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大屋地爵士のJAZZYな生活

年の瀬という気がしない

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年の瀬という気がしない。夫婦ふたり、年始年末も日常生活の延長なので、特に大掃除ということもしない。日頃掃除をしなかった物陰などを掃除する程度。両親が亡くなって、その大量に残された趣味の作品や材料、書物などの片付けにここ何年か苦労した経験がある。自分たちの身辺の物の整理をここ1年ほど続けてきた。地域の大型ゴミが来年度から有料化するということもあったからである。

母親の喪中のため、今年は門松など新年の飾りはしないが、ただ、毎年作って、息子の嫁さんの実家へ届けているミニ門松を、今年も作って届けた。来年は ・・・ の願いも込めて。

テロ、IS、難民問題、異常気象、災害、安全保障、環境問題 ・・・ いろんなことが今年もあった。それらの底流に通奏低音のように流れている「グローバル化」という問題に目を向けざるを得ない年でもあった。

年末には、大型寒波が襲来するという。去年の6月にその実を採集して育てている「エドヒガンザクラ(江戸彼岸桜)」の実生苗に霜よけのため、枯葉の布団を被せた。実生苗に、「木の葉の子守唄」を歌ってくれるのだろうか ・・・。

さて、「木の葉の子守唄/Lullaby of the Leaves」。最初は、「エディ・ヒギンズ/Eddie Higgins」と「スコット・ハミルトン/Scott Hamilton」のコラボ・アルバム、「煙が目にしみる/Smoke Gets In Your Eyes」から。

煙が目にしみる

エディ・ヒギンズ&スコット・ハミルトン / ヴィーナス・レコード




「Lullaby of the Leaves - Eddie Higgins, Scott Hamilton」


          

そして、「ヨーロピアン・ジャズ・トリオ/European Jazz Trio」。「アート・ファーマー/Art Farmer」との哀切極まりないコラボ・アルバム、「風のささやき/The Windmill Of Your Mind」から。

風のささやきヨーロピアン・ジャズ・トリオ・フィーチャリング・アート・ファーマー / / エム アンド アイ カンパニー



「European Jazz Trio - Lullaby of the Leaves」

          

この曲を知ったのは、高校時代、あの「ベンチャーズ/The Ventures」の演奏であった。

「The Ventures - Lullaby Of The Leaves」

          





 
by knakano0311 | 2015-12-29 16:36 | 想うことなど・・・ | Trackback | Comments(2)
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Commented by KICKS at 2015-12-30 19:21 x

こんばんは。
あっという間に年末、年の瀬ですね。

若い頃には地球以外の星の出来事の様に感じていた世界のニュースが、最近は自分の生活にダイレクトに繋がっていると実感する事が多くなりました。

クラプトンのギターもそうですが、エディー・ヒギンズのサウンドは何を聴いてもしっくり来るというか、安心感の様なものがありますね(笑)。

今年は楽しい記事をありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします(^^)v。



Commented by knakano0311 at 2015-12-30 23:43
KICKS さん  今年もありがとうございました。EJTとエディー・ヒギンズは私のJAZZピアノの入口でしたので、随分と聞きました。来年もよろしく。
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