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大屋地爵士のJAZZYな生活

丹波竜の発掘現場を訪ね、太古に思いを馳せる

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 ポカポカ陽気。本格的な春の陽気に誘われて、「丹波竜」の発掘現場とその化石工房、「ちーたんの館」を訪れてきた。兵庫県丹波市山南町の篠山川川代渓谷の河川敷で愛好家によって恐竜の肋骨化石が発見されたのは2006年(平成18年)8月のこと。その後第6次まで、毎年のように発掘調査が行われ、植物食恐竜、ティタノサウルス形類の親属新種と判明し、「タンバティタニス・アミキティアエ」と名付けられた。現在も発掘調査が続いている現場と、レプリカではあるが、その骨格標本が展示されている「丹波竜化石工房」などを訪れた。

 恐竜が生きていた頃の日本列島の様子、多くのボランティアによって支えられている発掘調査などを興味深く知ることができ、暖かで穏やかな春の日差しを浴び、のどかな田園風景の中、ひさびさの春の遠足を楽しむ。

 さて、続いて今宵も春の曲を ・・・。「Spring Will Be a Little Late This Year」。この歌も、「恋が終わり、私のところへは春はすぐには訪れない」といった、ちょっと切ない歌。「Spring Is Here」といい、ストレートに春の喜びを歌った歌は少ないように思います。

1944年のアメリカ映画、「ロバート・シオドマク/Robert Siodmak」監督の「クリスマスの休暇/Christmas Holiday」の挿入歌。 「フランク・ラーサー/Frank Loesser」の作詞・作曲になる曲。

 「Spring Will Be a Little Late This Year」、英語詞はこちら。  

 こんな意味でしょうか。

「♪  今年の春の訪れはちょっとだけ遅いかも
    孤独な私の所へは
    ちょっと足踏み
    あなたが私から去ってしまったから
        あの恋した4月もどこかへ行ってしまった
    そしてあなたも去り
         そうよ、だからまだ寒い冬が続いているの

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

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 この歌も、クラシック・スタンダードと呼んでもいいようで、「サラ・ボーンSarah Vaughan」、「ヘレン・メリル/Helen Merrill」、「アニタ・オディ/Anita O'Day」、「エラ・フィッツジェラルド/Ella Fitzgerald」など、ビッグネームのカバーが数多くありますが、今宵は、まず「カーリー・サイモン/Carly Simon」が、「ジミー・ウェブ/Jimmy Webb」とデュエットしているアルバム、「フィルム・ノワール/Film Noir(犯罪映画)」からピック・アップしてみました。ふたりのハーモニーは見事というしかありません。


Film Noir

Carly Simon / Arista


  
「Spring Will Be a Little Late This Year - Carly Simon & Jimmy Webb」
 
          

 同じ曲をピアノ・トリオで聴いてみましょうか。今は亡きオランダのピアノ・トリオ、「ピム・ヤコブス/Pim Jacobs」のトリオの大名盤、「カム・フライ・ウィズ・ミー/Come Fly With Me」から。叙情豊かで流れるようなピアノが美しい。


カム・フライ・ウィズ・ミー

ピム・ヤコブス・トリオ / ユニバーサル ミュージック クラシック



「Spring Will Be a Little Late This Year - Trio Pim Jacobs」



 


 
by knakano0311 | 2016-03-05 22:29 | おやじの遠足・街歩き | Comments(0)
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