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大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥(364) ~ 幸せの黄色い ・・・ (2) ~

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 炭焼きの合間に薪割りをしていたら、芯が黄色な木が目に付いた。多分、「ハゼノキ(櫨、黄櫨)」。ウルシ科ウルシ属の落葉小高木で、単に「ハゼ」とも呼ばれる。ウルシ科なので体質により、まれにかぶれるという。万葉集や古事記では「はじゆみ」と呼ばれ、この材で弓を作ったとされている。また真言密教では、春の甲子の日にこの木を切って護摩を焚く木にしたという。心材は深黄色で美しいため、装飾材や寄せ木細工に使われる。その他、果実を蒸して圧搾をすると、高融点の脂肪、つまり和蝋燭の原料となる「木蝋」が採取できるので、日本では江戸時代に西日本の諸藩で盛んに栽培されたという。そんなことから、「ロウノキ(蝋木)」という別名もある。

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 この時期、彩の少ない公園で目立つのは、「セグロセキレイ(背黒鶺鴒)」などの野鳥。そして、その餌となる真っ赤に熟した野生の柿。

 さて、幸せを呼ぶ黄色、風水ジャズ&POPSの2弾は、キッズ特集。最初は、「ビートルズ/The Beatles」の「イエロー・サブマリン/Yellow Submarine」。1969年にリリースされた11作目の同名のアルバムであり、同名のアニメ映画のサウンド・トラック・アルバムで、ビートルズの童謡といってもいいような曲。クレジットは、「Lennon & McCartney」だが、作詞・作曲は、「ポール・マッカートニー/Paul McCartney」で、彼が「リンゴ・スター/Ringo Starr」のために書いたといわれる曲で、「ビートルズ」の曲では、リンゴがリード・ボーカルをとった唯一の曲だそうだ。

【 Yellow Submarine 】  by John Lennon , Paul McCartney

「♪ In the town where I was born   僕のふるさとに
   Lived a man who sailed to sea   海で生きてきた男がいて
   And he told us of his life      彼の人生を語ってくれたんだ
   In the land of submarines     潜水艦の中の大地の話をね

   So we sailed up to the sun    だから僕らは太陽に向かって航海を始めたんだ
   Till we found the sea of green   緑の海をみつけようと
   And we lived beneath the waves  僕らは波の下で暮らしてたんだ
   In our yellow submarine      黄色い潜水艦の中で

   We all live in a yellow submarine   僕らはみんな
   Yellow submarine, yellow submarine  黄色い潜水艦の中で暮らしている
   We all live in a yellow submarine   僕らはみんな
   Yellow submarine, yellow submarine  黄色い潜水艦の中で暮らしている

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

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 YELLOW SUBMARINE
 ザ・ビートルズ
 EMI





「The Beatles - Yellow Submarine」
          

 
 次は、アメリカの古いトラディショナルで、「黄色いリボン/She Wore a Yellow Ribbon」。「ジョン・フォード/John Ford」監督の映画、「黄色いリボン/原題:She Wore a Yellow Ribbon」(1949年制作、1951年日本公開)の主題歌として使われ、一躍有名になった。

【 She Wore a Yellow Ribbon 】 American Folksng

「♪ Round her head she wore a yellow ribbon     頭に巻いた彼女の黄色いリボン
   She wore it in September and in the month of May;  9月と5月にだけ彼女は巻くんだ
   They asked, the reason why she wore it.       その理由を尋ねると
   She wore it for her sweetie who was far, far away  遠くにいる恋人のためなのと言う
   Far away, far away                  遠く遠くにいる人のためなのと
   And she wore it for her sweetheart          恋人のために巻くの
   Who was far, far away.               遠く遠くにいる恋人のためにね 

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

「小野リサ」のアルバム、「ジャンバラヤ~ボッサ・アメリカーナ~/Jambalaya-Bossa Americana」(2006)から。

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 Jambalaya-Bossa Americana/ジャンバラヤ~ボッサ・アメリカーナ~
 小野リサ
 EMIミュージック・ジャパン





「She Wore A Yellow Ribbon - Lisa Ono」
          
   


      


by knakano0311 | 2020-01-17 09:48 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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