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大屋地爵士のJAZZYな生活

サウダージの夏(7) ~ 夏休みの校庭には ~

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子供たちの声が聞こえてこない夏休みの校庭は、どこか寂しげである。休みに入って使われていない校庭には、ここぞとばかりに雑草が顔を出している。理科の授業であろうか、生徒たちが育て観察している「アサガオ(朝顔)」の鉢、ピーマン、ミニ・トマト、シシトウなどの鉢も所在無さそうである。たしか、わたしが小学生のときも、宿題で植物の観察があったり、当番で動物の世話などで登校していた。しんと静まり返った校舎、ちょっと怖かったことを覚えている。今日は強い日差しの中で女の子4人が勢いよくブランコを漕いでいたが、やはり寂しげな雰囲気が付きまとう。

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さて、その外見からは想像できないような、ひんやりとした上質の快感を味わえるピアニスト、「リッチー(リチャード)・バイラーク/Richard Beirach」を、今宵も取り上げてみました。「リッチー・バイラーク」のECM時代の代表作のひとつに「サンディ・ソング/Sunday Song」という曲がある。この曲、彼自身はいろいろなアルバムで取り上げているので、よほどのお気に入りであろうと思われる。

紹介するアルバムは、初のソロ・ピアノ・アルバム、「ヒューブリス/Hubris」(ECM/1977)。美音、美メロ、緊張感、透明感 ・・・。高品質の青磁にも似た冷ややかな質感。

ヒューブリス

リッチー・バイラーク / ユニバーサル インターナショナル



「Sunday Song - Richie Bairach」

          
by knakano0311 | 2015-08-05 09:39 | サウダージ | Trackback | Comments(0)
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