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大屋地爵士のJAZZYな生活

桜は第2ステージへ

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 「エドヒガン(江戸彼岸)」が散り始め、活動フィールドである一庫公園のサクラは、第2ステージに移行したようだ。第2ステージの主演は、「ヤマザクラ(山桜)」。遠く北摂山系にパッチワークのように咲く、「エドヒガン」、「ヤマザクラ」を眺めながら、倒木処理に汗を流す。これでやっと山頂までの3ルートが開通し、安全に登れるようになった。

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 そして、助演は「コバノミツバツツジ(小葉の三つ葉躑躅)」、「コブシ(辛夷)」たち。その華やかさは、主役の「ヤマザクラ」にも決して劣らない。作業を終えて、森林ボランティア・クラブの総会。振り返れば、あっという間に発足7年が過ぎ、8年目を迎える。

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 女性ボーカルの世界でも、どんどん新しいスターが顔を出してくる。今宵のボーカルは、「アンドレア・モティス/Andrea Motis」。1995年生まれ、23歳の若さ。スペイン・バルセロナ出身のジャズ・シンガーで、トランペッター/アルト・サックスも手がける。音楽一家に育ち、7歳頃よりトランペットを吹き始め、音楽学校でジャズを学ぶ。講師でベーシストの「ジョアン・チャモロ/Joan Chamorro」と共作アルバムを手掛けるほか、10代からジャズ・バンドでキャリアを積み、2012年、17歳の時に「クインシー・ジョーンズ/Quincy Jones」がステージに上げたのを機に脚光を浴び、人気を博す。2017年に「インパルス!/Impulse !」より「エモーショナル・ダンス/Emotional Dance」でメジャー・デビュー。


 ピアノとボーカルという女性アーティストは多いが、トランペットとボーカルは女性では私は初めて。管楽器の場合は、吹き(?)語りができないという基本的な難問題があり、男性でも「チェット・ベイカー/Chet Baker」、「ルイ・アームストロング/Louis Armstrong」など、そう数は多くないと思う。取り立てて歌やトランペットが上手いわけではないが、「ダイアナ・パントン/Diana Panton」を思わせるようなキュートな声と愛くるしいルックスを見ると、トランペットもキュートに聞こえてくる。世のオジサンたちに人気が出ること請け合いの新星女性ボーカリスト&トランペッター。デビュー・アルバム、「エモーショナル・ダンス」からいくつか。サポートを、「イグナシ・テレザ/Ignasi Terraza(p)」が務めているのも注目。

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 Emotional Dance/エモーショナル・ダンス
 Andrea Motis/アンドレア・モティス
 Universal


 


 
「Andrea Motis - Emotional Dance」

           

「Andrea Motis - He's Funny That Way」

           

「I Didn't Tell Them - Why Andrea Motis」

           

「You'd Be So Nice To Come Home To - Andrea Motis」

           



by knakano0311 | 2019-04-12 10:41 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)
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