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大屋地爵士のJAZZYな生活

So Many Stars ・・・

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写真: Fred Bruenjes氏撮影

2004年8月11日の夜に、カリフォルニアで撮影されたペルセウス座流星群。6時間のあいだに撮影された30秒露出の数多くの写真から、流星が写っているコマを重ねあわせたもの。合計51個の流星が写っている。


いつ頃からだろうか? 星を見なくなってしまったのは ・・・ 。西宮港から小豆島の造船所までクルーザーを夜間回航したとき、満天の星空にしし座の流星群が乱れ飛んだ冬の空。帰省したとき、妻が「星がこんなにたくさん見えるのね」と感嘆したのは新婚の頃の夏であったか。天の川をなぜ「Milky Way」というのか、納得できた蓼科高原の秋の夜空。長く尾をひいているヘールホップ彗星を肉眼で観て感動したスエーデンの春の夜空。いくつかの星空のメモリーがある。

関西へ着てからは、日ごろはネオンは見上げても、夜空を見上げる心の余裕などなく、今住んでいる大阪郊外でも、ネオンや街の灯りで夜空がいつまでたっても明るく、満天の星などはまったく見えない。そして、そのうち、星の存在も忘れかけてしまっていた。

ペルセウス座流星群がピークを迎えているというニュース。ことしは見えやすい条件が整っているらしい。昨夜少し夜更かしをして、観察の機会をまったが、あいにくの曇天、願いはかなわなかった。

国立天文台ではサイトで「夏の夜、流れ星を数えよう」という観察報告(http://www.nao.ac.jp/)を募っている。ちょっとのぞいてみたが、なかなかロマンティックで暑さを一時忘れさせてくれるサイト。

曲は「So Many Stars」。「セルジオ・メンデス&ブラジル’66」、1968年のヒット曲。作詞は「 Alan & Marilyn Berman」、作曲は「Sergio Mendes」。「♪ あなたがここにいなくなっても、もうあえなくなったとしても、夜空にはいつも永遠に一杯の星が光っている ・・・ ♪」と歌われるちょっと哀しい別れの歌。

ルック・アラウンド~恋のおもかげ

セルジオ・メンデス&ブラジル’66 / ユニバーサル ミュージック クラシック

 

聴いてみますか? セルメンの「So Many Stars」。

           

「ジェーン・モンハイト/Jane Monheit」もどうですか? 「the Cafe Carlyle」でのライブ。

           

 
by knakano0311 | 2010-08-14 11:08 | 音楽的生活 | Comments(0)
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