大屋地爵士のJAZZYな生活

久し振りに山頂まで上がって

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 久し振りに山頂まで上がっての間伐作業。山頂まで上がるのは正月4日の安全祈願、山頂まで上がっての作業は、クヌギの伐採から炭焼きと続いたため、昨年11月以来である。ちょっと息の上がる仲間もいたが、久し振りに落葉樹の間を通して、山頂から見る冬景色。夏や秋とはまた違う風情である。山頂にも先人が使った炭窯跡(写真は煙道口)が残っており、この山が、かっては活きた里山であったことがわかる。その里山も、ダムが出来るとともに、放置林となって、自然に任せたままの状態となり、冬でも常緑の照葉樹林化が急速に進んでいる。そんな森を保全し、里山景観を残すため、春の開花期を前に、びっしりと小さな蕾がついた「ヒサカキ(非榊)」や、「アラカシ(粗樫)」など常緑樹を伐ってゆく。

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 今宵の春の曲、「You're My Spring」。「トリオセンス/Triosence」。アルバムは、「Away For A While」(2005)。

 「トリオセンス」。1979年生まれのピアニスト、「ベルンハルト・シューラー/Bernhard Schüler (p)」を中心に、「マティアス・ノヴァク/Matthias Nowak (b)」、「ステファン・エーミッヒ/Stephan Emig (ds)」らにより、1999年に結成され、「First Enchantment」(2002)でドイツからデビューした。哀愁の美メロとリリシズム、そして心地良いドライブ感は、日本でも多くのファンを魅了している。

 そしてアメリカの人気女性ジヤズ・シンガー、「サラ・ガザレク/Sara Gazarek」とのジョイント作、「Where Time Stands Still」(2010)でファン層を広げ、同年コットンクラブでサラとのジョイント&ソロ公演を果たした。主にノルウェーの「レインボウ・スタジオ」でのレコーディングを基本としているようだ。

 「You're My Spring」。この曲、実は「サラ・ガザレク/Sara Gazarek」とのコラボ・アルバム、「Where Time Stands Still」にも収録されていたが、YOUTUBEにアップされていないようなので、第2作、「Away For A While」から聴いていただきましょうか。
        
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アウェイ・フォー・ア・ホワイル/Away For A While (紙ジャケット仕様)
トリオセンス/Triosence
P-JAZZ




「Triosence - You're My Spring」

          
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by knakano0311 | 2018-02-16 10:56 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)
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