大屋地爵士のJAZZYな生活

野菜VS花戦争敗戦後は・・・

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 我が家の「野菜VS花戦争」。妻が「野菜」軍、私が「花」軍であったが、勝敗の結果は野菜軍の圧勝に終わったことは、少し前のブログに書いた。(参照拙ブログ 「無条件降伏ではちょっと癪なので ・・・ 」 など) 相手の圧倒的勝利となれば、敗戦側はそれなりの代償を払わされるのが常。小さな畑にするための土留づくりを頼まれる。家にあった廃材と山の間伐材とで囲って土留を作り、土を入れる。完成すると、妻は早速に、肥料やら野菜の種、苗、防虫ネット、追加の土などを買いに走る。もちろん、私は運転手と荷物運び。これでもはやはっきりと、ここは妻の「野菜畑=サンクチュアリー」となったのである。

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 初秋の秋の宵にぴったりの曲は、「トライ・ア・リトル・テンダネス/Try a little tenderness」。我が永遠のミューズ、「アン・バートン/Ann Burton」の歌唱。

 この曲は数多くの歌手がカバーしてきた有名な曲だが、「オーティス・レディング/Otis Redding」の曲と思われていることが多いようだ。だが、実際の原曲は1932年に「レイ・ノーブル楽団/the Ray Noble Orchestra」により発表されたもので、レディングがこの曲をソウルにアレンジし、1968年に発表し有名になったという。

 アルバムは、「バラード・アンド・バートン/Burton & ballads」(1968)。「アン・バートン」の歌唱は、レディングとは全く違い、抑揚を抑えたしっとりとした雰囲気の中にも秘めた思いを強く感じる抜群の歌唱となっている。「ルイス・ヴァン・ダイク/」のピアノも最高のサポート。リリースは1968年。レディングでヒットした年と同じ年のリリースである。録音当時のヒット・ナンバーのこの歌をいち早く取り上げた彼女のセンスと先見性も感じる。

【 Try a little tenderness 】
                by Reg Connelly, Jimmy Campbell, Harry M. Woods

「♪ She may be weary       彼女 ちょっと疲れているかも
  Women do get weary       女性っていつも同じ粗末な服を着ると
  Wearing the same shabby dress   疲れてしまう生き物
  And when she's weary       だから彼女が疲れているように見えたら
  Try a little tenderness       ほんの少しでいいから 優しくしてあげて

  She may be waiting        彼女はずっと待っている
  Just anticipating           決して手には入らないものを
  The things she may never Possess   期待して
  And while she's without them     手に入らないうちは
  Try a little tenderness        ほんの少しでいいから 優しくしてあげて

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・      ・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」

バラード・アンド・バートン

アン・バートン / SMJ



「Ann Burton ー try a little tenderness」

          
  


  
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by knakano0311 | 2017-09-26 16:19 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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