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大屋地爵士のJAZZYな生活

「HOPE」は希望

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ちょっと前のブログで、去年の4月11日、津波に流された岩手県陸前高田市の自宅跡で、海に向かって、ZARDの「負けないで」をトランペットで吹いていた少女、「佐々木瑠璃」さんのことを書いた。トランペットで奏でた祈りや想いは、その後の瑠璃さんの希望につながっていてほしいと。(拙ブログ『「Esperanza」は希望」』参照)その願いはかなったようである。3月30日の朝日新聞朝刊にその後の瑠璃さんを伝える記事が載っていた。

『 ・・・・ この春、看護師を目指して福島県立医科大学に進む。 ・・・ 母や祖母の形見のトランペットは大学でも続けるつもりだ。「負けないで」は、大切に吹いてくと決めている。 ・・・」(朝日新聞より)

「希望」へとつながったのだ。

日本が誇るJAZZピアニスト「秋吉敏子」がコンサートの最後にいつも決まって演奏する曲がある。「希望」。そのことに触れたブログから再録して見よう。(拙ブログ『HOPE「希望」 ~秋吉敏子のメッセージ~』、『10月はJAZZの国・・・』 参照)

『彼女が、原爆の地、ヒロシマの一枚の写真に写った女性にインスパイヤーされて、JAZZ組曲「ヒロシマ ~そして終焉から」を作曲し、広島でコンサートを行ったのが、2001年8月6日。そして、その直後に「9.11」が起こった。彼女は、それ以後のコンサートから、最後の曲に、この「ヒロシマ ~そして終焉から」の第3楽章「HOPE」を必ず演奏するようになったという。この曲に「谷川俊太郎」が詩をつけ、前夫「チャーリー・マリアーノ」との愛娘「マンデイ・満ちる」が英詩をつけ、『HOPE 「希望」』を新たにレコーディング、リリースをした。』

ヒロシマ そして終焉から
秋吉敏子ジャズ・オーケストラ・フィーチャリング・ルー・タバキン / / ビデオアーツ・ミュージック

HOPE「希望」
秋吉敏子 / / 日本クラウン
ISBN : B000JLTDOO


   

                                                                                                                            ピアノ、「秋吉敏子」、歌、「マンディ・満ちる」という親子共演。
                                                                             

                                                                                                                            「HOPE /希望 - 秋吉敏子&マンディ・満ちる」


                                                                         

 
                                                                                                                     
                                                                    
by knakano0311 | 2012-03-30 17:51 | 音楽のチカラ | Trackback | Comments(0)
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