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大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥(485) ~ まだ咲いている ・・・ ~


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 まだ咲いている夏の花 ・・・。猛暑の余韻のように ・・・。

 afterglow : 余韻、残光、名残、夕焼け ・・・・。
   
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 今宵の曲は、「afterglow」。 パフォーマンスは、イタリアが生んだジャズ・ピアニストの巨匠、「エンリコ・ピエラヌンツィ/Enrico Pieranunzi」と、欧州最高峰との呼び声もあるベルギーのジャズ・トランペッター、「バート・ヨリス/Bert Joris」とのデュオ。アルバム・タイトルも、「Afterglow」(2021)から。
 
 きらめくピアノと柔らかいトランペットの音色。欧州の空気感、雰囲気がたっぷりと醸し出されたアルバム。


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 Afterglow
 Enrico Pieranunzi & Bert Joris
 Challenge








「Afterglow - Enrico Pieranunzi · Bert Joris」

     



 もう一人、忘れられないピアニストの「Afterglow」と言う曲がある。ご贔屓「ウォルター・ラング/Walter Lang」。アルバムは、「Translucent Red」(2018)。

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 「ウォルター・ラング」。1961年、ドイツ生まれ。アコーディオンとピアノを演奏する父と祖父の下で育ち、ボストンのバークリー音楽院とアムステルダム芸術大学でピアノと作曲を学んだ。1999年自身のトリオを結成、世界ツアーを重ねる中、日本でも人気が高まったという。2008年にスウェーデン出身の「トーマス・マークソン/Thomas Markusson(bass)」、ドイツ出身の「セバスチャン・メルク/Sebastian Merk(drums)」と新生「ウォルター・ラング・トリオ」を結成。2013年からは澤野工房より「Starlight Reflections」(2013)、「Moonlight Echoes」(2015)、「Full Circle」(2016)、「Translucent Red」(2018)などがリリースされている。

 私は彼のコンサートを、「Translucent Red」リリース直後の2018年12月、「Hyogo クリスマス・ジャズ・フェスティバル2018」で聴いている。しかし、2021年12月に惜しくもこの世を去ってしまった。彼自身のオリジナル曲のみの「Translucent Red」が、私にとって残光のようにいつまでも残る遺作アルバムとなってしまった。パーソネルは、「Walter Lang: piano」、「Thomas Markusson: bass」、「Sebastian Merk: drums」。

 帯に曰く
   『ルビーのような赤い透明感。
    懐かしくノスタルジックな旋律。
     静かな情熱があなたのハートを揺らす。』



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 TRANSLUCENT RED
 ウォルター・ラング・トリオ
 澤野工房


  



 残念なことに、「Afterglow」、YOUTUBEにはアップされていない。PVがアップされ、2曲目にサワリだけが聴ける。

「Walter Lang Trio „TRANSLUCENT RED“ Teaser」




  

by knakano0311 | 2024-10-11 00:00 | 地域の中で・・・ | Comments(0)
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