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大屋地爵士のJAZZYな生活

地元の特産品をGET!

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 「桃」は、我が街、川西市の特産品の一つ。兵庫県の桃の生産量は、47都道府県の中でも20~25位くらいなので、とりわけ「特産品」と胸を張って言えるほどではないが、市南部の加茂地区などで栽培されている桃は、通常7月頃にとれる桃よりも、一月ほど早く収穫できる品種の「早生(わせ)桃」で、兵庫県下でもこの品種を作っているのは、川西市だけらしく、阪神間の市場でも大変人気があるという。
   
 その川西市の「桃」、毎年市の肝いりで「即売会」を実施している。人気の桃とあって、販売時間を指定した整理券を配布したり、1人当たりの購入箱数を決めるほど。今年は、「ウメ輪紋病」で、市内の多くの桃畑が被害を受けたため、販売箱数が例年の約半数まで減少する可能性があると聞いた。そうなると手に入れたくなるのが、人情というか、日本人の悪い癖。売り切れたら、売り切れたらそれでもいいとおもいつつ、販売開始時間に合わせて行ってみた。もう相当な待ち人数で、これはとても無理かなと思ったが、何とか2箱GET!!
  
 早速、瑞々しく、すっきりとした味が特徴の「早生桃」を賞味。


 今宵の曲、「桃色吐息」ではありません。数少ない「Peach」をタイトル名に持つ曲の中から、「The Forlorn Peach Tree 」。「驚きの桃の木」ではありません、「悲しみの桃の木」という邦題がついています。ほとんど馴染みのないピアノ・トリオだと思いますが、「ビックリ・トリオ」ではありません、「エミール・ヴィクリッキー・トリオ/Emil Viklicky Trio」。チェコを代表するジャズ・ピアニストです。

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 チェコ出身の作曲家、クラシック音楽の「レオシュ・ヤナーチェク/ Leoš Janáček」を大変敬愛し、ベースに同じくチェコ出身ながら、2021年に亡くなってしまった「ジョージ・ムラーツ/George Mraz」、ドラマーにベテランの「ルイス・ナッシュ/Lewis Nash」を迎え、ヤナーチェクの音楽をジャズで表現することを試みたアルバム、「SINFONIETTA - THE JANACEK OF JAZZ/シンフォニエッタ・ヤナーチェク・オブ・ジャズ」(2009)からである。ヴィクリッキーは、同じくチェコ出身の「フランツ・カフカ/Franz Kafka」にちなんだ「村上春樹」の小説、「海辺のカフカ」にインスパイアされたアルバム、「Kafka On The Shore - Tribute To Haruki Murakami/海辺のカフカ - 村上春樹に捧ぐ -」(2011)でも知られている。
   

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 Sinfonietta - The Janacek of JazzEmil Viklicky Trio
   /エミール・ヴィクリッキー・トリオ
 Venus






「The Forlorn Peach Tree - Emil Viklicky Trio」

     








by knakano0311 | 2022-06-24 00:00 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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