Minor Swing」   
          

 そして、「ショコラ」の中でデップがギターの弾き語りをしていた曲が、「ジプシー・イン・マイ・ソウル/The Gypsy in My Soul 」。ラインハルトの曲ではないが、古いスタンダードらしい。ギターを弾く姿がなかなか様になっているが、もともとミュージシャンとしてキャリアをスタートさせたデップは自分のバンド、「ハリウッド・ヴァンパイヤーズ/The Hollywood Vampires」を持つようになったのは、この映画がきっかけだっただろうか?

 その「Gypsy in My Soul」。ご贔屓「コニー・エヴィンソン/Connie Evingson」の自身のアルバム、「Gypsy in My Soul」(2004)から。ジプシー・スイングを基調とした、うきうきするようなスイング感あふれるサウンドにのせて、有名なスタンダード曲が、彼女の艶やか声で響き渡る。「ジプシー・イン・マイ・ソウル」。ヴァースに続くイントロは「マイナー・スウィング」のメロディーで、いつの間にか「ジプシー・イン・マイ・ソウル」になり、エンディングは再び「マイナー・スウィング」に戻るというアレンジが面白い。

【 Gypsy in My Soul 】 by Moe Jaffe, Clay Boland, Clay Boland

「♪ If I am fancy free        もし私が自由奔放で
  And love to wander       放浪が好きだとしても
  It's just the Gypsy in my soul  それは私の中のジプシーの血がそうさせるのだ

  There's something calling me  私を呼ぶ声が聞こえる
  From way out yonder      どこか知らないところから
  It's just the Gypsy in my soul  それは私の中のジプシーの魂が呼んでいるのだ

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

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 Gypsy in My Soul
 コニー・エヴィンソン/Connie Evingson
 Minnehaha Music






「Gypsy in My Soul - Connie Evingson」
          

  


# by knakano0311 | 2020-02-13 12:31 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

すべての発端はTVがつまらなくなったことから

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 TVがつまらなくなったので始めた「サブスク音楽ライフ」は「いつでもどこでもJAZZを」というメインの目的に向かって着実に進んでいる。朝食時にTVがつまらない時は、宅内のWiFiを通じて、「YOUTUBE」をTVで聴いている。こうなると、今までリビングで聞いていたCDデッキは必要がほとんどなくなってしまった。そして、恐ろしいばかりに場所を占拠し、また地震が来たらどうしようと悩んでいた我が書斎の大量のCDも片付けることができる。パソコンの「Windows Media Player(WMP)」に全てのCDをデータとして入れてあるので、このWMPからブログを書きながらJAZZを聴き、あるいは、WMPから音楽データを取り込んだUSBメモリーを車のポートに挿して、ドライブをする。そして最近始めたスマホから「Amazon Music」により、ブログにアップした曲や過去に配信で購入した音楽アルバムをいつでも聴くことができる。
   
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 このように、「いつでもどこでもJAZZを」という私のBGM環境、サブスク音楽ライフはかなりの進展を見せたが、同時に大量のCDを片付けられ、CD再生専用の装置が不必要になるという大きな副次的効果、「断捨離」を生み出しつつある。もとよりオーディオ・ファンでない私。再生装置に金を費やすより、より多くのアーティストやアルバムを聴きたいと思っていたが、悲しいかなどうしても「モノ」の所有にこだわるシニア世代、溜まる一方のCDが悩みの種だった。CDの片付けに目処がついたので、PCに少し音の良いスピーカーを取り付けて、最近光学系に時折不具合が出てきたBOSEに変えてみようと思う。

 そして次は、一度大量に処分を試みたが、その後も溜まる一方の「本」。これは、配信もされているが、どうも違和感がまだ拭えず、代替え手段が、図書館くらいしか思い浮かばないため、なかなか踏ん切れそうにない。いずれいしても、すべての発端は、TVがつまらくなったことからである。

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 それにしても、今回の新型コロナウィルスへの政府・官庁の対応の悪さである。その重大性の国会の認識不足、法整備も含めた対応の遅さ、特別機とクルーズ船の対応のちぐはぐさ。「憲法改正だ」なんて言い出すお馬鹿な政党も出てくる始末。パンデミック(既になっている??)にでもなれば、そのことは政権の命取りになる。そのことを政権は恐れて、クルーズ船の乗員は絶対に上陸させないでおこうと見殺しにしようとしているようにすら思えてならない。また、厚労省の発表を鵜呑みにして、本質に迫ろうとしないTVなどのメディア。お笑い芸人を多用し、本質に迫ろうとせず、シナリオ通りのコメントを彼らに喋らせているTV局の相変わらずの姿がここでも露わになっている。専門家と称する人も出てくるが、言い訳や奥歯にものの挟まったような言い方をする人が多いように思う。国民の命に直結する話である。何に遠慮しているのだ。もう、TVがつまらくなったではすまない。

