すべてが乗り換え前と同じ環境に整ったと思ったが、気がついた。NHKの受信契約は、eo光は料金の中に組み込まれていたが、どうもSoftbankは対応していないようだと。契約期間や新規契約方法の確認をするという課題が残ってしまった。これもサービス向上、契約引継ぎがワンストップでできないものか。「That's All !!」の一言が聴きたいのだが ・・・。
「ボブ・ヘイムズ/Bob Haymes」、「アラン・ブラント/Alan Brandt」の手によって、1952年に誕生した古いジャズ・スタンダード。どこか事務的なニュアンスを感じるこの言葉が、素晴らしいラブ・ソングに生まれ変わっている。「ナット・キング・コール/Nat King Cole」。「サラ・ボーン/Sarah Vaughan」、「メル・トーメ/Mel Torme」・・・・ など、あまたの歌手によって歌われているのも納得。
【 That's All 】 by Alan E. Brandt / Bob Haymes
「♪ I can only give you love that lasts forever 僕が君にあげられるのは永遠に続く愛と And a promise to be near each time you call, 必要な時は傍にいるよという約束 And the only heart I own そして僕のこの心 For you and you alone, 君一人だけのためのこの心 That's all, that's all. ただそれだけ、それだけなんだ
I can only give you country walks in springtime 僕がしてあげられるのは春の散歩 And a hand to hold when leaves begin to fall, 葉っぱが舞い散る秋に手をつなぐ事 And a love whose burning light そして暖炉に火をくべ愛を交わすこと Will warm the winter night, その愛が冬の夜を温かくするんだ That's all, that's all. それが精一杯できること、ただそれだけ
同名異曲の「That's All」があります。これも私がお気に入りの「That's All」。大のご贔屓、ノルウェイ出身の「インガ・マリエ/Inger Marie」が歌っています。オリジナルですが、いい歌です。「My Heart Would Have a Reason」(2009)から。
【 That's All 】by G. Jensen; G. Wadenius; Inger Marie Gundersen
「♪ Would you leave me 私と別れるつもり? If I had to go. もし私が行かねばならないとしたら I just have to know そのことを知りたいの For sure たしかかどうか
Would you cry for me 私のために泣けますか? Could you let me down 私をがっかりさせることなんてできる? Would you find a way somehow 何とかして行く道を探してね
Could you wait for hours in the pouring rain 土砂降りの中何時間も私を待てる? Would you walk away どうか歩み去ってください But come right back again でも、それが正しいと思ったら帰ってきて It might be too much とても言えないわ Just want you to call 電話してなんて Missing you still まだあなたを想っているの That's all それだけ ・・・・