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大屋地爵士のJAZZYな生活

どうしてこんな所に卵を産むのか不思議でならない

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遊びの山のビオトープ、その周りの「ヤマボウシ(山法師、山帽子)」、「エゴノキ」が満開です。そして、今年もまたその木の枝に、「モリアオガエル(森青蛙)」が真っ白い卵塊を産み付けている。もう一部は溶け出して、オタマジャクシが池に落ちている。毎年のようにこれを見て思うのであるが、「生物の進化」というのは不思議に満ちている。ビオトープの水面にも一面に「エゴノキ」の花 ・・・。

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ひさしぶりに「Inger Marie」の「Fool on the hill/Nature boy」が聴きたくなりました。

「インガー・マリエ(・グンナシェン)/Inger Marie Gundersen」。アンニュイで少しダーク。大人のムードを湛え、いぶし銀のように鈍い光を放つ。一度聴いたら、その声が深く心に刻まれる、そんなシンガー。そんな彼女が好きで、このブログでも、何回か取り上げてきた。(参照拙ブログ「北欧美女シンガー図鑑(その3) ~ノルウェイ、癒しの熟女は ・・・~」など)

1959年生まれ、ノルウェイ出身。2004年、JAZZシーンに彗星のごとくデビューしたが、この時45歳というから相当な遅咲きである。音楽一家に育ち、物心ついた頃から歌うことに喜びを見出していたという。20代の頃には、地元でもうプロ活動を始めていたが、2004年になって、ようやくソロデビューするチャンスに恵まれたという苦労人でもある。寡作で、私が知る限り、たった4作しかアルバムはリリースされていないが、遅咲きの苦労人という彼女のキャリアが、どのアルバムにも何とも言えない色艶と温もりを吹き込んでいる。(前の記事からの再録)

デビュー・アルバムで私の愛聴盤、「メイク・ジス・モーメント/Make This Moment 」(2004)から、「Fool on the hill/Nature boy」。

Make This Moment

Inger Marie Gundersen / Stunt



「Fool On The Hill/Nature Boy - Inger Marie Gundersen」

          
by knakano0311 | 2016-05-17 09:28 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)
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