 ボヤキはここまで今宵のピアノ、朝食時に「YOUTUBE」聴いてていた、イタリア出身のロマン派ピアニスト、「ミケーレ・デ・トロ/Michele Di Toro」のアルバムから。ロシア出身のベーシスト、「ユーリ・ゴロウベフ/Yuri Goloubev」とのデュオ・アルバム、「Duonomics」(2019)から、「やさしい雨/Gentle Rain」。「Duonomics」、ジャケットに数式がいっぱい書いてあるが、「Economics」をもじったものでしょう。「ふたりの音楽学講座」とでも訳しておきましょうか。

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 Duonomics
 Michele Di Toro & Yuri Goloubev/ミケーレ・デ・トロ&ユーリ・ゴロウベフ
 Caligola





「Gentle Rain - Michele Di Toro & Yuri Goloubev」
          

 そしてもう1曲は、ソロ・アルバム、「Come promesso」(2014)からの演奏で、「Over The Rainbow」。
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 Come promesso (Piano solo)
 Michele Di Toro
 Wide Sound





「Over the Rainbow - Michele Di Toro」
          

   


     


# by knakano0311 | 2020-02-12 11:03 | マーケッターとしてのシニアから | Trackback | Comments(2)

バレンタイン・ギフトが山のように ・・・

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 久しぶりに出かけたデパート。バレンタイン・ギフトの特設会場には山と積まれたチョコレートに多くの人が ・・・。我が夫婦、特にチョコを買うこともなく、デパ・カフェへ。宝塚の山並みを見ながら、お茶とアップル・パイ。まっ、年寄り夫婦なんてそんなもんです。私は、勤めてからの後半、職場や酒場から「義理チョコ」なるものをもらったが、青春真っ盛りのころは、チョコなぞ、ついぞもらった記憶がない。「もてなかったのだろう」と言われれば、その通りなんだが、当時、貧乏学生、貧乏サラリーマン、そんな商業イベントが浸透してなかったように思う。しかし、あの曲、「マイ・ファニー・バレンタイン/My Funny Valentine」は、しっかりと覚えていたから、やはり、もてなかったのだろう。

 夜、孫娘が明日、バレンタイン・ギフトを持ってくると電話が入った。マーケット・サイズはハロウィンに負けたらしいが、業界が仕掛けたこの老舗のイベント、まだまだ健在だ。

 定番曲、「マイ・ファニー・バレンタイン/My Funny Valentine」です。多分、「フランク・シナトラ/Frank Sinatra」、「チェット・ベイカー/Chet Baker」あたりのバージョンでは聞き飽きたのではないでしょうか。今宵は、名手「レイ・ブライアント/Ray Bryant」をバックに、若き「カーメン・マクレエ/Carmen McRae」が歌い込んだアルバム、「アフター・グロー/After Glow」(1957)から、まず幕を開けましょうか。支えるトリオは、「Ray Bryant– piano」、「アイケ・アイザック/Ike Isaacs –bass」、「スペックス・ライト/Specs Wright – drums」。

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 アフター・グロウ /After Glow
 カーメン・マクレエ/Carmen McRae
 MCAビクター






「My Funny Valentine - Carmen McRae」
          

 さて、「ビル・エヴァンス/Bill Evans」と「ジムホール/Jim Hall」との名盤といわれるギター+ピアノのデュオ・アルバムに、「アンダーカレント/Undercurrent」(1995)がありますが、その向こうを張ったのか、ピアノの「ミケーレ・デ・トロ/Michele Di Toro」と、1926年生まれ、半世紀以上も第一線で活躍し、イタリア・ジャズ界の国宝的存在とも呼ばれているギターの「フランコ・セリ/Franco Cerri」の演奏はどうでしょうか。アルバム、「Playing With Music」(2010)から。

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 Playing With Music
Michele Di Toro Trio/ミケーレ・デ・トロ feat. Franco Cerri
 Music Center





