大屋地爵士のJAZZYな生活

朽ちてゆく木 芽生えてくる木

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 台風通過後の山仕事は、森、観察路の被害のチェック、強風による折損木の片付けから始まる。一通りチェックをしながら、山頂まで登り、短時間ではあるが間伐を行う。最近の伐採ですっかり明るくなった地面には、これは「ソヨゴ(冬青)」でしょうか、いろいろな幼木が芽生え出している。朽ちてゆく木、芽生える木。目立たないが、山の木々の世代交代も着実に進んでいる。我々の活動が、そんな手助けに多少でもなれば ・・・。

 今宵は、わがJAZZミューズだった?、「ダイアナ・クラール/Diana Krall」。曲は、「ビリー・ジョエル/Billy Joel」の大ヒット曲、「素顔のままで/Just The Way You Are」。

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 1964年、カナダ生まれの女性ジャズ・ピアニスト、歌手。1990年代以降に最も成功したジャズ歌手の一人と言われている。15歳の時、レストランでピアノ演奏を始め、17歳になってからは奨学金を得て、ボストンにあるバークリー音楽大学に入学、卒業した。 バークリー音楽学院では、同級生に「小曽根真」がいたという。

 デビュー・アルバムは、「ステッピング・アウト/Stepping Out」。サード・アルバム、「オール・フォー・ユー~ナット・キング・コール・トリオに捧ぐ/All for You: A Dedication to the Nat King Cole Trio」(1996年)は、グラミー賞にノミネートされ、また70週間もの間、ビルボード誌のジャズ・チャートに上がっていたという。「ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ/When I Look In Your Eyes」(1999年)では「ジョニー・マンデル/Johnny Mandel」によるオーケストラ・アレンジのバックもあり、再度グラミー賞にノミネートされ、クラールはその年の最優秀ジャズミュージシャンとして表彰された。2001年9月にクラールはワールドツアーを開始し、フランス・パリのパリ・オリンピア劇場でのライブは彼女の初めてのライブ・アルバムとしてリリースされた。これにより彼女は二つ目のグラミー賞(最優秀ジャズボーカル)を受賞したのだ。

 2003年12月にイギリス生まれのロック・ミュージシャン、「エルヴィス・コステロ/Elvis Costello」と結婚し、ファンを落胆させた。2006年12月には双子の男の子を出産し、一時音楽活動を休止したが復活した。しかし、その頃から、私は、なにか彼女が方向を見失っているようで、リリースされたアルバムに物足りなさを感じて遠ざかっていた。若手への世代交代か、と思っていたが、しかし、今年に入っての、アルバム「Turn Up the Quiet」のリリース。「やっとダイアナが帰ってきた」と安堵の胸をなでおろしたものである。

 ダイアナが最も輝いていた時代のアルバム、「ライヴ・イン・パリ/Live In Paris」(2002)から。

ライヴ・イン・パリ

ダイアナ・クラール / ユニバーサル ミュージック クラシック



「Diana Krall - Just the way you are」

          
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by knakano0311 | 2017-09-25 13:07 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)
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