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大屋地爵士のJAZZYな生活

7月2日は「半夏生」の日

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 7月2日は、「半夏生(はんげしょう)」。「七十二候」の一つである「半夏生ず」(はんげしょうず)から作られた暦日。かつて旧暦では夏至から数えて11日目としていたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日で、毎年7月1日、2日頃にあたるという。「半夏生ず(はんげしょうず)」とは、「半夏(からすびしゃく)」が生え始めるころという意味で、農家にとっては、この日までに田植えなどの農作業を終わらせる大事な節目の日とされている。この頃に降る雨を「半夏雨(はんげあめ)」といい、大雨になることが多いという俗説のとおり、台風4号が近づいている。

 そして、関西地方では、「半夏生」の日に、「蛸」を食うという習慣がある。今日もスーパーの魚売り場には、蛸が山と積まれ、「稲の根が蛸の足のように地面にしっかりと張って豊作になりますように」という願いを込めて蛸を食べるようになったと書いてあった。今年も「明石の蛸」を夕餉の食卓にと買い求める ・・・。

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 ウォーキングの道筋に、「ハンゲショウ(半夏生、半化粧)」が一面に咲いている。名前の由来は、旧暦の「七十二候」の1つである「半夏生」の頃に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して、片面(表面)だけが白く変化する様子から、「半化粧」とする説がある。後者の意味で、「カタシログサ(片白草)」とも呼ばれているという。

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 今宵のアルバム、「Today」。ヴァイヴ奏者の「ゲイリー・マクファーランド/Gary McFarland」が、代表作「ソフト・サンバ/Soft Samba」(1965)に続いて、1970年、自らのレーベル「SKYE」からリリースした、イージー・リスニング・ジャズの傑作。1969年録音であるが、2004年「MUZAK」よりCD化してリリースされた。

 脇を固めるのは、「ロン・カーター/Ron Carter」、「グラディ・テイト/Grady Tate」、「ヒューバート・ロウズ/Hubert Laws」、「サム・ブラウン/Sam Brown」、「アイアート・モレイラ/Airto Moreira」といった手練れたちが、「ビートルズ」や「バカラック」、「ルグラン」や「ジョビン」という粋なレパートリーを奏でる。

 肩の凝らない良質のBGMで夏向きのアルバム。最近、車で流していることが多い。


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 トゥデイ
 ゲイリー・マクファーランド
 MUZAK,Inc.







 フルアルバムがアップされていました。
   
「Gary McFarland - Today」

     


1. Because (0:00)
2. My Cherie Amour (2:52)
3. Suzanne (6:09)
4. I Will Wait For You (11:28)
5. Everybody's Talkin' (14:58)
6. Shadow Of Your Smile (17:42)
7. Get Back (21:08)
8. Desafinado (24:25)
9. Shadows Are Falling (27:11)
10. Michelle (31:16)
11. Sombras De Saudade (35:14)
12. Berimbau (38:39)
  


  
by knakano0311 | 2022-07-03 00:00 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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