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大屋地爵士のJAZZYな生活

つづいて鶯神楽も ・・・

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  先週に続いての作業、「知明山」山頂上付近の間伐を行う。朝方わずかな雨が残っていたが、登りだすころにはすっかり止んだ。先週の尾根筋には、「アセビ(馬酔木)」がかなり咲いていたが、今日、ウッドデッキの脇には、さらに「ウグイスカグラ(鶯神楽)」が、ピンク色の可憐な花をつけていた。春は着実に近づいている。

   
 英語で「鶯」は「Japanese nightingale」 や 「bush warbler」という。ということで、今宵の曲は、古い古い、しかしどこかなつかしい曲は、「バークリー・スクエアのナイチンゲール/A nightingale sang in Berkeley Square」。

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 「ナイチンゲール/Nightingale」は、ユーラシア大陸・アフリカ大陸に生息するツグミ科の鳥で、ヨーロッパでは春の鳥として知られ、聴いたことも見たこともありませんが、地味な姿であるが、雄は美しい声で夜間にもさえずるという。そのため、「サヨナキドリ(小夜啼鳥)」、「西洋のウグイス」とも言われるほど。恋の詩歌に多く登場するらしいが、ただ、その姿はあまり目撃されることはなく、美しい歌声だけが夜に鳴り響くという。そして「バークレー・スクエア」は、ロンドンにある有名な広場である
  
 「私達が出会ったあの夜は、マジックな雰囲気が漂っていた 天使達はリッツ(ホテル)で食事をし、ナイチンゲールはバークレー広場で歌っていた ・・・」と歌いだされる美しい曲で、作詞「エリック・マシュウィッツ/Eric Maschwitz」、作曲「マニング・シャーウィン/Manning Sherwin」による1939年の作品。1940年にロンドンで初演されたミュージカル「New Faces」で歌われたという。

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「アニタ・オディ/Anita O'Day」の歌唱がよく知られているが、今宵は、「ローズ・マリークルーニー/Rosemary Clooney」です。珠玉の全編バラード集、「Rosemary Clooney Sings Ballads」(1985)から。

【 A Nightingale Sang In Berkeley Square 】
             by Eric Maschwitz , Manning Sherwin

「♪ (verse)
  When two lovers meet in Mayfair,  恋人たちがメイフェア―で逢う時
    so the legends tell       こんな言い伝えがあるの
  Songbirds sing, winter turns to spring 鳥たちが歌い始めると冬が春に変わるって
  Every winding street in Mayfair   メイフェア―のどの曲がりくねった道も
     falls beneath the spell     そんな呪文にかかっちゃうの
  I know such enchantment can be  私はそんな魔法があるって知っている
    ‘cause it happened one evening to me だってある晩私に起こったことだから

   (chorus)
  That certain night, the night we met 私たちが出逢ったある夜のこと
  There was magic abroad in the air  突然あたりが魔法にかかったの
  There were angels dining at the Ritz ホテル・リッツで天使たちがディナーを食べ
  And a nightingale sang in Berkeley Square B・スクエアでナイチンゲールが鳴いた

  I may be right, I may be wrong それって本当のこと、ひょっとしたら間違いかも
  But I’m perfectly willing to swear  でも絶対に誓うわ
  That when you turned and smiled at me あなたが振り向いて私に微笑んだ時
  A nightingale sang in Berkeley Square B・スクエアでナイチンゲールが鳴いた

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・ ♪」
     
  注)メイフェア (Mayfair) は、ロンドンのシティ・オブ・ウェストミンスターに属
    する地区。その名称は1686年から1764年までの間開かれていた2週間続く市場
    に由来する。18世紀以降はロンドン随一の高級住宅街として人気を集めた。
    ミュージカル・映画『マイ・フェア・レディ』 (My Fair Lady) の題名は、
    この「Mayfair lady」(メイフェア・レディ)をもじったものだという。
    (Wikipedia)


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 Sings Ballads
 ローズマリー・クルーニー
 Concord Records







「A Nightingale Sang In Berkeley Square - Rosemary Clooney」

     


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 「ヴィーナス・レコード」お得意のエロ・ジャケは、テナー・サックスの「スコット・ハミルトン/Scott Hamilton」、クラリネットの「ケン・ペプロフスキー/Ken Peplowski」をゲストに迎えての、「エディ・ヒギンズ/Eddie Higgins」のトリオで「It's Magic」(2006)。
  

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 It's Magic
 エディ・ヒギンズトリオ、スコット・ハミルトン
 ヴィーナスレコード







「A Nightingale Sang In Berkley Square - Eddie Higgins, Scott Hamilton & Ken Peplowski」




    
by knakano0311 | 2023-02-24 00:00 | 炭焼き小屋から | Comments(0)
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