大屋地爵士のJAZZYな生活

Joy Joy Joy

b0102572_21103186.jpg
b0102572_21104720.jpg

 炭焼き体験教室二日目である。この日は「窯焚き」、8時間から9時間、ただひたすらに薪を焚く。その火力で、窯内の温度を、窯木が自身で熱分解を起こす500~600℃の温度にまで上げるためである。我々にとっては、この工程がいい菊炭を焼くための、大事なポイントであるが、体験教室の参加者にとっては、極めて退屈な一日である。

b0102572_21352614.jpg

 そこで飽きないように我々もいろいろなイベントを用意して、参加者に楽しんでもらう。まず里山ツアー。自然観察の森を散策して、里山やそこの住む野生動物、クヌギ林、炭焼、エドヒガン群生林、かっての銀銅鉱脈の露天掘りした跡である「間歩(まぶ)」などのガイドをしながら、炭焼きと原理は同じ、「飾り炭」をつくる材料を集めてもらう。そして、餅を焼いておいしいぜんざいを食べてもらう。炭焼きに欠かすことができない薪割りを、「電動薪割り機」と「玄能(げんのう)」と「楔(くさび)」を使う二つの方法で体験してもらう。

 こんな単純できつい作業も参加者にとっては新鮮で面白いらしく、子供までもが盛んに挑戦、楽しんでもらった。

 今宵の曲は、ゴスペルで、「I Choose Joy」。ずばり「楽しい」という意味でしょうか。歌姫は、バブル絶頂期の頃、ディスコで大ヒットした曲、「恋のサバイバル/I Will Survive」を歌った「グロリア・ゲイナー/Gloria Gaynor」のカバーで。元々は、ゴスペル、R&Bシンガーで作詞家の「ラーネル・ハリス/Larnelle Harris」によるものだという。

【 I Choose Joy 】

「♪ I choose joy               私はいま楽しい
  I'll never let the problems keep me down  私を打ちのめした悩みから立上がれる
  'Cause the Lord is working all things out   主が私を善き方向に行くように
  For my good                すべてを取り計らってくれるから
  I choose joy                私はいま本当に楽しい

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ♪」

b0102572_17433354.jpg
  
恋のサヴァイヴァル〜ベスト・ヒッツ (I'LL BE THERE)
グロリア・ゲイナー /Gloria Gaynor
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント





「I Choose Joy ー Gloria Gaynor」


          

 もう一曲は、弾むようなスウィンギーな演奏で、「Jump for Joy」。「ビル・チャーラップ/Bill Charlap」率いる「ニューヨーク・トリオ/New York Trio」のアルバム、「Love You Madly」から。

b0102572_17562250.jpg


ラブ・ユー・マッドリィ/ Love You Madly
ニューヨーク・トリオ/New York Trio
ヴィーナス・レコード




 「スィングしなけりゃ意味がない/It don't mean a thing」とメドレーで。

「It don't mean a thing / Jump for joy - New York Trio」

          
[PR]
by knakano0311 | 2018-01-16 17:59 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://oyajijazz.exblog.jp/tb/28003610
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 23年前の痕跡 8年目の炭焼き、今年は気合が入る >>