大屋地爵士のJAZZYな生活

小雨の中で「カシノナガキクイムシ」を数える

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びっしりとシートにくっついているのは「カシノナガキクイムシ」である。今日の山遊び、我が森の天敵、「ナラ枯れ」の原因となる「カシノナガキクイムシ(以下カシナガ)」対策の検証ということで、小雨の中、粘着シート(写真右 アース製薬「カシナガホイホイ」)を剥ぎ、カシナガの数を数える。

今年5月末、「ナラ枯れ」対策として、被害木の「コナラ(小楢)」に巻いた粘着シートを、羽化が終わっているこの時期に剥ぎ、被害木の中で何匹くらいの「カシナガ」が孵化し、その飛散を止めることができたのか確認するための作業である。この日シートを剥いだら、体長約2~3mmの「カシナガ」が被害木あたり約1000匹くらい確認できた。(参照拙ブログ「こちらは空中戦 ~ 続・野生といたちごっこ ~」) この森は殺虫剤などを使うことはできないので、少し時間のかかる話であるが、これを繰り返していけば、被害の蔓延は防ぐことが出来るはず。そう思いつつ小雨の中、この小さな虫を数え、新たな被害木を探す。

ところで話は変わるが、シルバー・ウィーク、天候に恵まれ、キャンプやBBQも盛んだったようで、少しもったいないが、クヌギの炭でのBBQは最高に美味かったと息子からの報告。そうでしょう、そうでしょう ・・・。

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そんな話を聞いて、こんな曲を思い出した。「Autumn Fire」。オーストラリア出身のピアニスト、「クレイグ・シュナイダー/Craig Schneider」トリオの演奏で、年末リリースが恒例となった寺島氏のシリーズ、「Jazz Bar 2009」に取り上げられていました。「クレイグ・シュナイダー」は、1969年オーストラリア生まれ。8歳から10代でJAZZに出会う前は、クラシック・ピアノを学んでいたという。その後音楽学校に進み、演奏と作曲、編曲の修士課程を卒業したという。いくつかのコンテストで賞を取り、キャリアを積み、現在は英国で活動中という。

JAZZ BAR 2009(紙ジャケット仕様)

オムニバス / インディーズ・メーカー



Trio

Craig Schneider / Ceejay's Music



アップ・テンポなリズム主体の演奏であるが、メロディアスな美旋律がかぶる。

「Autumn Fire - Craig Schneider」

          
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by knakano0311 | 2015-09-25 17:46 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)
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