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大屋地爵士のJAZZYな生活

別天地のカフェでランチ

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 8月1日は義母の命日。その供養にかこつけて、昼飯は久しぶりに箕面の山中にある「風の杜・山帰来」へ。ここの売りは食事だけでなく、その眺望。この日は霞がかかっていたが、それでも大阪市内全域、生駒山まで手に取るように望める。街中の気温は36℃。ここは、しばし暑さを忘れる別天地。

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 さて今宵のピアノ、現代NYジャズ・シーンにおいて、今最も有望視され、「チック・コリアⅡ世」とか「ブラッド・メルドーの再来」と呼ばれている「アーロン・パークス/Aaron Parks」。
   

 1983年、ワシントン州シアトルに生まれたアーロンは、10歳からピアノを弾き始める。14歳でワシントン大学に早期入学し、科学と音楽を専攻。2年後、16歳でマンハッタン音楽院に編入し、「ケニー・バロン/Kenny Barron」からレッスンを受け、デビュー盤「The Promise」(1999)を録音した。いくつかのバンドやコラボを経て、24歳で「ブルーノート」から「Invisible Cinema」(2008)でメジャー・デビュー。その後、2013年、「ECM」に移籍し、ソロ・ピアノ作品「Arborescence」(2013)をリリース。その完成度の高さゆえにジャズ・ファンにその名が知れ渡ったという。現在最も注目されているアメリカのジャズ・ピアニストのようだ。その彼が、2000年、なんと17歳の時にインディーズから発表したアルバム、「First Romance」(2000)からいくつか。17歳にしてこの表現力の豊かさは、並大抵のものではない。「早熟の天才」と呼んでもいいのかな。

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 First Romance
 Aaron Parks/アーロン・パークス
 Keynote





         
「Aaron Parks - First Romance」

          


「Aaron Parks - Stella By Starlight」

          

「Aaron Parks - Beatrice」

          
   
   
    


by knakano0311 | 2019-08-01 15:13 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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