大屋地爵士のJAZZYな生活

我が青春のシネマ・グラフィティ(21)番外編 ~36年ぶりに ・・・~

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冬の故郷・信州からの帰りの中央線、雪が激しく舞う中を走る特急「しなの号」名古屋行きの車中。指定席が満席で取れず、デッキに立っていた私の前に、その人はたった一人で現れた。 ・・・ 黒のつば広の帽子、黒のロングコート、黒づくめといったいでたち。ひっそりと目立たないようにたっていたが、サングラスをしていなかったのと、それまで感じたことのない、その際立ったオーラで、すぐに「梶芽衣子」と分かった。これが女優の放つ「オーラ」なのかと強いインパクトを受けたのだ。(参照「我が青春のシネマ・グラフィティ(13)~梶芽衣子/修羅雪姫~」)

こんなブログ記事を書いたことがある。私の前に現れた「梶芽衣子」さんは、「女囚さそり」シリーズの主人公「松島ナミ」とおなじような黒のマキシコート姿であった。その発するオーラの強さ、実は私の横には、その年の春に結婚した妻がいたが、こればっかりは勝負にならず、ヤキモチを妬く気配すらなく彼女も見とれていた。あれから36年がたったのだ。

その「梶芽衣子」さんが、31年ぶりに全曲オリジナルの新作アルバムを出したという芸能ニュース。「宇崎竜堂」氏がプロデュースと楽曲提供というから、期待が高まるのも無理からぬ所ではないか。さあどうしようか ・・・。 

あいつの好きそなブルース

梶芽衣子 / テイチクエンタテインメント



新作の「あいつの好きそなブルース」がYOUTUBEにはまだアップされていないので、代わりといってはなんですが、「女囚さそり」シリーズの主題歌で120万枚の大ヒット「怨み節」を聞いてみますか。

「怨み節-梶芽衣子」

          
 
 
 
 
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by knakano0311 | 2011-06-16 17:31 | シネマな生活 | Trackback | Comments(0)
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