大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥(196) ~ 梅も山茱萸もまだまだですが ~

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 あきらかに春の訪れが遅い。例年なら咲き始めているはずの、「ウメ(梅)」も「サンシュユ(山茱萸)」もまだ固い蕾のまま。ウォーキングの道筋を変えてみたが、「ロウバイ(蝋梅)」は今がさかりであるが、梅はやはり蕾ばかり。しかし、みごとに純白の「アセビ(馬酔木)」が咲いているのをみつけた。山でも最も早く咲く花である。遅いが、確実に春は近づいてきている。

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 さて、今宵の曲、「スーザン・トボックマン/Susan Tobocman」の「Again It's Spring」。キャリアはよくわかっていないが、歌手、作曲家、作詞家、プロデューサ、アレンジャーと多彩な才能を持つ。4歳の時から詩を書き始め、15歳の時には全国コンテストで優勝したという。日本で注目されたのは、「寺島靖国」氏のヒット・コンピレーション・シリーズ、「JAZZ BAR 2012」で紹介されてから。店頭・お客から「オリジナル・アルバムはないのか?」という問い合わせが殺到したという。それに応えて1998年録音、2004リリースのアルバム、「Watercolor Dream」がオリジナル仕様で、2013年に「寺島レコード」からCD化された。

【 Again It's Spring 】  music and lyric by Susan Tobocman

「♪ When you are younger   若い頃あなたは
   Awake with a hunger    お腹がすいては目を覚ましていたわね
   Days flow together    あれから時が過ぎたけど
   And spring is forever    春は相変わらずやってくるわ

   But soon you are older   しかし、もうすぐあなたはいい年になり
   And winters feel colder    冬の寒さがこたえるようになるのよ
   Promises broken       約束は破られ
   And dreams still unspoken   夢も語ることができないような冬の寒さが

   Seasons change       いくつもの季節がすぎたけど
   And the questions start    「どうして?」と思うのよ
   Do you stand apart?      なぜひとりで立ち上がらないの?
   Have you shared your heart?  気持ちを人に分かち合えないの?

   If love should find you     もし愛を見つけたら
   Then let love remind you    その愛があなたに思い出させてくれるわ
   Now is for living         生きるために今があるんだと
   Not taking but giving       貰うだけでなく与えることも必要なんだと
   And all at once again it's spring   そうすれば、すぐ春が再びやってくるわ ♪」


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WATERCOLOR DREAM/ウォーターカラー・ドリーム
スーザン・トボックマン/Susan Tobocman
寺島レコード




 わずか1分ほどですが、「Again It's Spring」のさわりが、プロモーション・ビデオでアップされています。この短いビデオ・クリップ、現在ニューヨークに暮らすという等身大の彼女をヴィヴィッドに感じさせる。

「Again It's Spring ー Susan Tobocman」

          

 

  
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by knakano0311 | 2018-02-19 09:56 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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