「梅」、「サンシュユ(山茱萸)」など、についで咲きだしたのは、「ミモザ」。私には、区別がよく付きませんが、別名「房(ふさ)アカシア」、「銀葉アカシア」とも呼ばれている。家の白壁に黄色が映えて鮮やか。次に咲くのはは、「ジンチョウゲ(沈丁花)」か、「コブシ(辛夷)」あたりでしょうか ・・・。
ショッピング・モールのカード切り替えが必要とやらで、昼食でもと久しぶりに西宮の大型ショッピング・モールまで出かける。あの日、3月11日が誕生日。定年10周年、古稀の祝いも兼ねて、パスタを喰う。軽やかで、華やかで明るく、春のムードいっぱいである。久しぶりの街歩き。
さて今宵は、ジャズとポップスの垣根をこえて活躍する、いわゆる「Jazzy,Not Jazz」の次世代を担う才能の一人と評されているという、オーストラリアの女性ヴォーカリスト&コンポーザー、「ブリアーナ・カウリショウ/Briana Cowlishaw」。初めて耳にする名前だが、「グレッチェン・パーラト/Gretchen Parlato」や「サラ・ガザレク/Sara Gazarek」などと比較される存在だという評判に惹かれて聴いてみた。アルバムは、「フィヨルド/Fjord」。
オーストラリア出身の女性ジャズ歌手といえば、結構多くて、「ジャネット・サイデル/Janet Seidel」、「ニッキ・パロット/Nicki Parrott」、「ペネロープ・サイ/Penelope Sai」、「サラ・マッケンジー/Sarah Mckenzie」などが頭に浮かぶ。
キャリアはよくわからないが、ニューヨークのプレイヤー達と制作したデビュー・アルバム、「ウェン・フィクション・カムズ・トゥ・ライフ/When Fiction Comes to Life」(2011)は、翌年にはオーストラリア国内賞で、「ベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム」に選ばれたという。
「フィヨルド/Fjord」は、3作目にして、同じくオーストラリアで活躍するピアニスト、「ギャヴィン・エイハーン/Gavin Ahearn」とのデュオ名義での発表。彼とはバンドとは別に、「The Wires Project 2013」というユニットを組んで活動していて、どうもその集大成のアルバムといった感じ。というのも、全10曲のうち、ブリアーナのペンによるオリジナル曲が3曲、ギャヴィンが1曲を提供、そして8曲がデュオ演奏だからである。
ブラジリアン、ジャズ・スタンダード、そしてビートルズのカバーを混じえ、端正なピアノ演奏だけをバックに可憐なブリアーナのヴォーカルが美しく響く静謐でリリカルな作品で、ノルウェイでの録音というから、なんとなく北欧の空気も感じさせる。しかしながら、「グレッチェン・パーラト」や「サラ・ガザレク」とのポジショニングという点では、いまいちピンと来なかった。むしろ、「ギャヴィン・エイハーン」のピアノに強く印象づけられた一枚。
FJORD
BRIANA COWLISHAW & GAVIN AHEARN / RIP CURL RECORDINGS / インパートメント
本アルバムからYOUTUBEのアップはなかったので、ボーナスCDとしてつけられていた「ギャヴィン・エイハーン」とのユニット、「The Wires Project 2013」の「The Wires」をアップしておきます。
「The Wires - The Wires Project 2013」
同じく「ギャヴィン・エイハーン」とのデュオから、「Apart Score」。ちょっとほのぼのとする短編アニメ。
「Apart Score by Briana Cowlishaw and Gavin Ahearn」
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-25473821"
hx-vals='{"url":"https:\/\/oyajijazz.exblog.jp\/25473821\/","__csrf_value":"9f99f0103c96122c52d568b47c762beba7594fd56e42b0fcd871b9b88cc16c424b02572a2e71e9847f0dec7151e44610f959c9a77bef70217e6e3e3dea4e4747"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">