「My Funny Valentine - Michele Di Toro」
          


 ギター、ピアノ。さらにそこにボーカルが加わり、えも言われぬ雰囲気を醸し出すのは、「ケイト・マクギャリー/Kate McGarry(Vo)」、「キース・ガンズ/Keith Ganz(g)」、「ゲイリー・ヴェルサーチ/Gary Versace(p)」。アルバム、「The Subject Tonight Is Love」(2018)から。

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 The Subject Tonight Is Love
 Kate McGarry, Keith Ganz, Gary Versace
 Inpartmaint





「Kate McGarry performs - My Funny Valentine」
          


 「♪ おとこだったら ~~」。絶滅種、男性ジャズ・ボーカルは、彼でしょう、「マット・ダスク/Matt Dusk」。アルバム、「My Funny Valentine」(2013)から。

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  MY FUNNY VALENTINE - THE CHET BAKER SONGBOOK -
 マット・ダスク/Matt Dusk
 Rambling Records





「Matt Dusk - My Funny Valentine」
          


 締めは、大御所、「シャーリー・ホーン/Shirley Horn」。アルバムは、共演したマイルスをトリビュートした、「I Remember Miles」(1998)。病に冒されながらも渾身の力を振り絞って、録音したアルバムだという。2005年10月、惜しくもこの世を去ってしまった。

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 I Remember Miles
 シャーリー・ホーン /Shirley Horn
 Polygram Records






「My Funny Valentine - Shirley Horn」
          




# by knakano0311 | 2020-02-11 14:00 | マーケッターとしてのシニアから | Trackback | Comments(0)

令和初めての炭焼き終わる ~ 第2回目の窯出しは ・・・ ~

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 いよいよ第2回目の炭焼きの「窯出し」の日。「どんな炭が焼けたのか」と期待を胸に、炭焼き塾の参加者も含め、朝9時に窯の前に集合。「くどさし」をした土塁を崩して、窯を開ける。大風で「くどさし」の時期を早めたので、心配はあったが、窯を覗いて直感した。これは良さそうだ、いい炭が焼けていると。炭は崩れやすいので、窯の中から慎重に取り出して、一本一本手渡ししながら並べてゆく。「窯入れ」の時にあれほど重く感じた窯木も、炭になると、「これほど軽くなるのか」と実感する。われわれのデータによれば、炭焼き後は、体積で約1/2、重さで約1/3~1/4になってしまうのだ。次々と並べられた炭は、424本。形の崩れていない炭の割合、良炭率は、なんと約98%であった。

 炭の出来栄え。藁や「バイタ(枝葉)」はもちろん、「バイタ」を束ねてあった麻紐まで、ちゃんと炭として残っている。決して形のいい窯木ではなかったが、データを計測するための標準木も、ちゃんと綺麗に焼けている。多分、切断すれば、「菊炭」と呼ばれる由縁の、きれいな菊の花模様が出てくるだろう。それはあとのお楽しみに。
   

 このあと炭の重さや寸法を測ったり、切断して断面を観察したり、温度推移のデータを検討したりして、今年の炭焼きの総括・反省をし、ノウハウを積み上げて、来年の炭焼きにつなげてゆく。ここからまた来年の炭焼きの始まりであるが、一応のエンド・マークを打つことができた。ここ数年、高い良炭率が得られていることを考えると、誰が焼いても一定の品質の炭が焼けるようになり、我々の炭焼きの技術もかなり完成の域に近づいてきていると思われる。今後は、これに甘んじることなく、鹿と知恵比べをしながら、「台場クヌギ」を育て、かっての「里山」を守り、質のいい窯木を確保する事、二つ目は、質のいい窯木の確保が難しい中、「菊炭」の歩留まりを上げること、そして、高齢化の進む中、伐採を含めた炭焼き作業の負担軽減に取り組まなければならない。

 ということで、今宵の曲は、「Dance Me to the End of Love(邦題;哀しみのダンス) 」。もう故人になっていますが、カナダ出身のシンガー・ソングライター、「ハレルヤ/Hallelujah」などのヒット曲を持つ「レナード・コーエン/Leonard Cohen」の歌。1934年生まれ。詩人、小説家として成功した後、歌手デビューを果たした異色の経歴を持つ。その最大の魅力は、宗教的な暗喩を含む、超難解、超過激、超ネクラな歌詞と、陰陰滅滅と歌う超低音のダミ声。

 超難解な歌詞ながら、そのタイトルとメロディは甘美。レトロな旋律の中に漂う官能の匂い、ラテンの曲を感じさせるような哀愁と影。

【 Dance Me To The End Of Love/哀しみのダンス 】 
              Leonard Cohen 作詞作曲 滝上よう子 訳詩(ライナー・ノーツから)

