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大屋地爵士のJAZZYな生活

今年最初のクヌギを伐る

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 いよいよ今日から年が明けてすぐに始まる炭焼きに備え、菊炭の材料、窯木となる「クヌギ(櫟、椚)」の高木の伐採を始める。新しく「台場クヌギ」の再生林にしようと決めた谷筋で伐採する最初の一本である。まず伐採の前に、伐った窯木を下までころがして運搬するのに邪魔にならないよう、「クヌギ」以外の木、雑木はすべて伐採する。そして、転がす時に、勢いが付きすぎないよう、また跳ねて人などに当たらないよう、伐った雑木やその枝で転がる窯木を止めるダムや、飛び跳ねを防ぐクッションを作らねばならない。林床整備、ダム作り、窯木作り、窯木おろし、この一連の作業すべてが人力による作業である。
   
 その準備作業をしてから、炭焼き窯木用の最初の一本の伐採に取り掛かる。ロープで引っ張って、倒したい方向に見事に倒す。もう職人はだし。そのあとは、尺(しゃく)を使って、総がかりで80cmの長さに切りそろえて行く。こうして、最初の一本から10数本の窯木が得られた。炭焼き1回あたりに必要な窯木は約500本。2回の炭焼きを予定しているので、約1,000本の窯木を、これから2ヶ月かけて用意する。「来年のことを言うと鬼が笑う」などというが、1年はあっという間に経ち、もう窯木の用意をする時期になった。
    
 今宵の音楽、「環境音楽」、「ヒーリング・ミュージック」というカテゴリーに入るんでしょうか、「リズ・ストーリー/Liz Story」のアルバム、「森の調べ/In The Forest」(1993)から。

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 「リズ・ストーリー」。ヒーリング・ミュージックの代表格レーベル、「ウィンダム・ヒル/Windham Hill」で「ジョージ・ウィンストン/George Winston」と並んで人気ピアニストの一人。1957年、カリフォルニア生まれ。幼い頃からクラシックピアノを習うが、「ビル・エヴァンス/Bill Evans」の演奏を聴き、感動を受けたという。その後、レストランでアルバイトとしてピアノを弾きながら音楽学校に通い、ニューヨークの「ハンター・カレッジ」で音楽学理を学ぶ。カセット・テープに吹き込んだ演奏が、「ウィンダム・ヒル」のプロデューサーの耳にとまり、1982年、「ウインダム・ヒル」からデビューする。デビュー・アルバムは、「ソリッド・カラーズ/Solid Colors 」(1983)。
   
 代表作、「ソリッド・カラーズ」(1982)、「予期せぬ効果/Unaccountable Effect」(1985)、「仔馬が逃げた/Escape of the Circus Ponies」(1991)などから、ソロ演奏をピックアップしたのが、「森の調べ/In The Forest」。

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 森の調べ/In The Forest
 リズ・ストーリー/Liz Story
 ポニーキャニオン






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「Greensleeves - Liz Story」

「Liz Story - Hymn」

「Church of Trees - Liz Story Cover (Philip Nacy - Piano)」
          
    
     
      


by knakano0311 | 2019-11-09 09:45 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)
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