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大屋地爵士のJAZZYな生活

我が青春のジャズ・グラフィティ(9) ~銀のフルート~

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『片隅に眠っていた銀のフルート
 そっとほこりを払って唇をあててみる
 青春の挫折が一瞬聴こえたような気がした』





学生バンドはずっとベースだった。
何か優しいメロディを奏でる楽器をやってみたかった。
キラキラとまぶしい輝きを持つ銀のフルートを手に入れた。
おもちゃを貰った子供みたいにうれしかった。
簡単なメロディくらいは吹けるようになった。
でもそれだけだった。


「ヒューバート・ロウズ」、「ソウル・フルート」と一緒に、よく聴いていたアルバムは、「ハービーマン/メンフィス・アンダーグラウンド」。なんといっても、「Hold On,I'm Comin'」が最高にいい。「ハービー・マン」のフルート、最初からいきなりフルスロットルで飛ばし、そして、ラリー・コリエルのギター、ロイ・エアーズのバイブ、そしてソニー・シャーロックのなんともアナーキーなギターソロへと続く。

メンフィス・アンダーグラウンド

ハービー・マン / Warner Music Japan =music=



「Herbie Mann - Memphis Underground & New Orleans」

          
by knakano0311 | 2009-02-28 17:33 | 我が青春のジャズ・グラフィティ | Trackback | Comments(0)
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