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大屋地爵士のJAZZYな生活

春の味覚は今年も不漁とか ・・・

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 近くのスーパーの店内。春の花がたくさん置かれている。今日29日から、関西の春の風物詩でもある大阪湾の「イカナゴ(玉筋魚)」漁が解禁となった。近年ずっと、不漁が続き、漁の期間を短縮したりして対策を打ってはいるが、今年も不漁の予測だという。一方、日本海側の春の名物、すでに解禁されている「ホタルイカ(蛍烏賊)」の漁獲量は例年通りだという。関西の春の味覚、「イカナゴの釘煮」は去年に続いて高値を呼びそう。庶民の魚、「サンマ(秋刀魚)」に続いて「イカナゴ」もか ・・・。

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 今宵の曲、まず、バルト三国のエストニア出身のピアニスト、「ジョエル・レンメル/Joel Remmel」率いるトリオの演奏。バルト海をはさんでスウェーデンの対岸が、バルト三国。その昔、ストックホルムの港で、エストニアの首都タリン行のクルーズ船を見て、「仕事で来てなければですぐ乗ったのに」と思ったことがある。もう、ロシアの軛から離れてだいぶ経つ。北欧圏と言ってもいいでしょう、「澤野工房」もエストニアまで手を伸ばすのかという驚きもあるが、演奏には抒情的で透明な北欧の空気を感じる。

 曲は、「More Than Fishermen」。「単に漁師にとどまらずに」、そんな意味でしょうか。「Fishermen」がタイトルに入るあたりに、バルト海に面する海洋国を背景に感じる。アルバムは、同タイトルの「More Than Fishermen」(2014)。ほの暗い酒場で語り合っているジャケットの3人がトリオのメンバーでしょう。「ジョエル・レンメル/Joel Remmel(p)」、女性ドラマー、「 アレクサンドラ・クレメネツスキー/Aleksandra Kremenetski(ds, per)」、「 ヘイッコ・レンメル/Heikko Remmel(b)」。

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 MORE THAN FISHERMEN
 ジョエル・レンメル・トリオ/Joel Remmel Trio
 澤野工房 Atelier Sawano






「More Than Fishermen - Joel Remmel Trio」
          

   
 「Imeline nõuandja」。調べるとエストニア語で、「timeline adviser」だとか。意味は分かりません。

「JOEL REMMEL TRIO - Imeline nõuandja」
          
   
 もう1曲は、フランスの作曲家、「ジョルジュ・ビゼー/Georges Bizet」のオペラ、「真珠採り/Les Pêcheurs de Perles(仏)、The Pearl Fishers (英)」より、アリア、「耳に残るは君の歌声/Je Crois Entendre Encore」。日本では「真珠採りのタンゴ」として知られている曲。歌うは、カウンター・テナー歌手、「スラヴァ/Slava」。アルバム、「Beautiful」(2003)から。「グリーンスリーブス/Greensleeves」、「ベサメ・ムーチョ/Bésame mucho」、「クライ・ミー・ア・リヴァー/Cry Me A River」、「見上げてごらん夜の星を」など、クラシックの枠にとらわれない幅広い選曲のアルバム。
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 ビューティフル /Beautiful
 スラヴァ /Slava
 ビクターエンタテインメント





「The Pearl Fisher - Slava Kagan-Paley」
          


by knakano0311 | 2020-03-01 10:41 | 音楽的生活 | Comments(9)
Commented by Owada at 2020-03-30 20:53
Time adviserの意味です
A timeline adviser is a person who gives advice on important events during a period of time.
Commented at 2020-03-30 22:29
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by knakano0311 at 2020-03-31 09:55
> Owadaさん
柳川さんよりフォローのコメントを頂いております。50年後のいま再び縁がつながるなんてIT技術の進歩に拍手です。
Commented by knakano0311 at 2020-03-31 10:22
> 柳川光一さん、大和田さん
大和田さんのコメントにフォロー頂きありがとうございます。「timeline ・・・」の意味だけ書いてあったので、最初は「何のこっちゃ」と思っていましたが、合点がいきました。ストレンジャーズ結成のいきさつや当時に事情は、私もこのブログに書きましたが、ドラム担当(未だにドラム演奏を続けています)のM氏が編集長をしていたブログで、今年の1月末に閉刊となった、「プレミアム・エイジ/Premium Age」に彼が詳しく書いていました。いまはもう読むことができないのでですが、なんとかサーバーから取り出せないものかと思っています。いずれにしても50年後の縁の復活、不思議な気です。
また、2代目ストレンジャーズの方と親交がああったという「carmencの見上げれば青い空…めぐり逢えたら 」の carmenc さんからもたびたび2代目ストレンジャーズにまつわる思い出などのコメントを頂いています。
そして、ストレンジャーズという名の軽音部が未だに続いているとか。初代としては嬉しい限りです。初代の写真やリサイタルのプログラムなど若干の資料が私の手元にあります。大和田さんのメールアドレスはわかりませんが、興味があれば、柳川さんのアドレスの方へ送りますが ・・・
いずれにしても、初代の仲間の内、3人はすでに鬼籍に入っています。そんな中で思いがけない便りを頂きありがとうございました。
Commented by carmenc at 2020-04-01 20:19
大和田さんからここになんかメッセージがあると言うのでお邪魔しましたら、ストレンジャーズの皆さんがここに集まってるみたいで、面白いですね
Commented by knakano0311 at 2020-04-01 23:21
> carmencさん
MさんにPremium Age に連載されていたストレンジャーズ創世記をベースにアーカイブかストレン&アステロOB寄り合い所みたいなものが出来たらいいなと提案しましたが、残念なことに、PA閉鎖と同時にあの記事もサーバーから消え、ペーパーでのコピーも残っていないそうです。
なにかいい提案ありませんかね。
Commented at 2020-04-03 20:54
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by knakano0311 at 2020-04-03 23:39
> 柳川光一さん
了解しました。大和田さんに送っておきます。
Commented by 柳川光一 at 2020-04-04 08:11
資料送付の件、どうもありがとうございます。ところでドラムのM氏が今年2月15日にライブされ、大和田さん他の方が見に行かれましたが、その時のポスター(pdf)を貰いました。私のメアドに空メールでもお送り頂ければ、折り返しお送り致します。よろしければ同じ資料も添付して頂ければ幸いです。
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