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大屋地爵士のJAZZYな生活

馬酔木の花を見て破顔する爺さん

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 今年最後の寒波の中を頂上まで登る。先週はこの尾根筋には咲いていなかった「アセビ(馬酔木)」が、この日はいっぱい花をつけている。久しぶりの花を見て破顔する爺さん。そして、軽めの間伐作業をして下山。
 
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 その後は今年の炭焼きの反省会。データや現物、検討資料をもとに、今回の炭焼きの反省点、マニュアルに追加すべき事項、今後の課題などを話し合う締めの日。今後の課題としてクローズアップされたのは、「菊炭の美しさと炭としての品質」の両立という一dン上のレベルの課題。次の炭焼き技術のスキルアップの目標に向かってスタートが切れた。議論の後は、豪華弁当に舌鼓をうって、昨年11月に窯木の伐採からスタートした今年の炭焼きを締める。お疲れさんでした。
  

 物の本によると、日本語の「反省」を直訳するというか、ダイレクトに意味する英語はないという。ポジティヴに物事を考えるアングロサクソンの民族性でしょうか。

 日本語の「反省している」は、「誰かに謝る」、「こうすれば良かったと反省する」、「後悔している」など、主に3つの意味が含まれているので、「reflect」、「I’m sorry ~.」、「regret」などを状況に応じて使い分けて表現するようだ。

 また「反省から学ぶ:learn from lesson」、「反省点:point(s) to look back」、「反省の弁:statement of self-review」などと言う表現もある。と言うことで、今宵の曲は、「振り返る」という意味の「look back」。

 最初は、古い歌で恐縮ですが、1958年にヒットした「ナット・キング・コール/Nat King Cole」の「Looking back(振り返ると)」という曲。アルバムは同タイトルの「Looking back」(1958)。


【 Looking back 】 by Brook Benton, Belford Hendricks, and Clyde Otis

「♪ Looking back over my life  僕の人生を振り返ると
  I can see where I caused you strife どこで君と喧嘩したか分かったよ
  But I know, oh yes, I know  もうよく分かったんだ
  I'd never make that same mistake again 2度と同じ過ちを犯さないよ

  Looking back over my deeds  僕のしてきたことを振り返ると
  I can see signs a wise man heeds 賢人の警告が今はよく分かる
  And if I just had the chance  もしチャンスがあるならば
  I'd never make that same mistake again 2度と同じ過ちを犯さないよ

  Once my cup was overflowing  「覆水盆に返らず」って
  But I gave nothing in return    言うよね
  Now I can't begin to tell you  今は何も言うことはできない
  What a lesson I have learned   どんな教訓を学んだのかを

  Looking back over the slate  過去を振り返ってみると
  I can see love turned to hate 愛が憎しみに変わってしまったんだ
  But I know, oh yes, I know  本当によくよく分かったよ
  I'd never make that same mistake again 2度と同じ過ちを犯さないと ♪」


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 Looking Back
 Nat King Cole
 CAPITOL CATALOG MKT (C92)






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 Where Did Everyone Go?/Looking Back
 ナット・キング・コール
 EMI Gold Imports







「Looking Back (1992 Digital Remaster) - Nat King Cole」

     


 日本でも多くのファンを持つ実力派女性ヴォーカリスト/ソングライター、「ケイト・マクギャリー/Kate McGarry」の歌う「Looking Back」。同名異曲ですが ・・・。アルバムは、「Girl Talk」(2012)。長年の伴侶である「キース・ガンズ/Keith Ganz」のギターと、売れっ子鍵盤奏者、「ゲイリー・ヴェルサーチ/Gary Versace」によるオルガンとピアノというシンプルな編成が軸。ユーモアあふれるジャケットもなかなかいい。

   
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 Girl Talk
 Kate McGarry
 Palmetto Records







「Looking Back - Kate McGarry」
   


 振り返るばかりが能じゃありません。こんな歌もあげておきましょう。「Don't Look Back」。ご贔屓、ジャズ・ボーカルの王道を行く女性シンガー、「メアリー・スターリングス(メアリ・ストーリングスとも)/Mary Stallings」の歌唱で、同名のアルバム、「Don't Look Back」(2012)から。ピアノは、「エリック・リード/Eric Reed」。

 1939年生まれという大ベテラン。現在も活躍を続けている「メアリー・スターリングス」。アメリカでもあまり知られていなかったが、なんと81歳、2019年にリリースしたアルバム「Songs Were Made to Sing」 が、大きな評判になっていて、大ブレイクしたという。


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 DON'T LOOK BACK
 MARY STALLINGS
 HIGH NOTE

   





「Mary Stallings - Don't Look Back」

   
そして、2000年9月、NYのジャズクラブ「The Village Vanguard」でのセッションを収録した「Live At The Village Vanguard」 (2001)は、コンテンポラリーな女性ジャズ・ボーカルのアルバムとしては、わたしのイチオシである。パーソネルは、「Mary Stallings(Vocals)」、「ヴィンセント・アーチャー/Vicente Archer(Bass)」、「カール・アレン/Carl Allen(Drums)」、「エリック・リード/Eric Reed(Piano)」のトリオに加えて、「ロン・ブレイク/Ron Blake(Tenor Saxophone)」。

  
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 Live At The Village Vanguard
 Mary Stallings
 MAXJAZZ







「Lullaby of the Leaves (Live) - Mary Stallings」
   
  
 「♪ 私は日曜向きのちゃんとした愛が欲しい 土曜の夜を越えても続く愛が ・・・・ ♪」
   
「Sunday Kind of Love (Live) - Mary Stallings」
  


  
  
by knakano0311 | 2023-02-18 00:00 | 炭焼き小屋から | Comments(0)
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