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大屋地爵士のJAZZYな生活

シュトーレンを食べながらXマス・リースをつくる

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 クリスマスに食べる菓子といえば、「シュトーレン/Stollen」と聞いているが、多分我が家では食したことはないと思う。「物は試し」とばかりに買ってきたシュトーレンを食べながら、Xマス・リースをつくる。先日のクラブのイベントで余った蔓をリースにし、家に持って帰ったので、一つは孫娘に飾りのオーナメントと一緒に渡し、残りの一つを我が家のXマス・リースに仕上げる。

 「シュトーレン」。結構いい値段だったが、正直言って、そんなに美味しいお菓子とは思わなかった。これならば、私は、「大福もち」か「きんつば」の方がよっぽどいい。できあがったXマス・リースを見ながら、ホット・ワインを片手にひやかして回ったドイツ・ミュンヘンのクリスマス・マーケットの夜を思い出した。

 さて、12月とクリスマスは音楽のシーズンでもある。第九の合唱、紅白歌合戦、そしてレコード各社からクリスマス特別アルバムなるものがリリースされる時期でもある。私はあまりクリスマス・アルバムというものに興味がなく、その種のアルバムはほとんど持ってない。しかし、もちろん例外はあるもので、その一人がご贔屓、「ジャネット・サイデル/Janet Seidel」である。彼女のクリスマスにちなんだアルバム、「ジャネットとクリスマス/原題;Hooray for Christmas(クリスマス万歳という意味)」。

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 1955年生まれの62歳。オーストラリア出身のヴォーカリスト/ ピアニスト。1980 年ごろからベース奏者の兄、「デイヴィド・サイデル/David Seidel」とシドニーの高級ホテルのラウンジを拠点に活動を始めたという。1992 年にファースト・アルバム「Little Jazz Bird」をリリースし、現在に至るまで、17枚以上のアルバムを発表している。「ベッドで煙草はよくないわ~ペギー・リーへ捧ぐ」が、2002年の日本でのデビューCD。その後毎年のように来日し各地でライヴを行っている。レコーディングもコンスタントに行い、「ドリス・デイ/Doris Day」や「ブロッサム・ディアリー/Blossom Dearie」へのトリビュート・アルバムなども発表しその爽やかでスウィンギー、スウィートで透けるような歌声で我が国でも根強い人気を誇っている。

 そんな彼女の「心温まる」という表現が一番ピッタリのクリスマス・アルバムである。聴いて頂ければ、「ほっこりおばさん」と私が名付けた理由も実感していただけるのでは ・・・。

ジャネットとクリスマス

ジャネット・サイデル / ミューザック



 私がこのアルバムの中で一番好きな曲、「I'll be home for Christmas」をボッサ・テイストで ・・・。ほか、「Hooray for Christmas」、「The Christmas Song」を続けて。

「Janet Seidel - I'll be home for Christmas/Hooray for Christmas/The Christmas Song」

          

 この曲もいいですね。シニア向きのクリスマス・ソング。

「Give Me An Old Fashioned Christmas ‐ Janet Seidel」
 
          

  


  
by knakano0311 | 2017-12-21 14:03 | 音楽的生活 | Comments(0)
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