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大屋地爵士のJAZZYな生活

今年は柿が豊作のようだ

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暑い ・・・。頂上へ登る間に、もう背中は汗でびっしょりである。とはいえ、もう習慣づいてしまった森の手入れ。一週間空くともう体がむずむずしてくる。なにかの都合で休んだり、雨で作業が中止になったりすると、その次はてきめんに頂上までの道が遠く感ずる。ほかの仲間も同じであろう。盆休みで家族が帰ってきている仲間や、入院している仲間などを除くと、ほとんどのメンバーがこの暑さの中でも集まってくる。有難いことである。とはいえ、この暑さとみなさんのお歳、早めに作業を切り上げる。  

今年の猛暑、野菜や果物に影響が出始めているとも言われているが、この山に自生する「カキノキ(柿の木)」は、いっぱいの実をつけている。昨年はほとんど実をつけていなかったが、今年は豊作のようだ。里の「柿の木」も豊作と仲間が言っている。まあ、隔年ごとに、豊作、不作を繰り返すというが ・・・。野鳥、野生動物にとっては、恵みの秋冬になりそうだ。

この暑さで、「クヌギ(櫟、椚、橡、栩)」は間違いなく、水をいっぱいに吸い上げている。 伐採するにしろ、炭焼きするにしろ、今度の炭焼きは少し手が掛かるかも知れない ・・・。

さて、ジャケットだけでも涼しさを感じられるアルバムからということで、今宵のピアノは、「ビル・チャーラップ・トリオ/Bill Charlap Trio」の「スワンダフル/'S Wonderful」(1998)。ジャケットの写真を大きくアップしておきましょう。

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「ビル・チャーラップ」。1966年、ニューヨーク生まれ。父親はブロードウェイのミュージカル作曲家、母親は「ベニー・グッドマン楽団」の歌手であったという音楽一家に育った。ピアノを始めたのは、3歳の時だという。クラシックから始め、ほどなくジャズに興味を持ち、「ジェリー・マリガン/Gerry Mulligan」、「ベニー・カーター/Benny Carter」、「トニー・ベネット/Tony Bennett」などの大物とも共演したという。2001年には、「ピーター・ワシントン/Peter Washington(b)」、「ケニー・ワシントン/Kenny Washington(ds)」と「ビル・チャーラップ・トリオ」を結成する一方で、「ジェイ・レオンハート/Jay Leonhart」、「ビル・スチュアート/Bill Stewart(ds)」と「ニューヨーク・トリオ」を組んで活躍している。歌モノに魅力を一層発揮する色彩豊かなピアノの音色は、このうえなく魅力的。アメリカ人ピアニストの中で少ない私が御贔屓の一人。

ス・ワンダフル

ビル・チャーラップ・トリオ / ヴィーナス・レコード



バラードよし、スウィングよし、器用なだけではない非凡な歌心を感じる曲をいくつか ・・・。

「'S Wonderful - Bill Charlap Trio」

          


「Bill Charlap Trio - Summer Serenade」


          

「Bill Charlap Trio - My Shining Hour」

          
by knakano0311 | 2015-08-09 21:16 | 炭焼き小屋から | Comments(0)
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