AP通信によると、米国のジャズギタリストで現代ジャズ・ギターの父とも呼ばれている、「ジム・ホール/Jim Hall」氏が10日、ニューヨークの自宅で死去した。83歳。
1930年12月の生まれ。1957年に初のアルバム「ジャズ・ギター/Jazz Guitar」を発表。60年代半ばからバンドを率いる。1962年には、「ビル・エヴァンス/Bill Evans」との連名で「アンダーカレント/Undercurrent」を録音し、また、「ソニー・ロリンズ/Sonny Rollins」や「アート・ファーマー/Art Farmer」のリーダー・アルバムにも参加。1972年、「ロン・カーター/Ron Carter」と連名で制作したベースとギターのデュオ作品、「アローン・トゥゲザー/Alone Together」が話題となる。1975年には、「チェット・ベイカー/Chet Baker」などを迎えて録音したリーダー・アルバム「アランフェス協奏曲/Conciert」が大ヒットした。2004年に米ジャズ界の最高賞である「米国立芸術基金ジャズマスターズ賞」を受賞した。「ロン・カーター」とは、来年2014年1月、ブルーノート東京などで来日公演が予定されていたが、中止となってしまった。
彼は、私のもっとも好きなジャズ・ギタリストであった。思い出に残るアルバムは、「ビル・エヴァンス/Interplay」、いまもって聴くものを飽きさせない「アート・ファーマー/スウェーデンに愛をこめて」や「ポール・デスモンド/Paul Desmond/Take Ten」、ギター・トリオでの「Live!」。そして、「ロン・カーター」とのデュオ名盤「Alone Together」。近年では、「パット・メセニー/Pat Metheny」とのデュオ・アルバム、「Jim Hall & Pat Metheny」が心に残っている。
何といっても、まずは「アランフェス協奏曲」でしょうか。
アランフェス協奏曲
ジム・ホール / キングレコード
「Concierto de Aranjuez-JIM HALL」
合掌 ・・・・。
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