【 The telephone song 】 By Ronaldo Bôscoli, Norman Gimbel & Roberto Menescal
「♪ Buzz! Buzz! Line is busy every time that I call 私が電話してもいつもお話中 Buzz! He's the longest talker I've ever known なんて長電話なの 彼は Buzz! Buzz! I've been trying hard to reach him all day もう一日中かけ続けているわ Buzz! When I get him I'll forget what to say 繋がった時には言おうとした事を忘れてしまっているわ
Should I call the operator? 交換手に聞いてみようかしら Is the number that he gave me my own? 彼が番号を教えてくれたのは私だけかって
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可憐な声で電話をかけてくれるのは、「ダイアナ・パントン/Diana Panton」。アルバムは、「To Brazil With Love/フェリシダージ ~わたしが愛したブラジル 」(2011)から。
次は、ロンドン生まれで、南アフリカ共和国で育ち、その後ニュー・ヨークに移り、「マンハッタン・スクール・オブ・ミュージック」を卒業、ニュー・ヨークを拠点に活動しているという気鋭のボーカリスト&ソングライター、「ニッキー・シュライア/Nicky Schrire」のかける電話は、「Bless the Telephone」。アルバムは、「Space and Time」(2013)。