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大屋地爵士のJAZZYな生活

みんな還ってきたが ・・・ ~ スター・ウォーズ・ノスタルジー ~

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ことしの映画初めは、「スター・ウォーズ/エピソード7/フォースの覚醒/原題:Star Wars: The Force Awakens」を観に行った。

何を隠そう、私はかなりのスター・ウォーズ・フリークである。1978年公開の第一作、当時32歳、「エピソード4;新たなる希望/Star Wars Episode IV: A New Hope」を映画館で観てから、すっかりはまってしまった。まさに「血湧き、肉踊る」という言葉がぴったりの、映画らしい映画であった。もちろん過去6作全部を映画館で観たし、DVDも持っている。さらに国立京都博物館で2回ほど開催された「アート・オブ・スター・ウォーズ展」も子供を連れて観にいっている。(参照拙ブログ「爺のおもちゃ箱」

そこへ来て久々の新作。「ウォルト・ディズニー・カンパニー」による「ルーカス・フィルム」買収後に製作された初の「スター・ウォーズ」シリーズである。生みの親、「ジョージ・ルーカス/George Lucas」は、制作には全く関わっていないらしいが、監督は、「J.J.エイブラムス/J.J. Abrams」。

印象は、一言で言えば、「ノスタルジー」。料金1100円に見合うだけ、面白いことは面白かったが、いい意味でも、悪い意味でも「懐古趣味」の印象が強かった。

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ハン・ソロ、レイア姫、ルーク・スカイウォーカー、チュー・バッカ、C-3PO、R2-D2、ストーム・トルーパー、ミレニアム・ファルコン、Xウィング、TIEファイター、ライトセーバー、デス・スター ・・・・。お馴染みの面々や道具仕立てが還ってきて、勢ぞろい。エピソードⅣ、Ⅴ、Ⅵの雰囲気を色濃く残している。私のような第一作からのファンにとっては、その時のワクワク感が蘇ったような感じで見入った。その一方で、筋立てはというと、「エピソード4/新たなる希望」や「エピソード6/ジェダイの帰還」のリメイクといった感じも強く受け、その意味で、辛口の映画評や「ジョージ・ルーカス」のコメントもうなづける。しかし、私にとっては、第一作上映時のワクワク感を蘇らせてくれたノスタルジーいっぱいのオマージュ映画として十分に楽しめた。

「スターウォーズ エピソード7 公式トレーラー1~3」



さて、YOUTUBEで見つけた、「スター・ウォーズ」の世界で、JAZZミュージシャンが遊んでいるアルバムを紹介しておきましょう。「ロン・カーター/Ron Carter(b)」、「ボブ・ジェイムス/Bob James(p)」、「ヒューバート・ロウズ/Hubert Laws(fl)」、「ビリー・コブハム/Billy Cobham(ds)」というジャズ界の大御所達が演奏、1980年にリリースしたらしいアルバム「Empire Jazz」。レア物らしくこんなアルバムがあることを知りませんでしたが、ジャケットらしきものをみると、「C-3PO」がベースを弾き、「R2-D2」がドラムをたたき、「ダース・ベイダー」がそれに聴き入っているという遊び心に満ちている。

「帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)」

「Imperial March (Darth Vader's Theme) from "Empire Jazz"」

          

「アンドリュー・アレン・トリオ/Andrew Allen Trio」のアルバム、「Live! From The Cantina ~
A Star Wars Jazz Tribute ~」から「ルーク・スカイウォーカーのテーマ/Luke's Theme」。ちなみに「Cantina」というのは、映画「エピソード4」に出てきた酒場の名前。

「Star Wars: Luke's Theme -- Soul Jazz Cover」

          




 
by knakano0311 | 2016-01-04 13:20 | シネマな生活 | Trackback | Comments(0)
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