

一昨年の6月、遊びの山で採取した「エドヒガン(江戸彼岸)」の種をプランターへ直播きして、昨年春に芽が出たものを山に返そうと、実生苗として育てていることは、このブログでも紹介した。(拙ブログ
「冬を乗り越えて」参照)
2月の下旬に、右下の写真のように、厳しい冬を乗り切り、「芽吹き始めたな」と思ってから2週間ちょっと。もう初々しいが立派な葉が出始めた。こんな急速な変化を感じられるのも春。育てる喜びを感じられるのも春である。
そして、「フリージア(Freesia)」も ・・・。和名は「アサギスイセン(浅黄水仙)」、「コウセツラン(香雪蘭)」。「サンシュユ(山茱萸)」とは対照的に、目線を低い方へと可憐な黄色で惹きつける。
さて、今宵はサックス。小さき花がタイトルの曲を2曲。まずはその昔、「ザ・ピーナッツ」のデビュー曲でヒットした「小さな花」。この時は「可愛い花」というタイトルでしたが ・・・。その原曲で、フランスのシャンソン。原題は「Petite Fleur」。それを、かっては前衛ジャズ、フリー・ジャズの旗手とならした、「アーチー・シェップ/Archie Shepp」の演奏というミスマッチングな取り合わせから。
「アーチー・シェップ」。1937年、アメリカのフロリダ州出身のサックス奏者である。アフリカ音楽に影響を受けたフリー・ジャズの代表的なミュージシャンである。
アルバムは、ヴィーナスレコードの企画シリーズ、3部作の一枚、「Deja Vu/邦題:フレンチ・バラッズ」(2003年)から。フリー・ジャズ色を抑えながらも、思い切りブローしている「アーチー・シェップ」を絶妙のサポートするのは、「ハロルド・メイバーン/Harold Mabern - Piano」、「ジョージ・ムラツ/George Mraz - Bass」、「ビリー・ドラモンド/Billy Drummond - Drums」。
フレンチ・バラッズ (紙ジャケット仕様)
アーチー・シェップ・カルテット / ヴィーナスレコード
「Petite Fleur - Archie Shepp Quartet」
そして、フュージョン・サックスの雄、「デヴィッド・サンボーン/David Sanborn」は、「Little Flower」。アルバムは、「Timeagain」(2003年)。
「デイヴィッド・サンボーン」。1945年、アメリカ・フロリダ州生まれ。子供の頃、セントルイスに移る。幼少より小児麻痺にかかり、医師の勧めでリハビリを兼ねてサックスをやり始め、ブルースやジャズに影響され才覚を育てたという。やがて、ジャズ・フュージョン界で活躍するようになったが、ユニークで渋みのあるファンキーなプレイが特徴。歌うように奏でるその音色は「泣きのサンボーン」とも呼ばれる。
Timeagain
David Sanborn / Verve
「Little Flower - David Sanborn」
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