大屋地爵士のJAZZYな生活

まるでアイスクリームかスィーツのようだが ・・・

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 雨上がりの山で見つけた「キノコ(茸)」たち。まるでアイスクリームかスィーツのよう。遊びの山は、ちょっと雨が降ると、たちまち、「キノコの山」と化す。

 もちろん食べられるキノコもあるが、「カエンタケ(火炎茸・火焔茸)」をはじめ、毒きのこも多い。でも、こう暑いと思わず ・・・。いやいや、これらは、毒キノコの「ベニテングタケ(紅天狗茸)」、同じく毒キノコで、ゴルフ・ボールのような「シロオニタケ(白鬼茸)」のようだ。無毒とされる「キタマゴダケ(黄卵茸)」も、猛毒の「タマゴタケモドキ」と似ているので、見分けが難しいという。触らぬ神に祟りなし。けっして食べてはいけません。

 いや暑いですね。たまらず、今夏、初めてエアコンを入れる。そこで定番ですが、音楽の暑中見舞いをどうぞ。「ソー・ナイス/So Nice」、「サマー・サンバ/Summer Samba (Samba de Verão)」と呼ばれている、ボッサの名曲、スタンダードから。


【 Summer Samba (So Nice) 】
  by Norman Gimbel / Marcos Kostenbader Valle / Paulo Sergio Kostenbader Valle

「♪ Someone to hold me tight  しっかりと私を抱きしめてくれる誰かさん
  That would be very nice     それも素敵ね
  Someone to love me right   しっかりと私を愛してくれる誰かさん
  That would be very nice     それもまた素敵ね
  Someone to understand     わたしのちっぽけな夢を
  Each little dream in me      理解してくれる誰かさん
  Someone to take my hand    わたしの手を取り
  And be a team with me      一緒にサンバチームを組んでくれる誰かさん

  So nice, life would be so nice   なんて素敵なの 人生って素敵
  If one day I'd find          そんな日が来たらなんて素敵かしら
  Someone who would take my hand  私の手を取り、一生サンバを踊ってくれる 
  And samba through life with me    そんな誰かに出会えたら、なんて素敵なの

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」


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 歌姫は、シカゴ・ブルース、シカゴ・ジャズ発祥の地、音楽の街シカゴで生まれ、今もシカゴを中心に音楽活動をしている、「パトリシア・バーバー/Patricia Barber」。正統派ジャズボーカルの系譜に入るといっていいだろう。アルバムは、「ナイトクラブ/Nightclub」(2000)から。
   
   

Nightclub

Patricia Barber / Premonition Records



「Patricia Barber - Summer Samba」

          

 そして、POPSの夏の定番は、「クリス・レア/Chris Rea」の「オン・ザ・ビーチ/On The Beach」でしょう。

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 「クリス・レア」は、1951年生まれのイギリス出身のハスキー・ボイスというか、あの哀愁のダミ声とスライド・ギターで知られるシンガー・ソングライター。イギリスで長く活動し、アメリカ、日本などではほとんど知られていなかったが、日本では、車のCM曲として使用された、この「オン・ザ・ビーチ」で一躍人気に火が付いたという。この曲、聴けば聴く程、しわがれたクリスのボーカルに大人の男の哀愁を感じてしまう。私にとって、「オン・ザ・ビーチ」は、ずっと昔から、もっぱら夏の御用達曲 ・・・。

 喧騒と一緒に、夏が去り、恋も終わった後の、切なさ、むなしさ、寂寥感が、しわがれた歌声と渋いギターにのせて流れてくる。いつ聴いても、少しセンチメンタルな気分にしてくれる、ひと夏の恋の終わりを懐かしむ歌。

【 On The Beach 】 作詞作曲;Chris Rea

「♪ Between the eyes of love       恋するまなざしでお互い見つめ合って
  I call your name               君の名前を呼んだね
  Behind those guarded walls      防波堤の向こう側まで
  I used to go.                  よく出かけたね
  Upon a summer wind            夏の風にのって
  There's a certain melody.          あのメロディーが流れていたね
  Takes me back to the place         もう一度、ぼくのよく知っている 
  That I know.                    あの場所へ連れて行ってくれよ
  Down on the beach.               あのビーチへ ・・・

  The secret of the summer          あのひと夏の秘密は
  I will keep                       僕の心の中にしまってある
  The sands of time will blow a mystery  砂時計の砂はミステリアスな想い出もかき消す
  No one but you and I                君と僕のほかにはだれもいなかった
  Underneath that moon lit sky         あの月明かりの空の下
  Takes me back to the place           もう一度、ぼくのよく知っている 
  That I know.                      あの場所へ連れて行ってくれよ
  Down on the beach.                あのビーチへ ・・・
   
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」


オン・ザ・ビーチ
クリス・レア / / イーストウエスト・ジャパン



 いくつかのバージョンがあるが、今日はロングバージョンで。

「On The Beach[Long Version] ー CHRIS REA」

          

    

      
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by knakano0311 | 2018-07-16 13:08 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)
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