結婚するんだってね。おめでとう。いつも松本に帰省するたびに、うちの子供達と「キャッキャ」といって遊んでいたあの君がね。月日の経つのは早いもんだね。NYに出張したとき、一緒にすしを食べたのはいつだったっけ ・・・ 。また新しい夢がうまれるのかな。結婚式には出席できないけれど、心からおめでとう ・・・ 。
ニューヨークに住んでいる姪(めい)のKAORIが、この月末に結婚する。私の妹の娘である。2001年、大学を日本で卒業した後、しばらく自分の将来を決めかねていたが、ニューヨークの学校(Fashion Institute of Technology, New York)でテキスタイルやアートの勉強をするために9.11の翌年NYに渡米した。卒業後は、ニューヨークに住んで、ファッション・デザイナーとして働いている。現在は、オーガニックの素材を使った小さなブランド「KAORI YAMAZAKI」をニューヨークで立ち上げて頑張っている。子供の頃から、意志の強い、集中力のある子であったが、子供の頃からの夢だった「手仕事で身を立てたい」という夢を実現させた。
彼女は、ファッション・デザイナーになろうって明確に思ったことは1度もないらしく、「3、4年ぐらい前から自分の着る服を作ったりとか、友達に手袋を編んだりとか、そういう小さいことから始めていって、それが段々と人の目に止まったりとか、作品に興味を持ってくれる人が増えていったりして、それで何となくこう洋服を作ったりとかデザインを始めたっていう感じ」と、
81.3FM J-WAVE:TEPCO EARTH HUMMING という日本のラジオ番組のインタビュー に答えている。
そんな彼女がインテリア・デザイナーの米国人と結婚するという知らせ。ニューヨーク近郊の林の中のコテッジを借り切って結婚式を挙げるそうである。
人種のるつぼであるNY。でも、みんなが自由に生きている街NY。自分を飾らずにオープンに、自由に生きてる。競争は過酷で厳しいが、才能ある人は認めてもらえる夢が実現できる街。まだまだこれからであるが、KAORIの才能に道を開いてくれたアメリカ、NYの街にもありがとう。
子供の頃から手仕事が好きで、テキスタイル・デザイナーになることを夢見ていた女の子の小さな夢の物語が、ひとまずハッピーエンドを迎えた。
彼女のブランド
「KAORI YAMAZAKI」 のHPはコチラ。興味のある方はどうぞ。
残念ながら、私は結婚式には出席できないので、曲を贈りましょう。
月並みではあるが、「エルヴィス・プレスリー/Elvis Presley」の映画「ブルーハワイ」の挿入歌
、「Hawaiian Wedding Song」。
末永くお幸せに ・・・ 。
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