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大屋地爵士のJAZZYな生活

久しぶりに山に入る

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この1ケ月半ぐらいの間は炭焼きの準備に追われていたが、やっと一段落し、後は「窯だし」を待つばかりとなったので、久しぶりに森の手入れ作業にと山に入る。西高東低の冬型気圧配置で本格的な寒波の襲来らしい。青空であるが、西側斜面は、鋸を持つ手がかじかむほどの木枯らしが吹きすさぶ。もう一気に落葉樹の葉は落ちてしまった。秋をほとんどすっ飛ばすように冬が到来した。久しぶりの山での伐採。鋸の感触が新鮮に感じられる。

枝に残る真っ赤に熟れた「サンシュユ(山茱萸)」の実が鮮やかな色が眼を誘う。そして、野生の「柿」も熟れはじめた。もう少しで、野鳥たちの御馳走となる日も近いだろう。

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前夜の「ジム・ホール/Jim Hall」の訃報。今宵も彼を偲んで、しみじみと聴いてみましょうか。彼を敬愛してやまなかったという「パット・メセニー/Pat Metheny」とのデュオ・アルバム、「Jim Hall & Pat Metheny」から ・・・。

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「パット・メセニー」にとって「ジム・ホール」はあこがれのギタリストだったという。1969年、15歳のパットは、「ジム・ホール」と「ロン・カーター/Ron Carter」のデュオをニューヨークのクラブで聴いた。彼をそこに連れていったのは、当時パットが師事していた「アッティラ・ゾラー/Attila Zoller」。そんな過去のいきさつもあって、本アルバムが録音されたのが、1998年。録音時、ジムが68歳、パットが44歳と、実に24歳という親子ほど年が離れていたが、そんなことはまったく感じさせない。どの演奏がジムで、どの演奏がパットか分からないほど、一体化した見事なデュオ。17トラックは、スタジオ録音と6トラックのライヴ音源をミックスした構成であるが、これもまったく違和感を感じない。ゆったりとした、ハーモニーがこんな冬の夜に溶け込んでいく。

Jim Hall & Pat Metheny

Jim Hall & Pat Metheny / Nonesuch



まるで二人の演奏を象徴しているかのような曲、「The Birds and The Bees」。

「The Birds and The Bees - Jim Hall & Pat Metheny」
 
          
 

そしてこのアルバムの白眉ともいえる、「サマータイム」。アップ映像の右は、何故か「ジョー・パス/Joe Pass」なんですが ・・・。

「Jim Hall & Pat Metheny - Summertime」
 
          
 



 
by knakano0311 | 2013-12-13 17:26 | 炭焼き小屋から | Comments(0)
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