「♪ Dance me to your beauty with a burning violin 
                    情熱のヴァイオリンにあわせ踊らせてください
   Dance me through the panic 'til I'm gathered safely in 
                    どんなに辛くとも神に召されるまで踊りましょう
   Lift me like an olive branch and be my homeward dove 
                     どうか私の鳩になって安らぎを与えてください
   Dance me to the end of love, dance me to the end of love
                     愛が果てるまでおどりましょう

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ♪」

アルバム、「More Best of Leonard Cohen」(1997)から。
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 モア・ベスト・オブ・レナード・コーエン/More Best of Leonard Cohen
 レナード・コーエン/Leonard Cohen
 ソニー・ミュージックレコーズ






「Dance Me to the End of Love - Leonard Cohen」
          


 パリの路上でティーンエイジャーとしてキャリアを始めたという、アメリカのジャズシンガー兼ソングライター、「マデリン・ペルー/Madeleine Peyroux」。50万枚を売ったというデビュー・アルバム、「ケアレス・ラヴ/ Careless Love」(2004)から。

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 ケアレス・ラヴ/Careless Love
 マデリン・ペルー/Madeleine Peyroux
 ユニバーサル ミュージック クラシック







「Dance Me to the End of Love - Madeleine Peyroux」
          

 ミネソタ州で活躍しているボーカリスト兼ピアニスト、「ジョアン・ファンク/JoAnn Funk」。寺島レコードの「Jazz Bar 2012」に収録されていましたが、オリジナルのアルバムは、「Pick Yourself Up」(2011)。 

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 JAZZ BAR 2012
 V.A.(寺島靖国)
 寺島レコード






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 Pick Yourself Up
 JoAnn Funk/ジョアン・ファンク
 CD Baby






「Dance Me to the End of Love - JoAnn Funk」
          
  


   










# by knakano0311 | 2020-02-09 11:00 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)

路傍の花、樹々の鳥(368) ~ アンティーク・ショップの店先で ~

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 昨日は初雪だったのに、今日は風は寒いが、日差しは暖かい。いつも色とりどりの花が植わっているアンティーク・ショップの店先も春色に ・・・。

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 さて、今宵の曲、アルバム「ロココ・ジャズ」で一躍その名を知られたルーマニア出身のバロック・ジャズの名手「オイゲン・キケロ/Eugen Cicero」。おしいことに1997年57歳の若さで亡くなってしまいましたが ・・・。ルーマニアのクラウゼンブルク出身。幼い頃よりクラシックのピアニストであった母親からピアノを習い、10歳の時にはリサイタルを開いたというからかなりの天才ぶり。しかし、兄の影響でジャズに興味を持ち始めるようになり、ルーマニアからオーストリアに移って活躍を続けているうちに見いだされ、デビュ―したのが、クラシックの曲をジャズ化した「ロココ・ジャズ」であった。聴いたのは社会人になってからのFM放送だったと思うが、アルバム冒頭の「ソルフェジオ・ハ短調/Solfeggio C-Moll」の華麗なタッチ。いまだに聴いても色褪せない「我が青春のジャズ・グラフィティ」の一枚である。そのヒット・アルバムの「柳の下のどじょう」、「ロココ・ジャズ2/Rococo Jazz, Vol. 2」(2000)から、モーツァルトの「春への憧れ/Sehnsucht Nach Dem Frühling」。
   
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 Rococo Jazz 2
 オイゲン・キケロ/ Eugen Cicero
 Timeless Holland






「Sehnsucht Nach Dem Frühling - Eugen Cicero」
          

 そしてアルバム、「春の歌/Spring Song」(1983 Timeless Records、2004 BMG JAPAN)から、メンデルスゾーンの「春の歌/Song Without Words for piano No. 30 in A major ("Frühlingslied"), Op. 6」。バッハのリズミカルな「平均律クラヴィア曲集前奏曲第2番」に始まり、タイトル曲、「春の歌」、ショパンの「プレリュード第4番」、バッハの「 G線上のアリア」とつづく。暖かい春の気配を運んでくれる「ロココジャズの詩人」と呼ばれたキケロの華麗なアルバム。BMG版の「マリー・ローランサン」風?のジャケットもいい。
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 Spring Song/春の歌
 Eugen Cicero Trio/オイゲン・キケロ・トリオ
 Timeless Holland






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 春の歌 (紙ジャケット仕様)
 オイゲン・キケロ・トリオ
 BMG JAPAN






