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大屋地爵士のJAZZYな生活

またひとつ生活にNETを取り込む

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「TVはつまらないし、盆休みでTSUTAYAへ行っても、めぼしいDVDは全て貸し出し中である」とぼやいていたら、帰省している次男が、「月1,000円で映画やドラマが見放題のオンライン動画配信を試してみたら」という。時々TVCMでみる「Hulu」である。私の理解では、インターネットにつながっているTVなら可能であろうと思っていたが、インターネットに接続していない、10年前に購入した我が家のデジタルTVでは配信はできないだろうと思っていた。しかし、彼はもうそのサービスを受けていて、彼の持っているタブレット端末(Androidタイプ)で、我が家のTVでも映画の動画配信をやってみせてくれた。

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「Hulu」の映画のリストの中に、私がレンタルDVDになるのを心待ちにしているアメリカTVドラマシリーズ、「アンダー・ザ・ドーム/Under The Dome」の最新シリーズ、「シーズン3」があるではないか。その上、タブレット端末は次男がプレゼントしてくれるという。映画が新着多数とまではいかないが、これはもう試してみる価値が十分ある。

我が家は無線LANアクセスポイントを設置してあるので、WiFi環境下にある。従ってタブレット端末で、「Hulu」からオン・デマンドで配信を受け、グーグルクロムでデジタルTVのHDMI端子に設置したアダプターに動画を送り込めば、いつでも好きな時に映画、動画が見られるということになる。2週間はお試しで無料、その後も約月1,000円。早速、最も安いタブレット、アダプタなどを電気量販店で購入。「Hulu」への申込、アプリのダウンロードでたちまち配信可能。「アンダー・ザ・ドーム」最新作を楽しむ。

「定年退職した今は、デジタル配信もスマートフォンもタブレット端末も、ましてウェアラブル端末など必要はなく、ガラ携とデスクトップPCとCD、i-Podで乗り切っていこうと思っている。」と書いたが、ここに前言撤回します。(参照拙ブログ「通信会社を変える」

いままでのブログやYOUTUBEなどの世界と違って、私にとって、これは新しい生活のスタイルとなりそうだ。こうして、またひとつ生活の中にNETを取り込む、いや、またひとつ生活がNETの中に取り込まれていくのだ。
せっかくのタブレット端末、配信だけではもったいない。少し遊んでみよう ・・・。

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洋の東西、人種、文化、価値観、距離などを、いとも軽々と乗り越えて行くのが音楽家、芸術家の羨ましい特性の一つ。そんな御贔屓のポーランドの歌姫が、「アンナ・マリア・ヨペク(ヨペック)/Anna Maria Jopek」。(きっかけなどは、拙ブログ「ポーランドの癒し姫にはまりそう」「東欧の囁き姫を探して ・・・」などなどを参照下さい)

「アンナ・マリア・ヨペク」の両親は世界的にも有名な民族舞踏団「マゾフシェ」の楽団員で、両親は外国へ演奏旅行に出か けることもあり、彼女が幼少期を過ごした家には、共産主義の時代には珍しく、外国からの土産品も多くあったという。なかでも「アンナ・マリア」一番のお気に入りは、丁寧に仕上げられた日本からの手描きの花模様の扇子と、赤と金の絹の着物を着た陶器の人形だった。幼い日の「アンナ・マリア」は、それらを長い時間じっと見つめていることが好きで、当時の彼女にとっての「美の極み」だったという。そんなことが、彼女の日本語版HPに載っていた。

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日本びいきの彼女と、日本を代表するジャズ・ピアニスト「小曽根真」とのコラボ・アルバムが、「俳句/HAIKU」。そして篠笛を得意とする邦楽笛奏者の「福原友裕」がゲスト出演。福原作曲の楽曲「夜明け」に始まり、「和泉式部」の和歌に着想を得たという「Biel /ビェル(白)」、ポーランドの民族舞曲「オベレック/Oberek」や「クヤヴィア ク/Kujawiak」などを経て、はやり福原の「夕暮れ」で幕を閉じる。日本とポーランドの伝統音楽を結びつけた極上のセッション。 (拙ブログ「ふるさとエレジー(17) ~埃にまみれた一枚の絵~」より参照、再録)

Haiku

Anna Maria Jopek / Universal Poland



アルバムから2曲続けて、「Dolina(谷)」、「O Mój Rozmarynie(ローズマリーよ)」。

「Anna Maria Jopek & Makoto Ozone - Dolina, O Mój Rozmarynie」

          

そして、「Biel(白)」。

「Anna Maria Jopek, Makoto Ozone - Biel」

          
by knakano0311 | 2015-08-17 14:24 | マーケッターとしてのシニアから | Comments(0)
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