大屋地爵士のJAZZYな生活

収穫、食卓に上がる

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 昨年、我が家の「花vs野菜」戦争では、野菜軍の妻が圧倒的勝利を収めたが、私の降伏の条件の一つであった、「オカヒジキ(陸鹿尾菜、陸羊栖菜)」が収穫でき、妻の初挑戦、初収穫であった「ジャガイモ(馬鈴薯〈ばれいしょ〉」と一緒に食卓に上がった。どちらも、ビールのあて、肴(さかな)として、私は目がない。私は力仕事と食べるだけで、野菜の育成には、一切口を出していないが、あんな狭い庭でも、よく収穫できもんだと感心し、また、これが結構旨いと来ているので、この戦争、「負けるが勝ちと」いう心境になってもいる。

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 今宵の曲は、「Harvest Time」。「収穫の時」。「ハービー・ハンコック&ジーナ・ハンコック/ Herbie Hancock & Jean Hancock」の手になる曲。歌姫は、「ダイアン・リーヴス/Dianne Reeves」。1956年、ミシガン州デトロイト生まれ。アルバムよりライブでのパフォーマンスで知られるジャズ歌手。アルバムですでに5度のグラミー賞を獲得し、最も重要な女性ジャズシンガーと見なされている。

 ダイアンの家族は音楽一家で、父親は歌手、母親は、トランペット奏者だったという。子供時代、ダイアンはピアノのレッスンを受け、あらゆる機会に歌を歌った。やがて歌手を志した彼女に、デンバー交響楽団の金管楽器奏者だったダイアンの叔父は、「エラ・フィッツジェラルド/Ella Fitzgerald」から「ビリー・ホリデイ/Billie Holiday」まで、多くのジャズ・シンガーを彼女に教えた。ダイアンは、特に「サラ・ヴォーン/Sarah Vaughan」に感銘を受け、デンバー大学で音楽を学び始めた。その後、歌手としての道を歩み始め、現在に至っている。

【 Harvest Time 】   by Herbie Hancock/Jean Hancock

「♪ Sometimes I wonder     時々私は想像してみる
  If everything's under a plan  私たちに起こるすべてのことが
  For us all           あらかじめ仕組まれていたとしたらと

  Doesn't it seem        私たちは夢を追いかけているようには
  That We follow our dreams   見えないし     
  When by love         二人は恋しているとすら
  We are called          思われないかもしれない

  Think of the times       あの良き時代を    
  That were best          思い出そう
  Don't you find         あんなに幸せだった日々を
  That the happiest days     あなたが優しかった
  Were the days          あの日々を
  You were kind          そんな日々をもう二度と探さないで

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

 自身の名をつけたアルバム、「Dianne Reeves」(1987)から。

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Dianne Reeves
ダイアン・リーヴス
Blue Note Records



「Harvest Time - Dianne Reeves」

          
   


    
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by knakano0311 | 2018-05-30 10:06 | いもたこなんきん | Trackback | Comments(0)
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