「Spring Song In A, Op. 62, No. 6 - Eugen Cicero Trio」
          



# by knakano0311 | 2020-02-07 17:52 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)

やっと初雪が ・・・

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 朝起きてみたら、ご近所の車の上に、うっすらと雪が ・・・。明け方に降ったのだろうか、雪国にお住まいの方には、信じられないでしょうが、初雪である。もちろん、道路や地面には積もることもない。山では、ここでも積もることはないが、ひとしきりの雪。ここも初雪である。土曜日の窯出しを残して、今年の炭焼きは終わったので、高木を伐った新クヌギ再生林の林床整備を始める。入り込んだ鹿はチェーンソーにも我々にもまったく動ぜず、逃げもしない。この再生林でも、鹿との知恵比べ、闘いが始まった。

 さて今宵の曲。「雪」と聞いて真っ先に私の頭に浮かぶのは、「(サルヴァトール・)アダモ/Salvatore Adamo」の「雪が降る/Tombe la Neige」(1963)。大学1年ぐらいだったでしょうか、ちょっと悲しい思い出もあるが、大ヒットした曲。いくつもあるベスト・コンピ・アルバムから。

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 アダモ/Salvatore Adamo
 アダモ
 ビクターエンタテインメント





「雪が降る - アダモ」
          

「雪」と聞いて思い浮かぶ映画にシーンは、まず「網走番外地」(1965年公開)。手錠で繋がれた「高倉健」と「南原宏治」が雪の中を脱走するシーン。そしてもう一つは「ディア・ハンター/The Deer Hunter」(1978年公開)。「鹿は一発で仕留めなければならない」。雪の山での鹿狩りのシーン。その「ディア・ハンター」のテーマ曲が、「カヴァティーナ/Cavatina」。「ジョン・ウィリアムス/John Williams」作曲。ピアノの「ミルチョ・レヴィエフ/Milcho Leviev」とベースの「ディヴ・ホランド/Dave Holland」のデュオ・アルバム、「Up and Down/アップ・アンド・ダウン」(1987年サントリー・ホール録音)。

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 Up and Down/アップ・アンド・ダウン
 Milcho Leviev、Dave Holland  
 ポニーキャニオン





「Milcho Leviev & Dave Holland - Cavatina」
          
   


    


# by knakano0311 | 2020-02-06 14:51 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)

花だより、山では馬酔木が ・・・

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 花だより。遊びの山では、「アセビ(馬酔木)」が咲きだしました。例年よりちょっと早い気もするが ・・・。「馬酔木」と書くようにちょっと毒性があるので、鹿は食べません。奈良公園が「アセビ」の名所となったのは、そのためだとか ・・・。

 さて、今宵の曲。われわれの世代の知っている洋楽で「letter」といえば、「Love Letters」以外では、私もそうですが、「砂に書いたラブレター/Love Letters in The Sand」しか思いつかない方がほとんどでしょう。「パット・ブーン/Pat Boone」です。

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 The Very Best of Pat Boone
 パット・ブーン/Pat Boone
 Not Now Music






「Love Letters In The Sand - Pat Boone」
          
   
   
 女性3人のジャズ・ピアノ・トリオ、「Sophisticated Ladies」の演奏で、「The Letter」。「寺島靖国」氏のシリーズ、「Jazz Bar 2011」(2011)に収録されているが、オリジナルは、「To You」(録音1995年、リリース2013年)。

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 「ソフィスティケイテッド・レディズ/Sophisticated Ladies」。「デューク・エリントン/Duke Ellington」の有名な曲をバンド名にした、デンマークはコペンハーゲンを中心に活動するピアノ・トリオ。元々はトロンボーンも加えた、カルテットだったらしいが、形をピアノ・トリオに変え、2017年に結成30年を迎えたという。写真から想像するに、結構なお歳の「ばあばバンド」のようだが、年齢を感じさせない美メロ。

 パーソネルは、「マリー・ルイーズ・シュミット/Marie Louise Schmidt(p)」を中心に、「ヘレ・マーストランド/Helle Marstrand(b)」、「ベニータ・ハーストラップ/Benita Haastrup(ds)」。


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 JAZZ BAR 2011
 Compilation V.A.(寺島靖国)
 寺島レコ-ト゛






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 To You  
 Sophisticated Ladies
 Music Mecca








「The Letter - Sophisticated Ladies」
          




# by knakano0311 | 2020-02-04 11:48 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(2)