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大屋地爵士のJAZZYな生活

最後の紅葉を見ながら蔓を採る

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 今日の山作業は、土曜日に開催されるクラブの12月イベント、「クリスマス・リースとミニ門松作り、竹パン作り」の材料の採集。12月は、いつもの木工と違う内容のイベントであるが、人気が高く、いつも定員がいっぱいになり、予約が締め切られるほど。公園最後の紅葉が色づく「出会いの谷」を下って、「フジヅル(藤蔓)」の採集に向かう。階段は散り紅葉で絨毯のよう。最近苦労するのが、蔓の確保。我々の手入れがいいためか、簡単に採れるような場所に蔓がない。なんとか確保できたようだ。
    
 午前中、近くの竹林で採取してきた竹や、公園で採取した「マツ(松)」、「ウラジロ(裏白)」とあわせて、一応の準備は整った。

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 今宵のピアノ。薔薇一輪、ジャケットが印象的な、「マーク・コープランド(コップランド)/Marc Copland」のアルバム、「Some Love Songs」から。
    
 「マーク・コープランド」。1948年、アメリカ、フィラデルフィア 生まれ、71歳。ご長寿ピアニストのひとりで、作曲家でもある。7歳でピアノのレッスンを始めたが、10歳でアルトサックスへ転向、高校時代からバンド活動をし、 コロンビア大学卒業後はプロとしての活動を始め、いろいろな有名なミュージシャン達と演奏し、サックス奏者としてのキャリアを重ねた。しかし、サクソフォンは、彼の音楽的想像力を十分に表現するのに適した楽器ではないと感じ、再びピアノに戻ったのは、80年代中頃だという。以後、「ハーモニーの紡ぎ手」として評価を獲得、70歳を超えた今でも、精力的な活動を続けている。
   
 薔薇一輪が描かれたアルバムからは、「愚かなり我が心/My Foolish Heart」、「スパルタカス・愛のテーマ/Spartacus Love Theme」を。欧州ピアニストかと思うほどの叙情。パーソネルは、「ドリュー・グレス/Drew Gress(bass)」、「ヨッケン・リュッカート/Jochen Rueckert(drums)」。

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 Some Love Songs
 Marc Copland/マーク・コープランド
 Pirouet Records




        
「My Foolish Heart - Marc Copland」
          


「Spartacus Love Theme - Marc Copland」
          

    
    
    


by knakano0311 | 2019-12-21 01:10 | 炭焼き小屋から | Comments(0)
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