







人気のなくなった冬の一庫公園を歩く。時折、鳥の声だけが静まり返った公園に響く。今にも降り出しそうな曇り空。鈍色の風景の中で、ひときわ鮮やかな「赤」が目を惹く。「野生のカキ(柿)」、「アキサンゴ(秋珊瑚)」とも呼ばれる「サンシュユ(山茱萸)」の実、「マムシグサ(蝮草)」の実などの「赤」。そうそう、12月から火の入った薪ストーブも赤々と燃えている。
今宵の曲は、「Silence」。もう亡くなってしまったが、今でも最高のベーシストだと思っている「チャーリー・ヘイデン/Charlie Haden」の曲。何人かのアーティストとのデュオがあるが、今宵は、この人も亡くなってしまった、ピアノの詩人「ジョン・テイラー/John Taylor」とのデュオ・アルバム、「Nightfall」(2004)から。

NIGHTFALL
チャーリー・ヘイデン/Charlie Haden、ジョン・テイラー/John Taylor
NAIM 「Silence - Charlie Haden & John Taylor」 その「Silence」、チャーリーとのデュオもある「ゴンサロ・ルバルカバ/Gonzalo Rubalcaba」が彼をトリビュートしてリリースしたアルバム、「Charlie」(2015)に収録されている。レクイエム。亡きヘイデンへの熱い想いが、静かに綴られているアルバム。

Charlie
Gonzalo Rubalcaba/ゴンサロ・ルバルカバ
CD Baby 「Gonzalo Rubalcaba - Silence」
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